Restaurant name |
Kankoku Izakaya Omoni No Ie
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Categories | Izakaya (Tavern)、Korean cuisine |
Phone number (for reservation and inquiry) |
042-673-6127 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
東京都八王子市東淺川町879-10 ケイ・エステジデンス 1F |
Transportation |
348 meters from Takao. |
Opening hours | |
Budget |
¥3,000~¥3,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
36 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
not allowed |
Occasion |
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以前から1度お邪魔したくてやっと行くことが出来ました。
日曜日の13時半。
ちょっと遅くなったけれど昼の営業は14時までということで間に合いました。
外からだと中の様子がうかがうことが出来ないつくりなのでドアを開けてみないとわかりません。
かと言って、開けるととんでもない光景が出てくるわけでもなく。ただ、夜はカラオケができるスナックのようなつくりなので、テーブルも小さめで、飲み屋さんという感じ。
ご夫婦?で、旦那さん(日本の方)が接客、ママさん(韓国の方?)が料理という感じでした。
先客は2名。常連らしくず~とお話をしていました。
私はすずママと2名で石焼ビビンバ(プルコギ)と薬膳おかゆ、トックマンドゥクを注文すると、
ママが2人で食べきれないから2品にしておきなさいと、アドバイスをくれた。
なので、ビビンバとトックマンドゥクを注文。
トックマンドゥクはどんなものか聞いてみたら旦那?さんが写真を見せてくれて説明してくれた。
スープの中に餃子と野菜、中国風お餅が入っていて見た目以上にお腹にたまった。
ママが言う通り2品にしておいてよかったと思っていると、
キムチのお代わりどうですか?と、聞かれ、おなか一杯なのに思わずいただきます。答えた。
キムチの味も最高です。
ママが「ね、おなか一杯になるでしょ~。結構量があるよ~」と。
ご夫婦?とも、初対面だけれど、とても愛想が良くて気持ちよく食事が出来ました。
お土産にチャンジャを買って帰りましたが、ほかで買うチャンジャより、
大き目に切られたタラの内臓が食べ応えもありとても美味しかった。