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夕方頃の商品ラインナップは、寂しめです : Backerei Shunta

Backerei Shunta

(ベッカライ しゅんた)
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3.6

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste3.6
  • Service3.3
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
2023/07Visitation9th

3.6

  • Cuisine/Taste3.6
  • Service3.3
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

夕方頃の商品ラインナップは、寂しめです

暫くぶりの国立訪問で、しゅんたさんに行きましたが、時間も時間だったからか、商品はあったけど、ドイツパンのラインナップは少なく、それがお目当てならば、お昼時か、取置を承ってくれるので、それが賢明です。

今日は、ほしいドイツパンは無かったので、ライ入のパゲットナチュレ340円、ビルネンクーヘン280円、お値打ちサンドイッチ(レモンクリームパン入)500円を買いました。必要ない税抜価格は無く、必要な税込み価格のみ表記で分かりやすいので、好きです。

バゲットナチュレは金曜日限定の、小麦全粒粉とライ麦全粒粉の入ったソフトフランスです。全粒粉が入ったようなボソッと感は希薄で、ハード系が苦手な人でも食べやすい感じです。材料はそれなりに吟味してそうですが、生地感は普遍的です。

ビルネンクーヘンは菓子パンですが、イチヂク、フルーン、洋ナシが入ってます。フルーツ特有の甘味を感じる味わいなので、一般的な菓子パンよりは、慣れないフルーティな甘味で、新鮮です。

お値打ちサンドイッチは、サンドイッチはお値打ち品だし、より普遍的で、特筆感は希薄でしたが、レモンカスタード目当てだったので問題ありませんが、レモンが起因してか、甘酸っぱい感じで、クリームチーズのようなカスタードでした。

次はドイツパン、しっかり押さえたいです!

2023/05Visitation8th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

価格を納得させる、味わいは確かだと思います

しゅんたさんのパン…何食べても、納得させるクオリティーだし、好きな味わいだし、商品のこと聞いたら、色々なこと教えて下さるし、よく買いに行きます。

今日は、今日のサンドイッチ580円をはじめ、プレッツェル220円、シナモンプルンダー250円、ミッシュブロート1/2 325円、ソフトライ麦ブレッド1/2 220円、エンガディナークーヘン280円、など買いました。

昼食で食べたのはサンドイッチ辺りの数種ですが、調理パンは味的に美味しいのは勿論だけど、作りかたが丁寧…というのを、食べていて感じます。柔らかく仕上げられていても、カタチを崩さないように保型性に気が配られていたり、商品に対する気遣いを感じるので、食べていて、美味しいし、嬉しさを感じます。

他、後々書き足してきます

2023/05Visitation7th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.8
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.6
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

サンドイッチも美味しいです(^^)

ショーケース内のサンドイッチ…見た感じも美味しそうで気になってましたが、今回は満を持して、自家製タンドリーチキンのサンドイッチセット630円を買いました。クリーミーなカレー風味のタンドリーチキンはボリューミーに盛られて仕上がってます。美味しく食べれる丁度よい固さです。

卵サンド、ポテトサンドの出来も素敵でした。←見た目は、こっちの方が、美味しそう(^^)。胡瓜、トマトなど、入ったお野菜は、鮮度が良いのか、ポテにあえられてるのだけど、其々のお野菜の味わいは、独立してて美味しいの。

卵サンドも、卵の味が、よ〜く分かる味わいです。あのフィリング全然酸っぱくなかったけど、マヨネーズ使ってるのかな?使ってても、ベストフーズの美味しいマヨかな?白身以外、黄身の味わい、食感だけだった気がします。後味、サイコーでした♪


あとシュトロイゼルのカスタードクーヘン。クリームパンですが、口は開けてあり、表面はシュトロイゼルつど彩られてます。味わいより、食感メインですが、あんなクランブルみたいな食感を足しただけだけど、食べ口のフィーリングが全然変わります。クリームパンがシュークリームに(?)グレードアップした感じでしょうか?(笑)ちょっと高いけど、それなりねの味わいは得られたかな?で納得かな…


バターミルクのラスク…白神酵母使った食パンがベースのラスクですが、甘みの強いラスクらしいラスクというより、牛乳使ってるからか、ミルキーな感じの、練乳みたいな味わいの、あと引く甘味具合に、食べ過ぎ注意予報なラスクです(笑)。


まだあるけど、とりあえずはココまで。

2023/04Visitation6th

3.8

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.7
  • Atmosphere3.2
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

