ちょっと贅沢な晩餐!! お肉を好きなだけ食べました : Yakiniku saiun morambon

京王線高幡不動駅を出て、
右(南口)へ行き、
エスカレーターを降ります。
右へ線路沿いに
しばらくまっすぐ行くと、
右側にお店があります。
焼肉の看板が目印です。

ちょっと贅沢な晩餐!!
お肉を好きなだけ食べました。
そういう日もあっていいよね。
上タン塩を
いただきました。
まずは、そのまま食べて、
肉本来の味を味わってからの
レモンのタレ、ワサビなどに
つけて食べると
１度に何度も味を楽しめます。
焼肉にきたら、自分の中では、
タンは、まず、食べないとって感じ。
＊厚切りなので、ハサミで
食べやすい大きさに
カットして下さいね。

モランボンのカルビを
いただきました。
リブロースの芯の部位で、
肉の旨みがたっぷりと味わえる
ステーキカット。
リブロース好きにはたまりません。
焼きあがったら、店員さんが
お肉をカットしてくれるんですよ。
まずは、そのまま食べて、
肉本来の味を味わってからの
岩塩、トリュフ塩につけて食べると、
1度に何度も味を楽しめます。

ともさんかく、和牛ロースを
いただきました。
ともさんかくは、
もも肉のなかで、
もっとも脂がのっていて
やわらかいのが特徴。
牛一頭から、わずかしかとれない
希少部位なんですよ。
和牛ロースは、
ロース好きにはたまらない逸品。
焼き加減は、ささっと焼いて、
レアで食べるのがオススメ。
ロースもタン同様に、
焼肉に行ったら
食べないとって感じの部位です。
まずは、そのまま食べて、
肉本来の味を味わってからの
タレにつけて食べると、
1度に何度も味を楽しめます。

和牛はらみ、上カルビを
いただきました。
和牛はらみは、
柔らかくて、ジューシーな
数量限定の逸品。
上カルビは、口の中で、
ほどけていく食感が味わえます。
はらみ、カルビ好きに
オススメです。
まずは、それぞれ、そのまま食べて、
肉本来の味を味わってからの
タレにつけて食べると、
1度に何度も味を楽しめます。
はらみもカルビも
タン同様に、焼肉に行ったら
食べないとって感じの部位です。

ホルモンが食べたくなったので、
ホルモン盛り合わせを
いただきました。
来店時は、上ミノ、ホルモン、
ギアラ、レバー。
まずは、そのまま食べて、
肉本来の味を味わってからの
タレにつけて食べると、
1度に何度も味を楽しめます。
ちなみに、”ギアラ”は、第四の胃。
牛の胃は、第一の胃～第四の胃まであるんですよ。
参考までに第一の胃～第四の胃の名称です。
第一の胃：ミノ
第二の胃：ハチノス
第三の胃：センマイ
第四の胃：ギアラ

＊タレは、辛口のタレ、レモンのタレ、
甘口のタレの3種。
ワサビはお好みで。
お肉の美味しい焼き方のコツが
書いてある本が
メニューと一緒に
はさんであるので、
参考にして、
焼いてみて下さいね。

低温調理した赤身肉のユッケを
いただきました。
和牛のもも肉を
じっくり2時間かけて
ローストして
しっとりと仕上げた
数量限定の逸品。
まずは、そのまま食べて、
肉本来の味を味わってからの
黄身を割って食べると
１度に２度、味を楽しめます。
相変わらず、限定ものに弱い(笑)。

焼肉に行ったら、
キムチ盛り合わせは、
必須ですよね。
来店時は、オイキムチ(きゅうり)、
カクテキ(大根)、キムチ(白菜)、
山芋キムチ。
初めて、山芋キムチを
食べました。
クセになりそうな味で、
新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。
まさかのキムチ盛り合わせで・・・。

ムンチュサラダを
いただきました。
少しは野菜も摂らなきゃと思い、
オーダーしました。

〆に、コムタン麺(カクテキ付)を
いただきました。
牛骨のコラーゲンスープと
牛テールのあっさりした塩味がたまらない
〆にピッタリの逸品。
お腹いっぱいでしたが、
別腹へ(笑)。
＊ミニサイズもあります。

最後のデザートは、
いちごのシャーベットを
いただきました。
まさか、いちごの中に、
シャーベットが入っているとは・・・。
新食感に出会えて、
し・あ・わ・せ。
最初と最後に新食感に出会うなんて、
今回は、レアなケースです。

ドリンクは、知多 風香るハイボール、
白州 森香るハイボール、
ウーロン茶などを飲みました。
知多 風香るハイボールは、
風のような、軽やかな口当たりが特徴。

白州 森香るハイボールは、
森の若葉のような、
みずみずしい香りを楽しめ、
爽快な味わいが特徴。
南アルプスの水を使って
仕込まれているんですよ。

好きなだけお肉を食べられるって、
し・あ・わ・せ。
余は満足じゃって感じ(笑)。
肉好きはもちろんのこと、
肉食女子にもオススメのお店。