FAQ

流行りのビャンビャン麺が綾瀬に誕生❕ : Aoyama Gyouzabou

These comments are users' personal opinions and impressions so this is not an objective evaluation. Please use it only as one of the references. Also these comments were made when users visited the place at that time. Please make sure to confirm before you visit the place because contents, price, menu and other information may not be the latest.See detail from here
The text on this page has been automatically translated using Wovn.io. Please note that there may be inaccuracies in the translation.

3.3

¥1,000~¥1,999per head
  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
2023/04Visitation1th

3.3

  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

流行りのビャンビャン麺が綾瀬に誕生❕

以前「串かつでんがな」があった場所に『青山餃子房』が誕生。『青山餃子房』は、足立区や葛飾区に多く店舗を見かけます。調べてみれば、浜松町、浦安、船橋にも店舗がありました。

こちらの『綾瀬店』はかなり早くから看板を掲げ、店舗は完成しておりましたが、やっと最近になり営業開始。待ってました(笑)

私がよく通るのはガード下に挟まれた裏道の通路側。こちら側には流行りの『ビャンビャン麺』の文字があります。もうご存じの方も多いかと思いますが、「ビャン」の文字は文字数が一番多い漢字として最近注目を集めています。ずっと「ビャンビャン麺」が気になっていました。餃子も美味しそうです!

*「ビャンビャン」の文字は入力時点では表示されるのですが、保存をすると消えてしまいます。お見せできずに残念です!

本日表側に回って写真を撮ってみれば、なんと正面の看板には「青山餃子房」の看板のみ。「西安ビャンビャン麺」の文字が見当たりません。なぜ??


店内はコの字のカウンターにテーブル席が2席。当然まだ真新しい。

まずは『生ビール 450円』と『青山焼き餃子 450円』をいただかなければ。「青山焼き餃子」は5個なのでちょうどいいボリューム。これなら「ビャンビャン麺」も一緒に食べられそうです。

「ビャンビャン麺」は「汁なしの溌麺」と「汁がある湯麺」の2タイプがあります。私は汁がある『麻辣牛肉湯麵 980円』を注文しました。「人気No.1」と貼ってあります。

コの字のカウンターの中では、練った小麦粉の塊をバンバンまな板に打ちつけては伸ばす作業が大将の背中越しに見えます。もちろん中国人?の大将。黒いTシャツの背中には「ビャン(漢字)」の一文字。みるみる麺が伸びていきます。

生ビールを飲みのみ餃子を待っていると、先に「ビャンビャン麺」が到着。あらら!どうしましょう。やっぱりビールと餃子を先にいただきたいところ。

続けて餃子の到着。あら、なんてデカい餃子なんでしょうか!10cm弱の大きさはあるビッグサイズ。

ビッグサイズの餃子は噛むと中から肉汁がジュワーと溢れ出してきました。もうジュルジュル。餃子のタレにお汁が溢れ出します。タレは比較的あっさり目。あっさり目なので溢れた餃子のお汁と一緒に飲めそうです(笑)餃子は3口でやっと食べ切れるほどの大きさです。

そしてビャンビャン麺に取りかかります。大きな牛肉がゴロゴロ。なんか干し肉のように見えたので、女将さん?に「これは牛の干し肉ですか?」と聞くと、「違う違う、煮込んでいるだけ。おいしいよ〜」とカタコトの日本語で教えてくれました。それにしてもこちらの中国人?の女将さんの愛想のいいこと。素敵です!

麺にはパクチーがたくさん乗っています。スープを飲めば薬膳とパクチーの香り。そして辛い。これは本場の味に近いのではないでしょうか?全く日本人に媚びていない本場西安の味なのでしょう。

麺は驚くほどの幅広さ。眼の前で打ってくれた打ちたてなので、もうモチモチの食感。あまりにも幅広麺なので割り箸では掴むのが難しい。何度も丼の中へボチャンと麺を落とす始末。お汁が飛び散ります。

ビャンビャン麺の幅広さも日本人に全く媚びていない遠慮のない幅広さ。食べにくいといえばかなり食べにくい。食べ進めていくと辛さが増してきました。でも本場西安の奥深いお汁が旨い。もうやめられません、止まりません。でもかなり唇がヒリヒリしてきたのでセルフストップ。

結局餃子は3つしか食べきれませんでした。もう満腹で苦しい。女将さんに餃子のテイクアウトをお願いすると、気持ちよくプラスチックの入れ物を持ってきてくれました。なんと親切な女将さんでしょうか!

女将さんに「青山餃子房」グループの仕組みを聞くと、店名にもなっている餃子の提供は同じですが、他の料理の提供はそれぞれ店舗毎に特徴がある様子でした。こちらの綾瀬店は「西安料理」ですね。そして「ビャンビャン麺」。

中国料理のつまみも多いようなので、またビールを飲みに寄ってみたいと思います!

  • Aoyama Gyouzabou - 麻辣牛肉湯麺

    麻辣牛肉湯麺

  • Aoyama Gyouzabou -
  • Aoyama Gyouzabou - 青山焼き餃子がデカいこと!

    青山焼き餃子がデカいこと!

  • Aoyama Gyouzabou - 正面の看板には「西安ビャンビャン麺」の表示が見当たりません!

    正面の看板には「西安ビャンビャン麺」の表示が見当たりません!

  • Aoyama Gyouzabou - この看板には「ビャンビャン麺」と記載

    この看板には「ビャンビャン麺」と記載

  • Aoyama Gyouzabou -
  • Aoyama Gyouzabou -
  • Aoyama Gyouzabou - 生ビールはプレミアム

    生ビールはプレミアム

  • Aoyama Gyouzabou - 牛肉

    牛肉

  • Aoyama Gyouzabou - これが麺

    これが麺

  • Aoyama Gyouzabou - 店の裏側でテイクアウトも販売しています

    店の裏側でテイクアウトも販売しています

  • Aoyama Gyouzabou - こっちの看板には「西安ビャンビャン麺」の表示があります!

    こっちの看板には「西安ビャンビャン麺」の表示があります!

  • Aoyama Gyouzabou - 調味料

    調味料

  • Aoyama Gyouzabou -
  • Aoyama Gyouzabou - 千代田線のガード下です!

    千代田線のガード下です!

  • Aoyama Gyouzabou - 背中には「ビャン」の一文字

    背中には「ビャン」の一文字

Restaurant information

Details

Restaurant name
Aoyama Gyouzabou
Categories Dumplings、Chinese、Ramen
Phone number (for reservation and inquiry)

03-6802-5560

Reservation Availability

Reservations available

Address

東京都足立区綾瀬4-6-7

Transportation

千代田線綾瀬駅西口から徒歩5分

282 meters from Ayase.

Opening hours
Budget

¥2,000~¥2,999

~¥999

Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Accepted

(PayPay)

Table money/charge

なし

Seats/facilities

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

Parking lot

not allowed

Feature - Related information

Occasion