Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
いちごのパルフェの季節ですよ!
今日はランチで訪問。
富士山もよく見える。見晴らしのいい場所にあるお店。
フレンチでは1番好き。
お肉もお魚もとっても分厚くて、
しっとり柔らか、超ジューシー。
お魚はスープ仕立てで、どうしてもパサパサしてしまう部分を補っていた。
鴨は相変わらず最高。
旨味ジュワーって感じ。
そしてデザート。
イチゴのパルフェ。
こーーれが美味い。
美しい。
都内で食べたら¥2500くらいするでしょこれだけで。
気がつけば、
キュイエットに通って一年以上が過ぎた。
春夏秋冬全て味わえた。
2ヶ月に1回は来ている。
山梨県は食べ物がとっても豊かで、
いい場所だなぁ
桃の時期には桃のスープが絶品
桃の時期になった。
キュイエットに初めて訪問したのも、確か桃の時期。
この、桃のスープを食べて感動したことをよく覚えている。
それから定期的にくるようになった。
山梨県の食材を使って作るフレンチ。
これはずるいと思う。
桃のスープは泡にしっかり塩がふってあり、
おかげで桃の甘さがグッと引き立つ。
イワナはクリュ(生で、という意味)
肉厚で最高。
わたしね、
キュイエットのお魚料理好きなんだ。
分厚いカットの魚がしっとりと仕上がって出てくる。
食べ応えもあるし、しっとりしてて全くパサつきもないし、
無限に食べられる。
メインは鴨。
見てよこの分厚い鴨。
こちらもしっとり汁汁しく仕上がっている。
溢れ出る汁。
うますぎる。
そしてこの平たいお皿。かわいい。
お口直しのチョコレートジュウス。
ベルギーを連想させる、深い味。
デザートはグラスにたくさん。
葡萄の季節。
見た目も華やかで楽しいデザート。
コーヒーを飲んでごちそうさま。
お腹も心も満たされる
ジビエの鹿肉、さくらんぼのデザート、はぁ、最高。
本日は18:00に訪問。
いつものコース。¥10000だったかな。
いつ食べても最高ですねほんとに。
マスのタルタル、無限に食べられると思いますね。
ホタテとオマール海老。
ソースもオマール海老の出汁が入っていて、
もう、
もーーう、
海老よ!!
ホタテとの相性もよく、外はカリカリで食感も好き。
お魚は鰆。
すごい厚さ。
この厚さだと火入れが難しいそう。
身がしっとりしてて、あっという間に完食。
メインは鹿肉。
ジビエです。
野生の鹿肉。
ヘルシーですことこの上ない。
赤身中の赤身。
やわらかしっとり。
ああ、思い出しただけでよだれが。
おっと失礼。
脂感がなく、
あっさりしていて、
しっとり柔らかな赤身。
忘れられませんな。
お口直しにミント。
そしてデザートはさくらんぼ尽。
これねぇ。本当に美味かった。
さくらんぼのデザート最高よ。
紅秀峰です。高級なやつですよ。
あーやっぱりキュイエット最高〜
5月のキュイエット。デザートはオレンジ
甲府の天気は晴れ。夕方に突然の大雨。
一方の韮崎はというと、
快晴。雨無し。
こんな日は、キュイエット。
今日で4回目。
そろそろ道も覚える頃。
前回はちょうど1ヶ月くらい前。
毎日でも、
通いたい。
それくらい好きなフレンチ。
一皿め、
マスの低温調理、めちゃくちゃしっとりしてた。
クレソンのピュレが超うまい。
上には不思議なアスパラ。
2品目のシャモ。リエットの2層に白レバーが加わり、3層。
レバーがもう最高に美味しかった。
5メートルくらいこれ食べたい。
新玉のスープ、いやこれも超美味かったのよ。
うえに乗っている細長いもの。これが最高。塩っけが抜群。これも5メートル食べたいし、スープは水筒に入れて持ち帰りたい。
お魚はしっとり。身もぴっちり。
低温調理ではないとの事。
下にひいてあるリゾットがすごく上品でいくらでも食べられる。5キロくらい食べたい。
メインのワインビーフ。
山梨県ならではのお肉。
赤身の味がとても良く、程よい少なめの脂。
柔らかいですめちゃくちゃ。
ああ。うめえ。
これじゃあ足りないよ。。あと5キロくらい、たべたいよ。。
あっという間に完食。
お庭に生えたミントのシャーベット。
超爽やかなんだけど。俺今なら絶対モテる。
デザートはオレンジづくしのワンプレート。
前回のいちごに比べると見劣りしちゃうけど、
美味しかった!!
