Sabuwei
(サブウェイ)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
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健康に気を使って
テレワークな1日。妻は午前中に駅前まで出かけて、昼食にサブウェイでテイクアウトしてくれた。
連日私が街中華やコンビニフードを食べているのを気にかけて、
食事を作ってくれたり、こういったヘルシーなものを買ってきてくれる。
サブウェイはアメリカでも最も人気のファストフード店らいし。
タコベルも人気だが健康志向からサブウェイはかなり人気だ。
でも国分寺では苦戦している様子で、北口にあった店舗は閉店し、
丸井地下の店舗だけになった。まあ移ったというのが正解かも。
そんなサブウェイはやはり注文が難しい。
私はもう「野菜MAX」と言う技を身に着けたので躊躇することは無かったが、
サブウェイ以外でもメニューに悩むタイプの妻にとっても難関だったと言っていた。
久しぶりに野菜MAXでない、見た目の良いサンドだった。
具はBBQチキン。バンズはハニーオーツ。
気を利かせてハラペーニョを多めにIN。
バランスって大事だなぁ。旨い！
ポテトも買ってきてくれた。味はソルト。
食べた後5分くらいで満腹感。そして夕方にはきちんとお腹が空く。
そう、これがとても自然なことだった。
昼食べすぎて夜までお腹が空かないのはやっぱり体に負担がかかって良くないってことだ。
サブウェイは私が愛する松屋、吉野家、日高屋などからすると割高に感じ感じてしまうが、
でもこれだけフレッシュな食事で栄養が取れるなら決して悪くない。
Uber Eatsでオーダーしても最も安全な選択だろう。
うどんのように汁が半分になって到着する心配もなさそうだ。。
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Sabuwei
|
|---|---|
| Categories | Sandwich |
|
042-313-8009 |
|
| Reservation Availability |
Cannot be reserved |
| Address |
東京都国分寺市南町3-20-3 国分寺マルイ B1F |
| Transportation |
39 meters from Kokubunji. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
～￥999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （JCB、AMEX、Diners） Electronic money Accepted |
Seats/facilities
| Private use |
not allowed |
|---|---|
| Non-smoking/smoking |
− |
Feature - Related information
| Occasion |
|
|---|---|
| Website | |
| The opening day |
2016.11.17 |
金曜日。テレワークをしていたら、自主練から帰ってきた妻がランチにサブウェイを買ってきてくれた。
「たまには体に気をつけた食べ物を」
いつも結構的な食事を作ってくれるのに、ありがたい言葉だ。
サブウェイはアメリカだと何十年も前から好感度No.1のファストフード企業だ。
（私が接してきたアメリカ人の多くが言ってた。）
ただ日本だと「ファストフード＝体に悪くて何が悪い」の発想で、
最近ではマクドナルドがNo.1。
サブウェイあまり伸びてなくて、国分寺も丸井地下のみで営業している。
妻は海老が入ったサンドが食べたくなり、スマホのクーポンを使って買ってきた。
私はチーズサラダチキン、野菜MAX仕様、ポテト付きだった。
ひとつジャンキーなのは飲み物がペプシコーラ。
ダイエットではないコーラを飲んだのは年々ぶりだろうか。。
さて、チーズサラダチキンはとても美味しかった。
野菜MAXで塩気が微妙なはずなのに、何故か不満はない。
歳を取ると野菜が取れることがとにかく幸せに感じる。そんなに長生きしたいのか、俺。。
ポテトも旨い。妻曰く「昔は皮付きの細長いポテトだったけど、丸くなったよね。」とのこと。
本当に良く見てるな。。確かにそうかも。
健康的なサンドを買ってきて、海老～サンドを美味しそうに食べていた妻だったが、
買っている時には不満があったようだ。
サブウェイは具のメニュー、パンの選択（大きさ、種類、トースト or Not）、野菜の指定
と選びに選ばされる注文形態。
客は緊張しながらこれを成し遂げなければならない。
妻は私用のサンドは野菜MAX！と依頼したのだが、
店員のおばさんは浮かない感じで対応していたようだ。
妻はそんなおばさんに「サブウェイ人なら喜べよ！」と思ったそうだ。
確かに私が以前お店で「野菜は上限で」と言うと、
お兄さんが「野菜マックスでお作りしました！」とドヤ顔してくれた。
やはり多摩地区の市民性ではアメリカンスタイルのオーダールーティーンは好まれないのかもしれない。
私も未だにスタバであれこれ細かな指定をする外国人とか、
二郎で野菜マシ、にんにく、アブラ、カラメ、課長とか連呼できる人を見ると遠い目で見てしまう。