1杯500円ありがとう、ありがとう、せーの Nice❗️Fantasy❣️ : Shimashou

Shimashou

(しま彰)
Budget:
Fixed holidays
Tuesday
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4.1

~JPY 999per head
  • Cuisine/Taste5.0
  • Service3.7
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks-
2024/01Visitation2th

4.1

  • Cuisine/Taste5.0
  • Service3.7
  • Atmosphere3.0
  • Cost performance5.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

1杯500円ありがとう、ありがとう、せーの Nice❗️Fantasy❣️

和歌山電鐵貴志川線 甘露寺前駅

いやぁ〜❣️
ココも久しぶりやなぁ
11時のシャッター目指して
10時40分に到着したら
カップル2名待ち。

(お‼️ 早めに来て良かったよ〜)

って思ってたら既に1巡目は
店内実食中だったのは
ラーメン屋ナシナシ

開店前に入店とは…
勉強させていただきますm(_ _)m

店内に入るやいなや
嗅ぎ覚えのある獣臭に
鼻をヒクつかせながら
オーダーはデフォ中華そばに
ご飯でGo❗️

ぶ厚いチャーシューを
丼にするのはお約束
でも先ずはうらしまの
一番弟子soupをデッドで❣️

本家より若干oilyかつ
若干mildyな作りに
懐かしい気持ちのラ・ラ・ラ♬

パツンと芯のある麺線が
しっかりとスープに絡みつつ
麺延びしないのは流石のひと言。

そして何より原価高騰の昨今
値上げは仕方ナシ

でもね❗️デフォの中華が
本体価格500円を維持されてるのは
リスペクトの極みです〜

心から『ありがとう、ありがとう』
の言葉を贈りたいな。

Nice❣️ Fantasy❣️

2014/11Visitation1th

4.2

  • Cuisine/Taste4.3
  • Service3.0
  • Atmosphere3.7
  • Cost performance4.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

名店「うらしま」のDNAが受け継がれた店 

【訪問日:2014.11月】
とある休みのランチにて…

所用で貴志川町へ行く事になりましてそれをこなす前に
やっぱ貴志川町と言えばコチラにお邪魔しないとはじまらない!
ということで「しま彰」へ。


■店内&お品書き
たまたま時間はシャーッタータイムだったこともあり
一番乗り&ひとりぼっち(笑) 
誰もいない正面のカウンターに腰を下しまして中華そばをオーダー♪ 

ちなみにこの日のサイドメニューは…
チャーシュー丼でございました♬
(オーダーはしませんでしたけどw)

■中華そば(500円)
●スープ:豚骨うらしま系
●麺:やや細ストレート
●具材:チャーシュー、メンマ、ネギ
いつもなら先客のおっちゃんがいたんですが
この日は珍しくひとりのみ。
それはそれでゆっくりできていいんですがね〜(笑)


■デッドで!!
テキパキと仕事をこなされまして着丼したのがコチラ♬

相変わらずスープ少ないですねぇ…

本家共に残念なのがこのスープ量。
これもまたある意味「名物」となりつつあるんですが
バランスを考えるならやはり… 物足りなさが残りますよね。

そしてうらしまオリジナル豚骨メインのスープですが
本家よりマイルディな点はポジティブなアドバンテージか、と。
口の中に広がるコクとざらつき(笑) 
これもまた「うらしまイズム」を継承している証拠であります♬


麺はモサモサなストレート。
茹で加減はホントにベスト!!!

ザクザク、もさもさという食感は決して「品&質感」はありませんが
スープとベストマッチの安定感を醸し出しておりまする。


そしてこの日はライスをオーダーしなかったことを少し後悔…
厚みがあり、やや濃いめの味付けの小ぶりチャーシューですが
最後の方はやはりご飯が恋しくなっちゃったのでね。

サイドメニューならぬ「ハンドメイドチャーシュー丼」を
作るべきやったかな〜って(笑)
まぁそれは次回のお楽しみってことで♬


■食べてみて…
この頃からお店にはどんどんお客さんが押し寄せてきまして
各々からオーダーが入るのですがやはり「W(ダブル)」が多いですね。

あらためて思いますがデフォが500円、ダブルが650円と

「抜群のコストパフォーマンス♬」

を誇っておりまする。この辺りが本家同様に
和歌山で揺るぎない地位を確立している理由でしょう。

和歌山を代表する「うらしま系」この日も大満足な一杯をいたけました!
ごちそうさまでございます〜♪

記事URL:http://tokowakaharu.blog.fc2.com/blog-entry-2865.html

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【訪問日:2013.12月】
ん…? 丼メニューあるやん(笑)

免許の書き換えがあり朝一より岡崎へ。
従兄弟んちへ向かうも貴志川を通ると素通りできないのがコチラ(笑)
免許更新が10時30分に終わったので10時50分到着で、
気迫のシャッターでございます♪

