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美味そうに見えた「笹巻き」は、外れませんでした♪ : Michi No Eki Yonezawa

Michi No Eki Yonezawa

(道の駅 米沢)
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3.3

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.4
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
2023/04Visitation5th

3.3

  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.4
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.0
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

美味そうに見えた「笹巻き」は、外れませんでした♪

【R5.4.28 金曜日 16:25 訪問】

もう高級なさくらんぼが出ていますが、今の時期は山菜です。
初めて聞いた名前のものも含め、かなりの種類の山菜が並べられていました。
料理をする(私がしませんので…笑)山菜好きの方は今が旬ですから、是非に♪

当たり前ですが、コシアブラだけはありません。

2011年以降に、このコシアブラを間違いなく客に提供した蕎麦屋が二本松市に在り、何と大繁盛しています。
飲食店として、有り得ない所業かと。

又、コシアブラが写っている山菜の写真を店内に掲示していた蕎麦屋が郡山市に在ります。
客に提供していなかったとしても、飲食店の姿勢としては、有り得ない行為かと。

購入したもの。
価格は税込みです。
◆笹巻き(5個入り)¥650
◆里芋の味噌チーズ和え¥150

《笹巻き》
ラ・フランスで有名な東置賜郡高畠町の、大野農園の製造。
外側の笹からでも美味そうに見えた「笹巻き」。
5個と、砂糖の甘さ控え目のきな粉が付いて。
独特の巻き方で、丁寧に巻かれた笹巻き。
初めて見た巻き方です。
自家生産の餅米(こゆきもち)ですが、とても柔らかく、瑞々しく、餅米の透明感のある味もあり、美味しくいただきました。
食べ終わった後、不思議に爽やかな気分になりました。

《里芋の味噌チーズ和え》
米沢市の㈱アクセスよねざわの製造。
以前に一度食べています。
丁度半額のシールが貼られたので買いました(笑)。
味噌が染み込んだ里芋が沢山あり、食べ応えがあります。
里芋は、高級なイメージがありますが、値引きなっていなくてもお得な価格設定かと。
味噌味と、珍しい味付けですが、この価格ですから、食べる価値はあると思います。

笹巻きは初めて見ましたが、次回にもあれば、また買いたいと思いました。

  • Michi No Eki Yonezawa - 餅米の味がして、柔らかく瑞々しい笹巻き(R5.4.28撮影)

    餅米の味がして、柔らかく瑞々しい笹巻き(R5.4.28撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 丁寧な独特の巻き方の笹巻き(R5.4.28撮影)

    丁寧な独特の巻き方の笹巻き(R5.4.28撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 笹巻きに付く、砂糖の甘さ控え目のきな粉(R5.4.28撮影)

    笹巻きに付く、砂糖の甘さ控え目のきな粉(R5.4.28撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 里芋の味噌チーズ和え¥150税込み(R5.4.28撮影)

    里芋の味噌チーズ和え¥150税込み(R5.4.28撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 綺麗な笹で、丁寧に巻かれた笹巻き(R5.4.28撮影)

    綺麗な笹で、丁寧に巻かれた笹巻き(R5.4.28撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 笹巻き(5個)¥650税込み(R5.4.28撮影)

    笹巻き(5個)¥650税込み(R5.4.28撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 笹巻き(R5.4.28撮影)

    笹巻き(R5.4.28撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 笹巻きの原材料等(R5.4.28撮影)

    笹巻きの原材料等(R5.4.28撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 里芋の味噌チーズ和え(R5.4.28撮影)

    里芋の味噌チーズ和え(R5.4.28撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 里芋の味噌チーズ和え(R5.4.28撮影)

    里芋の味噌チーズ和え(R5.4.28撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 里芋の味噌チーズ和えの原材料等(R5.4.28撮影)

    里芋の味噌チーズ和えの原材料等(R5.4.28撮影)

2022/12Visitation4th

3.2

  • Cuisine/Taste3.2
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

牛肉弁当は、やはり専門店の物じゃないと…。

【R4.12.26 月曜日 16:20 訪問】

本当はもう少し遅くに山形市を出て、途中に寄りたい店があったのですが、置賜地方の雪を見て、凍結しない内に…と方針変更したために、こちらに寄ってみました。

「新杵屋」の「牛肉どまん中」や、「松川弁当店」の「牛肉道場」を置いている「道の駅米沢」。
偶々だったのかもしれませんが、前回、同じ時間帯で、どちらの弁当も数個ずつ残っていました故に、少しだけ期待したのですが、完売でした(笑)。