やっと買えたプレッツェル…◎(^^)

初めて昼前に行けて、いつもより色々並んでて、当然迷いました(笑)。でも、また来たけりゃ次がある!と、切り替えも早く(笑)、一通りみたけど、あんまし迷わなかったかな?(^^;)

とりあえず買ったのは、ラウゲン ブレッツェル220円、ロッゲンッシュブロート450円、ミッシュブロート650円、天然酵母食パン1/2 160円を買いましたが、結局ミッシュブロート以外は、初めてだす(^^;)。


ラウゲンブレッツェル…ブレッツェルの方が正しいのかな?プレッツェルって言ってました。私の知るかぎりのプレッツェルの中では、トップクラス…もしかしたら1番かな?プレッツェルってスナックみたいなパンってイメージを持ってますが、しゅんたのブレッツェルは、プレッツェルらしくも、その中ではパンっぽい生地感です。生地にボリュームもあったし…あ、焼いて時間経ってないからかも。

眩してある塩は、ドイツ産の岩塩を使用と記載されていました。でも普通の岩塩よりはしょっぱいです。砕いただけではない感じだったし、たぶんプレッツェルザルツだと思います。


ロッゲンシュブロート…ライ100%でなので、持った感じもどっしりです。生地感は、プンパニッケルと似通ったとこもありますが、ライ100らしさは似てるけど、外皮は思ってた以上に硬かったです。

どのみちライ100な生地でしたが、プンパニッケルの生地感よりは、フツーのパン寄りなパン生地だった気がします。でもライ好きな人にはチェスト-!って生地ですね♪


天然酵母食パン…綿の綿みたいなふわふわ感ですが、噛んで口ン中でダンゴになる安っぽいパンではなかったです。自分で種おこしした種で、あんな感じにはなりにくいと思うし、恐らく他のに使ってる白神酵母かな?

2023/03Visitation5th

3.7

  • Cuisine/Taste3.6
  • Service3.7
  • Atmosphere3.2
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

いつも、残り少なくて残念だけど…

いつも行くときは、残り少なくて残念ですが、商品名が分かってれば、取り置きはできますよ〜♪と優しい奥さんにアドバイス頂いたので、今度はプレッツェル等、お願いしようかなぁ…。

残り少ない中、今回は、ドイツパンセット(ライ30%、50%、100%)600円、ローストオニオンとチェダーチーズのライ麦パン(30%)190円、ショコラーデ ラスク300円を買いました。

ドイツパンセット
クルミとレーズンのライ麦パンは、ライ麦30%のパンで、仕込み水にミルクも入り甘めで、酸味はあまり気にしないで食べれる甘味パンでした。白神酵母使ってて、酵母の風味はフラットな感じで、生地は食パンっぽくキメ細かい感じでした。

ミッシュブロート(ライ麦50%)は、程よいライの酸味の、食べやすい酸味のライ麦パンです。内層も何となくめが粗めでフランスパンっぽい感じだったと思います。ちょっとセーグルっぽかったかな?違うかもしれませんが(^^;)。

ロッゲンシュロート ブロート(ライ全粒粉100%)は、ライ麦100%で、見た目は少し色薄めのプンパニッケルっぽい感じです。100らしく内層はメは詰まってたし、酸味は濃かったけど、100ってほど強烈ではなかったかもしれません。ある意味、若干食べやすい100%だったかな?(^^;)


ローストオニオンとチェダーチーズのライ麦パンは、メは細かめで食パンっぽい感じですが、ライが入ったぶん、ちょっと固めな感じの、でもあまりパサッとしてない、食べやすい硬めでした。ローストオニオンはあまり感じませんでしたが、小さめにカットされたチェダーチーズは、チーズと言っても溶けた感じではなく、焼き込まれて乾いた感じになってて、思ってたチーズ感とは違ってて不思議な美味しさでした。

ショコラーデラスクは、どんなかなぁ…

2023/01Visitation4th

3.7

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.7
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.4
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

営業時間がちょっと短縮してました

いつも夕方頃ですが、前回はギリギリかと思って行ったら閉まってて、今回はスタッフの子に伺ったら、申し訳無さそうに説明してくださり、今は人が不足してて、17:00迄の営業にしているそうでした。時計見たら4時50分…んじゃギリだったんだ、間に合ってよかった(^^;)。

