Ritoru Hafu Painto
(リトルハーフパイント)- Nearest station：
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- Fixed holidays：
- Monday
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Ritoru Hafu Painto
|
|---|---|
| Categories | Bread、Cake、Cafe |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
0763-62-4085 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
富山県南砺市大窪2006-3 |
| Transportation |
968 meters from Johana. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
～￥999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
16 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
OK |
| Space/facilities |
Comfortable space,Outdoor/terrace seating |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Service |
Take-out |
福光まで来たついでに、妻が以前行ったことがある、という森の中のログハウスみたいなリトル・ハーフ・パイントさんを訪れました。
柔らかいパンに特徴がある、という妻からの事前の情報もあり、ふんわり生地に具を挟んだパンを想定しつつ入店。直ぐに目に入るパンの数々は予想通り、クシャッとかぶりついて食べられるパンが並んでいます。
当然、私の目を引いたのは、ロースカツサンド(290円)。しかし、残り1個しかなく、しばし様子を窺うことにします。他にも、焼きそばパン(170円)、ネギ焼きパン(140円)と、柔らかくて頬張り応えのあるパンを選んでいきましょう。
妻は、ローラの角型食パン(1.5斤)(620円)と、くまのプーさんの顔が描かれた「トロッ❤️生キャラメル入り」クリームパン(150円)、金時豆パン(自家製煮豆使用、「豆の数はどれも同じです。」とある！)(140円)を確保。昨日焼いた食パンなので100円引きですが、直ぐにカットして貰えるメリットもあります。すると、やはり、その食パンを使ったロースカツサンドも買いたくなります。思い切ってロースカツサンドもトレイにとってお会計に。
なんとこのタイミングで、カツサンドがもう1個出てくる。さらにウインナーロール(160円)も揚がってきました。追加でウインナーロールゲットです。ここまで、テイクアウトになるパン類は、価格に消費税８%がかかります。
パンを使ったフレンチトーストも美味しそうなのですが、パンじゃないものを食べたかったので、ケーキセット(税込660円)でお茶もしていく。その注文もして席につくと、積み木パズルがあります。店内あちこちにもナゾナゾのカードが貼られており、待っている間につい積み木パズルをやってしまいました。
妻はいちごのショートケーキ、私は焼きチーズケーキで、それぞれアップルティーとコーヒーを付けます。スポンジが口の中で溶けそうなショートケーキ、いちごをリボンに見立てた熊さんの顔がケーキの上に付いています。一方、しっかり焼き込まれた焼きチーズケーキのコントラストがはっきりしていました。
翌日朝、ロースカツサンドを食べましたが、脂身から上質な脂があふれ出す。手切りの厚い国産ロース肉を使った上等なカツを挟んだ贅沢なカツサンド、堪能しました。食パンも焼いてもふんわりで美味しい。
ネギ焼きパンは、ネギの苦味や薬味くささが癖になりそう。甘くて口当たりよい、リトルハーフパイントさんのパンに強いアクセントがつく。一方、包子のような形の焼きそばパンは、ソースとマヨネーズたっぷりのトロトロ系焼きそばパンになってました。