いつも高いと思っている、こちらの米沢牛を使った弁当や惣菜コーナーの品々が、この時間故に半額になっていました。
少量の弁当で、半額でも¥500します。

購入したもの。
価格は税込みです。
◆米沢牛・天元豚弁当(半額¥1,000→)¥500
◆里芋の味噌チーズ和え(半額¥300→)¥150
◆焼いも(べにはるか)2本入り¥350
◆山形県産米粉100%よけいなものはいれないシフォンケーキ(30%引き¥200→)¥140 × 2
◆葡萄(スチューベン)4房¥250
◆山形のラ・フランス4個¥450

*米沢牛・天元豚弁当。
細長くて浅めの器。
破綻した天元台スキー場、大概の県内の中学校でやる吾妻登山の際、リフトが無いと登れないので、今は動いているのだろうか?
ブランド豚名は初耳です。
米沢牛も天元豚も素材は悪くは無いのですが、味付けが薄く、これだけ少ない御飯でも、御飯が余ります(苦笑)。

*里芋の味噌チーズ和え。
山形県内陸部の人間で、里芋が苦手な人は少ないかと。
山形県内陸部の芋煮会の芋煮は、醤油味、日本酒、国産牛肉、里芋、蒟蒻、葱…が基本だからです。
それに、舞茸やぶなしめじ等を足す程度で。
里芋の味噌チーズ和え…、見てくれは、余り美味そうに見えませんが、里芋の量も結構あって、味噌味もしょっぱいレベルまでではなく、賽の目のチーズと相まって、中々美味かったです。

*焼いも(べにはるか)。
これは、ねっとり、蕩ける様な柔らかさ。
かなり甘くて、皮の内側もちゃんと焦げており、美味しくいただきました。
これが一番美味かった(笑)。

*山形県産米粉100%よけいなものはいれないシフォンケーキ。
ふんわりとしっとりが調和した様な出来。
小麦とは明らかに味が違いますが、紅茶、レモン、チョコレート等の味が付いているものではないので、米粉の味が伝わります。
まあまあ普通ですが、結構美味いと思います。
ただ、定価だと、少し小さいですかね…。

*スチューベン4房。
何故に安いか…。
本来なら買うべきではないのかもしれませんが、「出荷日」が3日前の12月23日との記載が。
単なる「出荷日」です。
軸等の枯れ具合から、「収穫」されたのは、3日前とは思えない、もっともっともっとずっとずっとずっと前の収穫だと思いますが、何れにしても腐ってなくて、食えれば良い訳でして。
完熟スチューベンの極甘で、美味しくいただきました。
最近は、1房¥1,000を超す様な葡萄ばかりが並んでいて。
葡萄1房に¥1,000出さないでしょ…が、私のポリシーです。
逆に大して美味くもないし。

*ラ・フランスが食べられる様になるのは4~5日後位かと。
まあ、本場で外れることはないので、ラ・フランスだけは、こういう安値を付けている時でも、安心して買えます。
みかんや林檎等と違い、個体の大小が、味に左右することもありませんし。

時々覗くと、色んな物が置いてあり、勉強になります。

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛・天元豚弁当(¥1,000→)¥500税込み(R4.12.26撮影)

    米沢牛・天元豚弁当(¥1,000→)¥500税込み(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 里芋の味噌チーズ和え(¥300→)¥150税込み(R4.12.26撮影)

    里芋の味噌チーズ和え(¥300→)¥150税込み(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 山形県産米粉100%よけいなものはいれないシフォンケーキ(¥200→)¥140税込み(R4.12.26撮影)

    山形県産米粉100%よけいなものはいれないシフォンケーキ(¥200→)¥140税込み(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 須藤農園のこだわり焼いも(べにはるか)2本¥350税込み(R4.12.26撮影)

    須藤農園のこだわり焼いも(べにはるか)2本¥350税込み(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 山形のラ・フランス4個¥450税込み(R4.12.26撮影)

    山形のラ・フランス4個¥450税込み(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - スチューベン4房入り¥250税込み(R4.12.26撮影)