コーヒーとお茶菓子を頂きまして、ごちそうさま。
いつもはキッチンに入っているという女性のスタッフさんが今日はホールでした。
自然な接客、とても気持ちが良かったです!
いちごのパフェがとんでもねえ。メインのワインビーフもとんでもねえ
本日のディナーは、私が世界一大好きなフレンチレストラン。キュイエット。
お願いしたのは、カンパニュラ ¥10500
一品目は、アミューズで甲斐路のしゃものリエット。
しゃもは細かくされており、口当たり滑らか。赤、緑、白が黒いお皿に美しかった。
二品目はマス from 八ヶ岳
身が引き締まっていて美味しい。
そして個人的には、蕗(ふき)のピュレ。ふんわり上品な苦味があってバチくそ美味しかった。
三品目はフォアグラのソテー。これが食べたくて、このコースにしたようなもんです。
めちゃ美味かった。ソースは赤ワインと蜂蜜かな?甘めと深みのあるソース
お魚は鰆(さわら)。見て。こんなに厚いお魚料理を出してくれるところがあるかしら。
しっとりほんのりピンクに仕上がっていて、低音調理なのかしら。
メインは甲州ワインビーフのフィレ肉。
ワインビーフは、毎日でも食べられる肉!をモットーにあっさりめに育てられているらしい。
だからかなり赤みが強く、街の焼肉屋さんでワインビーフを食べた時は、なんだか硬いなあって印象だった。
でもここで食べてワインビーフの評価が爆上がりした。
フィレは本当に柔らかい。肉と肉の間の筋も柔らかくて程よくサシが入っている。
和牛なみの柔らかさと赤みの旨さ。でも和牛より脂っぽくないのは赤み強めのワインビーフだからなのか。
たまらなく美味かった。しかもサイズが。でかい。
こんなに大きいカットでメインの肉料理が出てくるフレンチはないんじゃないかなって思うくらい。
お口直しの桜のムース。しっかり桜の香りがして、口の中でさっと溶けていった。
デザートはいちごのパフェ。
出てきて驚いた。
東京で食べたら、これだけで2500円くらいするんじゃないだろうか。
こんなデザートが出てくるフレンチある?それでいて¥10000のコースという破格の安さ。
いちごがたっぷり入っている。
一番下はキウイ。
めちゃくちゃフルーツ。
すげえ。
超うまい。
やっぱりキュイエットは本当に美味しい。
お魚、お肉、デザートがしっかりボリューミー。
採算取れているのか心配になってしまうレベル。
超美味しいお料理で、ボリュームもあるからお腹をパンパンにできるなんて、
こんな幸せなレストラン、他にはないんじゃないかと思う。
ずっと通いたい。
マジで全部美味しい。値段も安すぎる。最高。
世界で一番好きなフレンチレストラン。
キュイエット。
再訪。
初めて訪れて、完全にファンになった。
念願叶って2回目の訪問。
今日は、
ベルドゥジュール
¥7500
オードブル二品に魚とお肉が出るフルコース。
まずそもそも、
そもそもね、
このクオリティでフルコースで¥7500って安すぎと思う。
もっとお金とっていいと思う。
迷わずフルコース。
店内に入り着席
テーブル左に木の板が置いてあった。何だろコレ。
普通に携帯その上に置いてたらパンのお皿だった。
洒落すぎてて庶民の私にはついていけなかった。。
アミューズグールは渋柿にイチジク、
オードブル一皿目はフォアグラのパテにカカオや葡萄、
フルーツやチョコはデザートという概念はここでは通じない。
しっかり合うのだから本当に不思議だし、マジ美味い。
アミューズグールの柿の上にはチーズ。
塩が強めに降ってあり、柿の甘みを引き立てていた。
フォアグラのパテの上のカカオ。苦味があるが決して歪むほどではない。
苦味や塩味や甘味が要所要所で主役を入れ替わり引き立て合っている。
フォアグラのパテマジでうまかった。バイキングにこれがあったら20個は食べると思う。
オードブル2品目は八幡芋のスープ。
下にはムースのような層。
初めてのスープだった。
お魚お肉はやっぱり火入れがすごい。
水分を失わず、フワフワした食感を出す。
お魚にはオマール海老のソースにオマール海老のリゾット。
一皿作るのにどんだけ手間かかっているんだろう。
私ならこんな美味しいリゾット作れた日にはもうそれだけで一日中ルンルンだ。
スキップしながら部屋の掃除をルンバに任せるだろう。
そしてメインのカモ。