■店内&お品書き
店内に入り正面のカウンターに腰を下しまして中華そばW(ダブル)をオーダー♪ 

(またまた、その量で失敗すんのとちゃうの?(笑))

という声も聞こえてきそうですが…まぁとりあえず。
そしてふと違和感を覚えて隣を見ると…

『アアッ!!(」゜□゜)」』

丼メニュー出来てるしー!!(汗)


思いもよらぬ新メニュー攻撃にあたふたしちゃいますが

(と、とりあえず食べとかなあかんやろなぁ…)

中華のWを注文しているけど追加オーダーしときました(笑)

■中華そばWダブル(600円)
●スープ:豚骨うらしま系
●麺:やや細ストレート
●具材:チャーシュー、メンマ、ネギ
新メニューのチャーシュー丼ですが、昔から
『こんなのあったら面白いやろなぁ〜』
と思っていたメニューのひとつ。
ワクワクしながら待っていると着丼しました♪

■デッドで!!
し、しもた!スープメチャ少なっ(∋_∈)

やはり見た目にもスグにわかるスープ量の少なさ…
ある程度は覚悟してましたが麺を引っ張り出すとこんな感じで
麺が完全にスープに載っかった状態…

「でも、麺好きやから全然へっちゃらさ〜(^。^;)」

と強がっていただきます♬ (↑:っていうか汗かいとんがな)

豚骨メインのオリジナルスープですが「うらしま」よりはマイルド感のあるもの。
テロリとしたボディは醤油エッジも感じながら麺を優しく包み込んでいます。
チャーシューもまたしかり。
中華そば全体に花を添えたような印象です。


麺はこれまた食べ慣れたやや細ストレート。
スープが少ない分、更にモッサモサを感じながらになりますが
この硬さは個人的ベストなので食べていてめちゃ楽しいですね。

◆普通サイズなら
スープ→麺→麺→スープ
という順序ですが

◆Wだと…
スープ→麺→麺→麺→麺→スープ
と、こんな感じになるから不思議だな(爆)

そんなこんなで中華を完食してからお初の丼へ箸を進めます♪

■チャーシュー丼(200円)
(こうきたか…(汗))
紅生姜が目に刺さりそうな勢いのビジュアルで
チャーシューもストレートに飯の上に載ったタイプ。
イメージとはちょっと違うビジュアルに狼狽(笑)

そうなりながらも…
そのご飯とチャーシューを一緒にガバッとほおばるもやはりイメージ通り。
普通に旨いのですが「ショウガの味わいに席巻されかかってる系」でございました。
(↑:なんか微妙やな…)


■食べてみて…
(↑:つけあわせの漬け物)

チャーシュー丼は旨いのですが、中華そばにもタップリチャーシューが載ってますから
個人的にはチャーシュー過多でおなかいっぱいになっちゃいました。
バランスを考えるならやはり中華そばシングル+白飯がベストですね。

「めちゃめちゃチャーシュー好き♬」
っていう方にはこのセットが是非オススメで〜す♡

ブログ記事はコチラ♬:http://tokowakaharu.blog.fc2.com/blog-entry-2439.html

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【訪問日:2013.5月】
【よんスカツアーの1軒目】

■しましょうなう
今回で三回目を迎える「よんスカツアー」が開催! 
ブログ&ラヲタ仲間のよんさんとスカパラ師匠と一緒にわいわいがやがや
楽しく和歌山中華そばを食べよう♪というのが会の趣旨でございまして、
私が地元民ナビゲーターでございます(笑)

さて今回はメンバーのたっての希望である紀の川市貴志川町にある「しま彰」
和歌山市にある「お好み焼き川上」は外せない!
ということで店舗&コースをセレクトしました。

先ずは1軒目、そのハードルの高さが本家譲りという「しま彰」を
シャッターで攻め入ります。到着したのがちょうど開店11時の5分前、
待ち人はひとりのみという計算通りのスタートとなりました♪


■店内&お品書き
11時ジャストに店内に招き入れられましてデフォの中華そばをオーダーします。
我々6名とおじさんひとりが入店すると既に9割の席が埋まりまして窮屈そのもの(爆)
すぐにカップルが入店し完全満員状態となりました。
そしてそのお品書きを見たメンバー達ですが
デフォの500円価格を見て「安っ!」を連発(笑)恐るべしCPの洗礼を受けます。


■中華そば(500円)
●スープ
うらしま系豚骨+しょう油
●麺
やや細ストレート
●具材料
チャーシュー、メンマ、ネギ
●この日の感想
基本的には大勝ひとりで切り盛りされてますので回転はよろしくありません。
席数もこぢんまりしていて広くないのですがなかなかひとりでは厳しいところですかね。
しばらくして配膳されました。

■デッドで!