    スチューベン4房入り¥250税込み(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛・天元豚弁当(R4.12.26撮影)

    米沢牛・天元豚弁当(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛・天元豚弁当の米沢牛部分(R4.12.26撮影)

    米沢牛・天元豚弁当の米沢牛部分(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛・天元豚弁当の天元豚部分(R4.12.26撮影)

    米沢牛・天元豚弁当の天元豚部分(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛・天元豚弁当(R4.12.26撮影)

    米沢牛・天元豚弁当(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛・天元豚弁当の原材料等(R4.12.26撮影)

    米沢牛・天元豚弁当の原材料等(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 里芋の味噌チーズ和え(R4.12.26撮影)

    里芋の味噌チーズ和え(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 山形県産米粉100%よけいなものはいれないシフォンケーキ(R4.12.26撮影)

    山形県産米粉100%よけいなものはいれないシフォンケーキ(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 山形県産米粉100%よけいなものはいれないシフォンケーキの原材料等(R4.12.26撮影)

    山形県産米粉100%よけいなものはいれないシフォンケーキの原材料等(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 須藤農園のこだわり焼いも(べにはるか)2本入り(R4.12.26撮影)

    須藤農園のこだわり焼いも(べにはるか)2本入り(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 焼いものブランド名(R4.12.26撮影)

    焼いものブランド名(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 焼いもの原材料、生産者名(R4.12.26撮影)

    焼いもの原材料、生産者名(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 山形のラ・フランス4個¥450税込み(R4.12.26撮影)

    山形のラ・フランス4個¥450税込み(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - スチューベン4房入り(R4.12.26撮影)

    スチューベン4房入り(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - スチューベン4房入り(R4.12.26撮影)

    スチューベン4房入り(R4.12.26撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - スチューベン4房入り(R4.12.26撮影)

    スチューベン4房入り(R4.12.26撮影)

2022/11Visitation3th

3.2

  • Cuisine/Taste3.2
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

こちらの特色は葡萄の種類の豊富さ。常にお得な物から高級な物まで揃えています。

【R4.11.9 水曜日 10:00 訪問】

こちらでの楽しみは、葡萄の季節。
常に種類が豊富で、タイトルの通りです。
それから、こちらは、レジ袋が無料でして、お土産屋や、菓子屋の紙袋的な感覚で営業されているのでしょうかね。

デラウェア、ナイアガラ等はとうに終わり、大好きな巨峰も既にありません。
今は、旬が長く、高級なシャインマスカット等が主流の葡萄業界ですが…、1房で¥1,000を超える様な葡萄を自腹で買うことはしたくないというポリシーがあります。
昔からある高級品種の甲州葡萄は、独特の香水の様な上品な香りが大好きなのですが、シャインマスカット等に押され、今は余り見掛けなくなりました。

この時期でもありましたよ、リーズナブルな初めて見る葡萄が。
それから、途中の福島の道の駅でも買ったラ・フランスより更にお得なラ・フランスもありましたので、これも。

購入したもの。
価格は税込みです。
◆葡萄(オリエンタルスター)¥360 × 2
◆ラ・フランス(6個)¥480 × 1

ラ・フランスは勿論、ラ・フランス発祥の地である地元高畠町産。
これはかなりお得です。
福島で買った5個プラス、今回の6個は半分に分けましたので、写真は3個になりました。

同じ高畠町産の葡萄のオリエンタルスター。
初めて見る品種。
驚きの食感でした。
中の実がパリっパリでして。
皮はつるっとは剥けず、皮ごと食べるには少々皮が厚く、縦に半分にして、歯で実をかじる感じで食べました。
程好い優しい甘さがある、香り等も含めて余り特徴がない葡萄でした。
もう一度買うかと問われれば、んー…(笑)。

安い理由は、食べ難さ?
房の上部の数個に種があるのが、一番の理由かな?と。
買った2房共に、ジベレリン処理が雑で、上部が処理出来ていません。
略してジベ処理と言いますが、デラウェア等の場合は、花が咲き終わった後と、更に1ヶ月後位に、葡萄の房の形に合わせた容器に入った赤い透明な液に房を浸します。
これがかなり大変な作業でして。
高校時代に、そのアルバイトをしたことがありますので。

