Restaurant name |
Aoyama Gyouzabou
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Categories | Dumplings、Chinese、Ramen |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-6802-5560 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都足立区綾瀬4-6-7 |
Transportation |
千代田線綾瀬駅西口から徒歩5分 282 meters from Ayase. |
Opening hours | |
Budget |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Table money/charge |
なし |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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PayPay野武士シリーズ パート99
されどまた過去形。2023年12/1〜12/25開催「第2弾あだちのお店を応援しようキャンペーン!」のおもひでを振り返る。
対象店でのPayPay決済に際し、お会計の最大30%or20%相当(店舗によって最大還元額は異なる模様)がポイントバック。無論当店は30%バック対象店なのであった。
キャンペーン終了間際のポイント大量ゲットを狙った綾瀬はしごツアー。における完全なる蛇足。あるいは終電まで残り一時間をきりつつも、〆の飲みと麺を欠かさない飲兵衛の鑑とも。
高架下のもつ焼きやまざき氏からのすぐさま、眼前の大陸中華に吸い込まれる。けっこう彼方此方に展開されているみたい。港区青山に縁があるのかは皆目不明。
そんな具合に特段の期待を抱かなかったにもかかわらず、まさかのビャンビャン麺(漢字変換不可)に遭遇。ビャンビャン麺といえば汁なしが主の印象だったが、汁ありタイプも存在するのね。愛してやまない麻辣味、牛肉湯麺に即断。お値段1190円とややお高めでも、実質3割引きにていただけるのあれば良しとしよう。
合わせたチューハイが殊の外ドライだったのも喜ばしい。かたさ(焼酎の濃さ)は標準。350円の価格的に及第点。
そして7分ぐらいで着ビャンビャン。
麺をビャンビャンしなるように回しのばして打つことが、その名前の由来なんだとか。即ち勝手にイメージを近付けていた刀削麺とは、製法からして全く異なる模様。平打ちかつビラビラもちもち、弾力ある歯応えが等身大に良き。同時に酩酊状態での啜りに際して、およそ汁ハネを回避できる気がしない件。
だからこそというか、およそ汁ハネを想定しているとしか思えない真っ赤なスープ。当然の如く化調がかなり効いているものの、そこら辺のお決まり感を抜きにすればしっかり麻で辣でしっかりうまひ。むしろ酔っ払いの舌にはこれぐらいわかりやすい旨辛の方がry
具材はたっぷりの茹で野菜にトップのパクチー。肝心の牛肉もホロホロに煮込まれて悪くない。(羊肉仕様があればなお好ましかった)
とどのつまり、ビャンビャンの費用対効果がどうしても評点に直結してしまうのはアレとして。
接客もにこやかモーマンタイだし、現実にはわりかし満足しております。だってだって実質3割引きだし。
さて、長々続けてきたあだちのお店を応援何某の利用録も今回でようやく最終回。
次は港区の「みな得ポイント還元キャンペーン」か…
勿論同キャンペーンもとっくの昔に終了している模様。引き続きダラダラ振り返ってまいります。