「スープ少ないなぁ・・・」

というのが正直な感想。

どちらかと言えばスープが少ない方が好きなのですが、
この量は明らかに少ないですよね~(苦笑)

まぁ先に苦言を呈しておいて(笑)ゆっくりとデッドでいただきました。

『う~ん♪しょう油のコクがシッカリ出てるし~!!!」

濃厚なんですがしょう油エッジの方が勝ってます♪ 
これは好みの個人差が出るところだと思います。

「豚骨強い派」なのか或いは
「しょう油エッジ派」なのか?

分かりやすく言うとこんな感じですかね。
しかし全体の完成度の高さは本家をも凌駕するレベルだと私は思います♪

麺もやや細ストレートで白っぽいボディで芯は強くないですが
強テロリ系のスープと合わさるととんでもない実力を発揮するのは
周知の事実です(笑)

■そして麺・・・
この日の茹で加減も絶妙で「やや固め」というベストコンディション!
噛むのが心地よく食べていてもホント旨いっすね。

■特筆すべき・・・
「チャーシュー旨ぁ(pq*´∀゚)~♪」
小ぶりながら3枚入ってまして味わいは絶妙。
チャーシュー好きじゃない私なんですがこの大きさと味なら
余裕で合格でしょ~~~!!!
やや匂いに癖があるのも「あばたも笑窪」状態ですね。

この日のキャスト総勢5名も大満足の1杯、幸先よいスタートが切れました♪

さぁ~2軒目へ Go~♪ ε=ε=ε=┌(o゚ェ゚)┘~~!!!

※この記事のブログURL♪: http://blogs.yahoo.co.jp/tokowakaharu/68234451.html

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【訪問日:2013.2月】

■しましょうなう
オープンしてから二回目の訪問と相成りました♪ 
本日は本家うらしまとの差をジックリと味わいたくシャッターを敢行いたしました。

■店内&お品書き
11時10分前にお店の前へ到着♪ 
予定通りポールでございましたが店内に入るやいなや
ご近所の御常連さんがドヤドヤと来店。地元での人気の高さが伺えました。
そして2回目の今回は初めて1.5玉をチョイスしてみましたよ~♪


■中華そば
●スープ
豚骨ベース
●麺
太ややちぢれ
●具材料
チャーシュー、メンマ、ネギ
■この日の感想
厨房に一番近い場所に陣取りますがカウンターが高いので
調理シーンを目の当たりにはできません。よってテレビを見るしかないのですが…(笑) 
そうこう言ってるうちに中華そば1.5が配膳されました。

■デッドで!!
デフォより麺量が多いのでスープ量の少なさが懸念されましたが
ファーストインパクトは大丈夫でございまして、麺量の多さも特に感じませんでした。

そしてスープですが…
やはり飲み易く、まったりした感じが
(あぁ、これよこれ~)
と納得させてくれますね。
基本的には濃厚ですが、バランスの良さをより体感させてくれる一杯に仕上がってるんですね♪

そして茹で加減の具合が良さげな麺をいただこうと『ガブリ』と噛んだんですが

『痛っ!!!!!(>_<)』

朝一番に治療した左奥歯の噛み合わせが悪かったのかめちゃめちゃ痛い!!!
痛い歯で食べることはままならず、右の歯で騙し騙し食べざるをえないんです…

何とか最後までやっつけたんですが、歯が気になって、気になって…

『味わうのが大変で、大変で(ToT)』

なんとか麺を食べ終えてソッコー歯医者へ向かったのは言うまでもなく、
結局、今回は食べた気がしなかったのが正直なところ。
でもね、そんな状態の中でも表現するなら…

「その昔のうらしま♥」

がコチラには間違いなくあります。
今の本家ほどメチャ濃くはないし、懐かしい優しさが残っている感じもするしね。
蓮チャンで訪問するとその差がちゃんとわかりました。

で、どちらがイイかと言うと… 


完全に『好み』です!!!(笑)


※この記事のブログURL♪: http://blogs.yahoo.co.jp/tokowakaharu/67864564.html

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【初訪問:2012.8月】
『え?!』アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!こ、このビジュアルはもしかして...

