Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Muten Kura Zushi Tsuruoka Sunadachouten
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Categories | Kaitenzushi (Sushi Train) |
0235-64-1960 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
山形県鶴岡市砂田町6-45号 |
Transportation |
2,858 meters from Tsuruoka. |
Opening hours |
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Budget |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay、d Barai、Rakuten Pay、au PAY) |
Number of seats |
199 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 155台 |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2017.8.1 |
PR for restaurants |
くら寿司は、全食材「四大添加物無添加」の大人気回転寿司です
くら寿司は、200種類以上ある全食材「四大添加物無添加」に取り組み、安心・おいしい・安価そして楽しいをコンセプトにもつ、小さなお子様からご年配の方まで、安心してお食事頂ける大人気回転寿司チェーンです |
山形県の鶴岡市にある回転寿司屋です。カウンター席、テーブル席があり、入口の端末にて受付、会計もセルフで行えます。キャッシュレス決済に対応しています。
◼️頂いたメニュー
・赤鶏ゆずうどん ¥480
・ポップコーンシュリンプ風 ¥280
・ピカチュウ10まんボルトケーキ ¥380
・その他さまざま
2023.8
鶴岡の海で水族館と磯遊びを楽しんだ帰りに、お寿司が食べたくなり、人気のお寿司やさんへコンタクトを取るも、予約で一杯と断られたので、安定の回転寿司屋さんへとやって来ました。
くら寿司さんも、他の回転寿司チェーン店さん同様に、無人の受付・会計ができるように変わっていました。ぱぱっと受付を行うと、すぐに指定のテーブルへと案内されました。
さぁ、今日は何を頼もうかとメニューを確認。私はポスターで紹介されていた新ラーメンを頼むつもりでしたが、品切れなのか選択メニューにはありません。仕方なしにもうひとつの新うどんを頂くことに。
くら寿司さんの楽しみは、食べたお皿5枚ごとに、ゲームが出来るようになっており、あたりが出ると景品がもらえるというもの。子供が夢中でゲームの推移を見守り、はずれが出るたびに、がっくりと肩を落とす始末。そんな感じなので、次から次へと食べ進めなければなりません。
頂いたメニューの中で印象に残ったものを適当に感想にて。
【赤鶏ゆずうどん】
見た目きれいに整ったおうどん。どこぞのチェーン店のラーメンのつたない盛り付けの差を実感。この店舗はやる!ゆずの個性が強いかなと思いつつも、あっさりとした風味で、普通においしい。
【ポップコーンシュリンプ風】
海老じゃないよコーンだよ!という見た目と材料のギャップを楽しめる一品。タルタルソースを付けて食べると、本当に海老を食べているような感じになるから面白い。コーンから作られた海老、面白いので一度ご賞味あれ。
【ピカチュウ10まんボルトケーキ】
ポケモンコラボメニューのピカチュウをイメージしたケーキ。マンゴーのレアチーズケーキがベースとなっており、マンゴーミルクホイップの上には、口に入れるとパチパチっとはじける電撃食感のザラメがココアパウダーと一緒に盛られてる。このはじけるザラメって・・・・ドンパッチやないか!いやー、懐かしい!まだあったんだ。久しぶりの食感に驚くも、子供は意外と冷静に受け入れていた感じ。
結局、ゲームにはずれ続け、子供が泣きそうになったので、最後の最後だと無理して食べて、最後のゲームに挑んだところ、高確率ゲームが発生!
そして見事にあたり!
こどもの機嫌も直って、お腹も一杯。すっかり暗くなったところを、再び車に乗って山越えして帰ってきました。
ごちそうさまでした。