今回買えたのは、お気に入りの自家製のピクルス400円、ザルツプレッツェル350円、気になった自家製のパテのプルンダー350円、お試しの天然酵母食パン1/2 160円でした。

ピクルスは、ビネガーと、煮沸したワインをベースに瑞々しく漬かり、爽やかな酸味で、爽やかなお新香のようです。食べ過ぎにご注意(笑)。

ザルツプレッツェルは、粉に対してバターは30%も入ってるそうです。お砂糖は5%ほど…。それにより、ゆったりした日持ちで、お菓子っぽく食べれます。

食感も普通のプレッツェルより、パリッとしたお煎餅のような、でも味わいはプレッツェルそのまま、穏やかな甘味とともに食べれて、あと引きます。これも食べ過ぎ注意です(笑)。


パテのプルンダー…簡単に言ったら、色々入ってますが、ヴァイスブルストっぽい色合いで、フランクっぽいパテ?な感じです。ヘルシーな食べ心地でよいけど、ちっちゃいから割高感があって残念(^^;)

食パンはどんなかなぁ…?

2023/01Visitation3th

3.7

  • Cuisine/Taste3.6
  • Service3.7
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

美味しく食べれるように工夫された商品たち…

パンに限らず、販売されている商品は其々、美味しく食べれるように、何かしら工夫されていると思いました。その理由が分からなくて伺うと、シェフのしゅんた氏が、商品に込められた工夫を、惜しみなく、丁寧に説明してくれます。そんな詳しい説明に納得しながら、ザルツプレッツェル350円、自家製ピクルス400円、ピザ320円、スイスの田舎パン1/2 325円を買いました。


ザルツプレッツェル…プレッツェルは、スグに食べないと劣化は著しいのに、なぜ袋に?と聞くと、このプレッツェルは、バターを練り込んで、劣化を抑え、一般的なプレッツェルより保存性が高まって、食べたいときに食べれるようなスナック風にアレンジされたプレッツェルと伺いました。

説明通りこのプレッツェルは、味わいは一般的なプレッツェルとは違いますが、プレッツェル感は残しつつ、別のカタチにアレンジされて、時間が経っても食べれるプレッツェルになっていました。


しゅんたさんのピクルスは、これは俊太さんのスペシャリテの1つかもしれない…って思わせる美味しいピクルスだと思います。あまり酸っぱいピクルスではありません。美味しいのでリピですが、ワインビネガーの酸味だけで仕上げたのではなくて、ワインも足されているから、しっかり漬かってはいる食感、味わいなのですが、果実感が足され、甘みを感じるのかな…と思いました。そのままでも、何もなくてパクパク頂けるしゅんたさんのピクルス…ピクルスが苦手と思う方にこそ、確めていただきたいピクルスです。


ピザは半焼きで抑えてあるので、食べるときはオーブン、コンロなどで焼き直しを勧められました。小さいながら、具はしっかり、チーズもフレッシュモッツァレラなど惜しみなくトッピングされているので、小さなピザの割には…という価格にも見えますが、納得しやすい仕上がりです。


スイスの田舎パンは、ドイツパンにあるライ麦パンと似ていると思いましたが、酸味の根源、サワー種は使っていないので、ライが混入していながら、酸味は感じない、不思議なライブレッドでした。


今度はクーヘン系で気になったことを伺って、選びたいクーヘンを決めたいです。

2022/04Visitation2th

3.7

  • Cuisine/Taste3.7
  • Service3.5
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

今回はいくつか買えました♪

前回は閉店間際でしたが、今回はそれを見越して早めに行ったので、選ぶことが出来ました。今回買ったのは先ず…

ラウゲン プレッツェルル220円ですが、このプレッツェルホンモノっぽく美味しかったです。日本は確か、プレッツェルに使う〇〇ソーダは食品衛生上、使えなくて、何かで誤魔化すしかなかった気がしましたが、外皮のクラストの食感と味の感じが違う気がしました。

あとプレッツェルって、劣化ペースがえらい早いのは聞いていたから、わざと、少し残して食べてみたら、ほんとスグに食べるほど良いと思いました(^^;)。置くと、ダメになったバゲットと似てます。味気ないパサパサ…(笑)

置いといたの少しで、だいたいは美味しいうちに食べといて良かったです。次からは、買ったら早めに完食します。


ルヴァン バゲット ナチュレ350円も、フランスパン切らしてたし、ドイツパン屋さんのを確かめたくて…。んでやっぱし、フランスパンが主戦のパン屋さんじゃないから、フランスパンとしては、ちょっと物足りなかったです…私的な感想ですけど(^^;)。

