Restaurant name |
TeaRoom BURFORD(TeaRoom BURFORD)
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Categories | Cafe、Cake、Traditional Café |
Phone number (for reservation and inquiry) |
073-453-1293 |
Reservation Availability | |
Address |
和歌山県和歌山市船所28-1 |
Transportation |
1,341 meters from Kiwa. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Non-smoking/smoking |
− |
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Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Stylish space,Outdoor/terrace seating |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
Pet friendly (Good for pets) |
Website | |
The opening day |
2009.12.6 |
Remarks |
関西を中心に数多くの英国風喫茶店を手がけている角川善昭氏が |
私のほうが友人以上に悩み込んでたと分かってはいた、「厄払い(※祈祷)なんて本人が行きたがらないと絶対にしない。」で、私が行きたかった学問の神様の和歌浦天満宮なら友人も乗り気だったので、そこで無事に本人の意思で厄除けの御守りを本厄に買わせてからこちらのお店へ。『私も大厄の厄除けもなにも、生きてる限りはもう来ないもんは来ない』記念に、初めて学問の神様で厄除けの御守り(笑)も買いましたが、よくよく考えたら後厄も最中と言えども残り2ヶ月…☆ しかも信じてはいないが他の占いも偶然でやってみたら、『私は厄年(※大厄)と大殺界が完全に重なった星の生まれ』だと発覚★(苦笑) 変に当たってたなーと思ったことを強いて言うなら、神社の上まで登ってからまた財布を自動車に置いてきたと気付いて、友人に下りるまで借りた…(反省)。
友人がキーワードを出して前々からアフタヌーンティーで気になってたんだけど、意外に想像してたよりは近かったが、ランチタイムもなかなか当たらない距離だろうしランチしよっかーで、参拝後ランチに決定。
◆バーフォードランチ セット ¥1,000(税込)
⇒単品だとミックスサンド・B.L.T ピタパンサンド・スープ・デザートで700円。セットはコーヒーか紅茶を付けたものです。口コミ時にまとめ直すと、ドリンクにそれなりに自信がある価格設定に思える。この日のランチタイムは11時から14時まででした。プラス100円でグラタンランチも有り。ランチセットに出来る珈琲はブレンド・アメリカンの2種類と、アイスコーヒーの3つ。ちなみに通常メニューも写真でチェックしてたのを見ると、通常価格は400円の価格帯を提供して下さってると思われます。
★ブレンドコーヒー
⇒睡魔でおかしくなりそうだったので、ウェイターさんに「濃いのはどっちです?」で、デザートを聞いてから迷わずにブレンド珈琲チョイス☆(涙)
《友人》
★ヌワラエリヤ
⇒運転席側の友人も同じ注文で、無事に(?)ドリンクは紅茶で、ヌワラエリヤ・ミルクティー・レモンティーから選べるのを、こちらをチョイス。ミルクティーとレモンティーはホット・アイスから選ぶの可。
◆バーフォードランチ
⇒ピタサンドは、ジャガイモ・レタス・トマト・ハム・トマト・卵・オリーブを、マスタード入りマヨネーズを付けた印象。友人は何ともなかったが、やっぱり私の普段の生活がおかしいのかそれとも単純に親知らずも原因か、たまに和食をしっかり外食すると顎が痛い…☆(涙)
スープはオニオンな気がしたんだが、友人に聞いたらコンソメ味。ミックス? 繊細な女性の味付けより、やや男性寄りの豪快めな味は確か。運んで来てくれたウェイターさんが何かを言ってくれた記憶はあるんだが、「本日のスープです」程度だったのか、私も友人も記憶がナッシング☆
サンドイッチはスタンダードなハム・卵・レタスを、ハムとパンにはプチ拘りました的な感じ。1つだけピクルスで。
友人に好きな席がどこが良いか聞いたら、モロに私だけが日当たりに…でもそこが店内見渡せて良かったんです(苦笑)。ここからは個人的な写真に対する呟き、その影の都合で写真があまり視覚で見てる色に写らなかったので、ちょいカメラを銀塩一眼レフ時代の原理で設定いじり…。よくよく考えたらカメラテクニックじゃなくて、静物デッサンの原理で光と影を見て撮れば良かったんですね(苦笑)。
友人はウトウトな店内BGMは軽やかな洋楽。
そういえばクチコミで思い出したの、前の女の厄年に大学に入れたの、相談相手がいないからありとあらゆる男友達に頼りまくってた記憶しか無いの、ひょっとしたら他校の公立女子からも修学旅行のお土産にお守りとか貰ったのも原因だったかもしれません。ただ『わざわざで本当に女子か?』は(今の生活と比較してもますますの)曖昧なんですよね。たぶん女性で北野天満宮辺りじゃなかったのかなと思うんですけど、私立男子に「そんな修学旅行愉しい?」的に話した記憶もあるのでイメージちゃんぽんですが、たぶん一発合格した組の女子でしょうね。少なからず和歌山以外に千葉からも貰った記憶が…。ただこの年代になって調べ直したら、わざわざ太宰府天満宮からとかだったような。自分の頭の悪さを呪いましたね。しかも少し面白いのは年上の知り合いの生徒会で先輩が、知り合い経由で送ってくれたんだけど『その知り合い(※相手には後輩)は浪人し(て?)たはず』という。確か硬式野球部の男の先輩が、母親から貰ったお守りを大事そうに持ってたのが羨ましかったとかからでも流れたんじゃないかな。とりあえずモテ自慢じゃなく、他人に期待されてたうちが人生の華だったわーと。
配偶者も彼氏すらもいない状態で、いくら頑張っても親に私の本質は見えるわけなんてないし、昨夜(※萬波 MANPA RESORT)にまた観せた映画の感想から何となく、付き合いが1番長い友人が私も気付いてなかった『私が作品で(※表現を)やろうとしてること』を1番分かってるのかもしれない。まぁあれだけ取材に付き合わせたら、20歳前後の友人が就職活動中の頃も撮ったが作品にならなかった資料が多々? いや某川(※貴志川)の写真くらい、あるのに不自然ではないが(同人でオリジナル依頼の資料には使った)。でも作品は一切見せてませんよ、恐らく完成まで。とりあえず無事に話し相手の彼氏が出来たら、婚活中ではなく素の私の喋り相手でも捕獲したとお思いになって。今はいないですけどね。
しかしあれだけ同じ出版社の編集にも見せ続けて、結局はピタリとした意見が言える相手は1人だけなのが、完全に年齢って不思議です。尤もコッチもこの出版不況の時世で、「編集は担当者の話だけを理解して、編集者としての仕事さへ無事にしてくれてたら良い」ってのが、愚直な今の私の本音です。
帰結、『誕生日に他人にケーキを食ってもらいたい』という目的は、チョット話がおかしい大厄の友人しか果たせず。だがそれより1月生まれの友人は、私と1年ズレてる大厄の本厄に厄除けをさせてみたかったから、私は良しとしよう。