■しま彰なう
実はこの日で3回目の訪問になるコチラ。所用で近くまで来たついでに訪問すると… 
開いてましたよ~♪ 三度目の正直ってやつですねぇ(笑)

■店内&お品書き
山吹色の暖簾をくぐって店内へ。中は8席のカウンターに座敷がひとつ。
こぢんまりまとまっており、真新しくて気持ちがイイですねぇ。
奥が厨房になってまして大将の顔が見え隠れします。

そしてお品書きですがデフォの中華そばが500円で大盛600円、特製700円と続きます。
テーブルの上に『味付たまご50円』と書かれたザルが置かれてましたが13時を回った時間では売り切れ… 
茹でたまごならぬ味付たまごに少しばかり心を動かされましたが(笑) 
とりあえずデフォっていうかノーマル中華そばをオーダーしましたが
今時500円の価格は素晴らしいCPですね~♫

■中華そば(500円)
●スープ
醤油エッジの利いた豚骨メイン系
●麺
やや細ストレート
●具材料
チャーシュー、葱、メンマ
■この日の感想
入店したのが13時前でしたが既に満員でしたのでしばらくは店外で待ちますが
その時点でオーダーを聞いてくれました。
スグに席が空いたので店内へ移動すると同時に中華そばが配膳されたのですが
そのビジュアルを見てホンマに心臓が止まりそうになったんですよ実際の現場では…

『まんま「うらしま」やーーん!!(」゜□゜)」』

正直

『ま、まさか!!』

と思いましたよ。そしてあらゆる角度から検証、確認しましたが
ビジュアルから鉢に至るまで完全に『うらしま』の中華そばでございます。

スグにホールを片付けていた奥さんに尋ねました!!

私:『コレってうらしまのそばですよね?』

奥さん:『そうやで。でも私は奥さんとちごて手伝いやから
詳しくは中の(厨房の)本人に聞いてよ。喜ぶから~(^w^)』

と切り返された...

一子相伝しかも門外不出の味だと勝手に思い込んでいた私にとって、
その中華そばの存在ははあまりに衝撃的で
アドレナリンがドクドクと分泌されているかのよう。
先ずはその味わいを試そうとあらためてデッドで飲んでみた。

■デッドで!!!
うんうん、確かにうらしまの味だわなこりゃ。
骨粉のざらつきのあるnot滑らかなスープは舌の記憶リストに残っているもの。
スープ自体は臭くはないがほのかに残る獣臭にやや感じるテロリ度はまさに本家の食感です。
私自身、ここ最近のスープはあまりに濃過ぎに感じるので訪問間隔が開いてしまっている状況ですが、
直近の本家と比べるとコチラの方がより醤油かえしのキレイがありシャープな印象ですかねぇ... 
ただし乳化度は本家に軍配が上がりました。

麺は当然宮本製麺の同じもの。モサモサ感があり茹で加減は上々です♪ 
チャーシュー、メンマも本家よりは優しい仕上がりですかねぇ。ただメンマは少し太かったです。

完汁はお約束(笑) 現在の本家スープは濃過ぎのためこのところ何回かの飲み干せないのですが
コチラは大丈夫でした。骨粉もご覧の通りの量で健在でございます。 

全体的な感想は荒々しさが残るものの意外にバランス良く仕上がってまして
美味しくいただけました~(≧ε≦)ゞ 是非とも本家との食べ比べをオススメします♫

■なれそめ
食べ終わって大将に聞くと… 

直近で約3カ月の修行期間を経て開店までこぎつけたそう。
「まだまだこれからです」と謙虚に話されてました。
屋号も「うらしま」の「しま」と大将自らの名前の「彰」をとって
『しま彰(しましょう)』と名付けられてます。 

話を聞きながらですが
(爺さんの頃から足繁く通ってるけどお弟子さんなんか見たことないで~?!)
と自問するもここんとこ数ヶ月はほとんど訪問してなかったことに気づく俺…(^。^;)

いずれにしても新たなるうらしまDNAの誕生をお祝いしつつ、
これまで(日、祝休みで営業時間が昼間の2時間以内)という高すぎる本家のハードルに
うらしまの味を体験できなかった皆様にはお弟子さんの登場は朗報じゃないでしょうか♫
有名かつ偉大な本家の看板が今後は大きなプレッシャーになるかもしれませんが
(って言うのがプレッシャーか...(笑))
それに負けないようこれからも頑張ってください~♫ 応援しま~す(^з^)-☆!!

※この記事のブログURLはこちら♫ → : http://blogs.yahoo.co.jp/tokowakaharu/67021264.html

Restaurant information

Details

Restaurant name
Shimashou
Categories Ramen

0736-64-0710

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

和歌山県紀の川市貴志川町長原102 ジョイフルサンマリノ

Transportation

和歌山電鉄貴志川線の甘露寺前駅から徒歩4分位

351 meters from Kanrojimae.

Opening hours
  • Mon

    • 11:00 - 13:15
  • Tue

    • Closed
  • Wed

    • 11:00 - 13:15
  • Thu

    • 11:00 - 13:15
  • Fri

    • 11:00 - 13:15
  • Sat

    • 11:00 - 13:15
  • Sun

    • 11:00 - 13:15

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
~¥999~¥999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

12 Seats

( カウンター8席 4人用座敷一席。)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

OK

Space/facilities

Counter,Tatami seats

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Occasion

Alone |With friends/colleagues

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The opening day

2012.7.21