ライ、全粒粉が若干入ってたなら、もう少し素朴な風味を期待してたけど、柔らかめで、クラムの感じも食パンっぽかったです。理由は分からないけど、酵母が白神酵母と記載されていたのが、訳の1つかもしれません。

狙いが分かれば、その辺の感じにも納得しそうだけど、期待と違ったから、ちょっと…と、思ってたのと違いました(^^;)。


ヌス ホーレンダー260円はクルミを使ったお菓子です。〇〇プルンダーと思ってたら、ホーレンダー…オランダから、南ドイツに来た伝統菓子みたいです。クルミに絡めてあるアーモンド?みたいのイイ甘味出してます、美味しい♪(^^)

ホーレンダーに限らず、〇〇プルンダー系の、菓子パンに位置するパン、以前来たときも美味しかったです。まだ2回しか来てないけど、そっちの方が得意?って思いました。私の好みの問題かもしれませんけど(^^;)。


ツナと野菜のカレーピザ350円…珍しい惣菜パンと思って、買ってみました。全体的にはカレー風味に仕上げられ、野菜はマッシュルーム、パプリカ、オニオンが入ってます。

パンとして、味は別に悪口ないのだけど、ツナ、カレー味って、材料にも拘り入れたりしないと、差別化って出しづらいかも…と思いました。だから、350円出してリピしますか?と感じてしまいました。


ショコラ デ ラスク300円…このラスク、塗ってたチョコレートが美味しいから、美味しいです。コーティングチョコではないから、カカオの風味と、脂肪感を感じて、甘みはしっかりだけど、カカオ感もしっかり感じれるラスクです。

ラスクにしては高いかもしれませんが、そうなってしまう材料を使っているからだと思いました。

2021/12Visitation1th

3.6

  • Cuisine/Taste3.7
  • Service3.5
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

クオリティ高い…菓子パンの生地感すごい

通りかかりで気づき、急遽寄ったので、パンも少なく、殆ど選べませんでしたが、ドイツパン好きだし、どんなか行きました。

シナモンプルンダー(込248円)…カスタードクリームにシナモンを振って仕上げた、ドイツのデニッシュです。カスタードクリームにシナモン?って不思議なね思って買いましたが、思っていたより自然食べ心地で、甘過ぎず食べやすくて、でも甘さはあって美味しくて、カスターとシナモンのマッチングは良かったです(^^)。

もう一つ驚いたのは、プルンダー=デニッシュの生地の出来の繊細さです。バターに折られた生地が非常に薄く滑らかでホロホロか弱く崩れていきやすく、油っこさはなくバターを感じさせてくれて、今まで、あまり感じたことのなあえ、優しく、綺麗なプルンダーでした。

ピクルスは後日食べたのですが、あんまし酸味なくて、サッパリな感じのピクルスです。ピクルスの浅漬け…とでもいうのでしょうか?(^-^;好みは其々かもしれませんが、このピクルスの方が、ピクルスとしての癖も少ないし、多くの人に親しんでもらえそうな味わいです。さっぱりなので、パクパク行けちます。

パンだけじゃない…シュンタさん、プルンダーに留まらず、販売されてる商品、けっこうクオリティ高いです。こんど、ライ、楽しみにしてます♪(^^)

今日は、少ししかなくて、あまり選べず、ちょっと見る程度になってしまいましたが、今度は通りかかりでなく、シュンタさん目当てで来たいと思いました!

Restaurant information

Details

Restaurant name
Backerei Shunta(Backerei Shunta)
Categories Bread、Sweets 、Cafe

042-571-5634

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

東京都国立市中2-4-7 矢沢ビル101

Transportation

815 meters from Kunitachi.

Opening hours
  • Mon

    • Closed
  • Tue

    • 09:00 - 17:00
  • Wed

    • 09:00 - 17:00
  • Thu

    • 09:00 - 17:00
  • Fri

    • 09:00 - 17:00
  • Sat

    • 09:00 - 17:00
  • Sun

    • Closed

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
~¥999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Accepted

Seats/facilities

Number of seats

10 Seats

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

OK

Space/facilities

Counter

Feature - Related information

Occasion

With family/children |Alone

This occasion is recommended by many people.

Service

Take-out

With children

Kids are welcome

Website

http://www.backerei-shunta.com/

Remarks

月曜、土曜限定でバゲット、バタール販売。