ENDO
(エンドー)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Monday、Sunday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
ENDO（ENDO）
|
|---|---|
| Categories | Tempura、Donburi、Onigiri (Rice ball) |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
023-681-7711 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
山形県山形市長町2-1-33 |
| Transportation |
123 meters from Uzen Chitose. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥1,000～￥1,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Seats/facilities
| Private dining rooms |
not allowed |
|---|---|
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
OK |
Feature - Related information
| Occasion |
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|---|---|
| Service |
Take-out |
| Website |
2024年4月
必ず行こうと思っていたお店の筆頭がコチラ、エンドー。
個人経営の小型スーパーなのだが、手作り総菜なんかも人気で、販売中。
まぁ、そこいら辺はあまたあるが、ここんちは山形名物、「げそ天」に超特化、しているのだ。
店頭には、げそ天の顔はめパネル、げそ天のぼりも風にはためく。
げそ天、一押しの大人気店なのだ。
店内で、げそ天、筋子めし、げそ天蕎麦なんかも喰えるのだよ。
げそ天を肴に、昼間っからお酒も飲めるのだよ、明智クン！
ステキ過ぎるじゃないですか。
筋子好き、げそ天好きには、まさに、パラダイス。
絶対に、必ず、何があっても、死んでも来たかったお店、なのだ。
ヤマガタケン、餅と云い、蕎麦と云い、ラーメンと云い、げそ天と云い、
まぁ、実にステキなところなのだ。
人々も、おっとりと優しい
平日の昼少し前、入店。
「もう食べれますかぁ？」とお聞きすると、どうぞどうぞ、とフレンドリー。
日本酒ケースを逆さにした椅子に座り、メニューを見る振りをするが、
決めてました、もう、ずっと前から！
「筋子めし、くださぁい、夕方、ホテルでつまみにするので、オミヤのげそ天もくださぁい！」
筋子めしにもげそ天、付いて来るのだ。
奥さんに、つまみにするなら何がイイかお聞きする。
イカ墨、チーズ、ブラックペッパー、トリュフ塩で味付けした「ブラック」が最適、とのこと。
それの、中サイズに。
850えん。
筋子めしはねぇ、もうねぇ、旨過ぎ。
大々満足！！
赤魚の煮つけも旨かったし、ご飯自体も旨かった。
筋子と、げそ天とごはん、合わない訳がないじゃん。
こんなお店が近くなら、入り浸りそう。
山形市内の旨い餅のお店も教えて頂いた。
ご主人も奥さんも、お父さん、お母さんも気取らず、飾らずステキな方々デス。
また来ます、来年の今頃、東根は神町に来るので。
美味しゅうございましたぁ。
ごちそうさまでした。