やんちゃしてる奴には「ジベ処理するぞ!」等と、良く遣ったものです(笑)。

  • Michi No Eki Yonezawa - オリエンタルスター¥360税込(R4.11.9撮影)

    オリエンタルスター¥360税込(R4.11.9撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - オリエンタルスター(R4.11.9撮影)

    オリエンタルスター(R4.11.9撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - ラ・フランス(6個)¥480税込(R4.11.9撮影)

    ラ・フランス(6個)¥480税込(R4.11.9撮影)

2020/05Visitation2th

3.2

  • Cuisine/Taste3.2
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

「ハーブ鶏の天ぷら」「竹の子ご飯」「置賜産アスパラガス」。安くて高品質の果物や野菜類が常にあります。

【R2.5.16 土曜日 12:55 訪問】

評価点の関係で、投稿を分けました。

購入したもの。価格は税込みです。
*ハーブ鶏の天ぷら¥432
*炊き込みご飯(竹の子ご飯)¥350の30%引きで¥245
*置賜(山形県置賜地方)産アスパラガス¥380


《ハーブ鶏の天ぷら》

オーブントースターで温め直して食べました。
先に、食べた感想ですが…。
天つゆを作り、それで食べましたが、下味を着けていない鶏肉を天ぷらにしただけ…の様な。

故に、にゃんの助にせがまれて、衣を外してシェアしました。
ふにゃふにゃふにゃふにゃ♪…と鶏さん大好きな、バコバコにゃんこになっていました(笑)。

ところが、原材料を見れば…。
鶏肉は、山形県産。
小麦、そば粉…とあるのは、衣か?
衣から、そば粉の味は感じ取れませんでした。

その他に、醤油、酒、生姜、大蒜、塩、胡椒…と。
下味を着けている?
全く分かりませんでした。
コロナじゃないですからね(笑)。
もう(車は)生産していませんし…。

鶏肉自体は、臭みもなく、美味しいレベルのものですが、トータル的には、こんな感想です。


《炊き込みご飯(竹の子ご飯)》

先にアップした「米沢牛のおこわ稲荷」と同じ企業での製造です。

山形県産うるち米、竹の子(筍)、油揚げ、人参、胡麻、漬物。
調味料として、酒、醤油。

いくら見た目が美味そうでも、おこわ(もち米)じゃない…炊き込みご飯は、買っては駄目だという、勉強になりました(汗)。
普通のご飯(うるち米)ですから、時が経てば、米はふやけ、米の表面がひび割れて来ます。
食感は最悪です。

売る方も売る方、買う方も買う方…が結論でしょうか。

全体の味付けが極めて薄くて。
身体には優しいのでしょうが、他におかずがないと、これだけでは飽きます。

それと、肝心の竹の子(筍)が少な過ぎて、探さないといけないレベル。
これを買ってはいけません。


《置賜産アスパラガス》

しっかりと太さがあり、かなりの量がある地元産のアスパラガス。
中々見ないレベルかと思います。

アスパラガスは、普段スーパー等で売っているのはメキシコ産で、国産は高いので、手が伸びないのが普通かと。

この太さと長さで、根元まで柔らかく、大満足の一品でした。
売場でも人気の様で、続々と補充する様を見ました。

こちらは、道の駅としての姿勢が良いと思います。

  • Michi No Eki Yonezawa - 炊き込みご飯(竹の子ご飯)¥245(¥350の30%off、税込み)(R2.5.16撮影)

    炊き込みご飯(竹の子ご飯)¥245(¥350の30%off、税込み)(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - ハーブ鶏の天ぷら¥432税込み(R2.5.16撮影)

    ハーブ鶏の天ぷら¥432税込み(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - ハーブ鶏の天ぷら¥432税込み(R2.5.16撮影)

    ハーブ鶏の天ぷら¥432税込み(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 置賜産アスパラガス¥380税込み(R2.5.16撮影)

    置賜産アスパラガス¥380税込み(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - ハーブ鶏の天ぷら(R2.5.16撮影)

    ハーブ鶏の天ぷら(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - ハーブ鶏の天ぷら(R2.5.16撮影)

    ハーブ鶏の天ぷら(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - ハーブ鶏の天ぷらの原材料等(R2.5.16撮影)

    ハーブ鶏の天ぷらの原材料等(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 炊き込みご飯(竹の子ご飯)(R2.5.16撮影)

    炊き込みご飯(竹の子ご飯)(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 炊き込みご飯(竹の子ご飯)の原材料等(R2.5.16撮影)

    炊き込みご飯(竹の子ご飯)の原材料等(R2.5.16撮影)

2020/05Visitation1th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

「米沢牛おこわ稲荷」。これはおすすめです♪

【R2.5.16 土曜日 12:55 訪問】

北へ向かう高速道路上から、営業を再開している状況を確認しての、帰り道での訪問です。

最近に出来た道の駅で、立派な造りにも拘わらず、誠意のある値付けのこちら。
過去に何度も利用していますが、投稿するのは初めてで…。

季節の果物や野菜は、その時々に。
常に置いてあるのが、「鶏の唐揚げ」と、「麩のかば焼」等々。
個人的に、「麩…」は買いたいとは思いませんが、「鶏の唐揚げ」は、何度か買いました。

皮が付いている、極めて美味いと思える¥450の股肉の唐揚げですが、量が少なくて。
それでもヨークベニマル等の価格とはイーブンかと。
好みの問題ですが、皮が付いていて、その皮の部分をカリカリに揚げている、こちらの方が私は好きです。

しかしながら、さくらんぼで有名な東根市の「よってけポポラ」の鶏の唐揚げを知ってからは、手が伸びなくなりました。
「…ポポラ」の鶏の唐揚げは、こちらの5割増しの量が入って、¥300台ですので。


アスパラガス、ハーブ鶏の天ぷら、炊き込みご飯等も買いましたが、今回は一品のみのアップです(モーちゃんのパパ方式…笑)。


価格は税込みです。
*米沢牛のおこわ稲荷¥450の30%引きで¥315

見た目から美味そうに♪
1つが、かなりの大きさがありますが、3個で¥450だと、外れたら…等と、少し考えます。
故に、この時間での30%引きは有り難いです。
5個入りもあります。

具材は、山形県産もち米、米沢牛肉、いなり、人参、ごぼう、白胡麻。

おこわ自体が、しっとりとしていて、いなりも含めた味付けも良く、それだけで充分に美味いのですが、人参、ごぼうの他に小さくカットされた米沢牛肉も炊き込まれています。

その上に大きな米沢牛が乗り白胡麻も。

一口では中々難しい大きさですから、上の米沢牛を半分ずつ食べるか、先にそれだけ食べるか…食べ方はご自由に(笑)。

見た目通り(期待通り)の一品でした♪

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛のおこわ稲荷¥315(¥450の30%off、税込み)(R2.5.16撮影)

    米沢牛のおこわ稲荷¥315(¥450の30%off、税込み)(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛のおこわ稲荷(R2.5.16撮影)

    米沢牛のおこわ稲荷(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛のおこわ稲荷(R2.5.16撮影)

    米沢牛のおこわ稲荷(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛のおこわ稲荷(R2.5.16撮影)

    米沢牛のおこわ稲荷(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 米沢牛のおこわ稲荷(R2.5.16撮影)

    米沢牛のおこわ稲荷(R2.5.16撮影)

  • Michi No Eki Yonezawa - 原材料等(R2.5.16撮影)

    原材料等(R2.5.16撮影)

Restaurant information

Details

Restaurant name
Michi No Eki Yonezawa
Categories Michi no Eki

0238-40-8400

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

山形県米沢市川井大字川井1039-1

Transportation

東北中央自動車道「米沢中央IC」降りてすぐ

1,569 meters from Yonezawa.

Opening hours
  • Mon

    • 09:00 - 18:00
  • Tue

    • 09:00 - 18:00
  • Wed

    • 09:00 - 18:00
  • Thu

    • 09:00 - 18:00
  • Fri

    • 09:00 - 18:00
  • Sat

    • 09:00 - 18:00
  • Sun

    • 09:00 - 18:00

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

Electronic money Accepted

(Transportation electronic money(Suica))

QR code payment Accepted

(PayPay)

Seats/facilities

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

OK

Feature - Related information

Occasion

With family/children

This occasion is recommended by many people.

With children

Kids are welcome

Website

http://michinoeki-yonezawa.jp/

The opening day

2018.4.20

Remarks

「米沢牛レストラン牛毘亭」フードコート「牛どんぶり亭」、「米沢ラーメン」、「蕎麦処」