待ってました。コレが食べたかった。
こんなに分厚くてジューシーな鴨食べれるところ他にあるんかね。
三食これでもいいくらい美味い。好き。
お口直しにはゆずシャーベットにオレンジの炭酸ガス。
思い出しただけでよだれ出てきた。
デザートは課金しました。
茨城県産和栗のモンブラン。
食後なので重くならないように作られているモンブラン。
スルスル入っていく。
その辺のモンブランとは一回りも二回りも、五千回りくらい違う。
本当においしかった。
すべて、本当に美味しい。
人生後悔しないように、
もっと通わなきゃなって、
本気で思うフレンチレストラン。
マジで、大好きだ。
雰囲気最高。コスパ最強。東京では絶対食べれない、1番好きなフレンチレストラン
甲府駅から車で10数キロ。
時間にして30分のドライブ。
街灯もまばらな真っ暗道を進んでいくと、ライトアップされた一軒家が現れる。
東京で出店するなら駅から徒歩圏内が必須。
ましてや5分以内なんて物件は値段も跳ね上がるが売り上げも期待できる。
でもこちらはどうだろう。
最寄りの駅はグーグルマップによると、韮崎駅。
距離は4.8km。徒歩60分。
どうだろうかこの違い。東京だったらきっと誰も来ない。
前者は呼吸困難になりそうなほどの人。
後者は思わず深呼吸したくなるような自然。
甲子園の土を持ち帰った人なら、韮崎の空気を持ち帰りたいかもしれない。かも、しれない。
アクセスなんて関係ない。
好きなところに店を構える。
そう。だって山梨の人はみんな、クルマだもん。
少し高台にあり、甲府の街が綺麗に見える。
周りは葡萄畑に囲まれて、大きな葡萄が実をつける。
雰囲気は最高。
夜はまじで真っ暗。。。
iPhoneのライトに救われてスティーブ・ジョブズに感謝した。
選んだコースは、
アネモネ
¥5000
¥10500以上のコースは同席者全員同じでないと頼めないとのこと。
料理は一皿30分くらいの間隔で来ます。
まったり、まったり、ゆっくり、味わって。
内容は、とてもじゃないが¥5000とは思えない。
いい意味で。
驚きの連続。
これで¥5000!?
サービス料もないの!?
空腹を和らげる意味を持つ、アミューズグールから始まる。
甲斐路シャモとコンソメのジュレにイチジク。
甘さしょっぱさのバランスが良く、立体感のあるお料理。
オードブルと呼ばれる前菜がそのあと2品。
八ヶ岳のイワナやマスのサラダ仕立て。
分厚いカットで食べ応えがある。
臭みは無。
肉厚な身をしっかり楽しめる。
オードブル2品めは桃のスープを選んだ。
ミルキーなスープに桃の甘さ。
上に乗ったトッポみたいなのは、すごくしょっぱい。
でもこれをスープと一緒に食べると、あら不思議。
桃の甘味が一層際立つ。
度肝を抜かれる一皿。
メインはお魚かお肉を選択。
私は大の鴨好き。
鴨があるなら絶対頼みたい。
前世は鴨だったかもしれないくらい、鴨に引き寄せられる。
もちろん鴨のロースト。
これが驚き。この鴨が
人生で1番美味いと感じた。
とんでもなく分厚い。こんなに分厚い鴨のメインローストは見たことがない。
すごすぎる。
この分厚さなのに、外はガリッとメイラード反応されていて黒胡椒で引き締めてある。身はプリップリでジューシーそのもの。
綺麗なロゼ色は低温調理されているのだろうか。
まじですごかった。鴨。
一口もらった魚。
この魚も、過去一。
超肉厚の鯛。
身がプリップリ。しっっっっとり。
甘い。うまい。火入れが天才的だった。
このサイズの鯛に火を入れたらパサパサになりそうなところだけど、ここの魚料理は別格だった。
東京の店より断然美味いし火入れが天才。
一口食べるごとに
うまぁ〜
って言ってた。それくらい美味かった。
デザートの前にお口直しのシャーベット。
シャーベット?なのか?
細かい無数の泡で、口に入れるとウサインボルトより速く溶けていった。
その口当たりを楽しんでたらあっという間になくなった。
メインのデザートは栗のクリームブリュレ。
渋川付きの栗や葡萄、アニスのアイスが添えられていた。
デザートのレベルも最高だった。
クリームブリュレや渋川付きの栗が、とんでも無く美味かった。
アニスのアイス。カレー作る時に私はよく入れてます。八角ですね。
爽やかで最高。
プティフールには話題のカヌレまで。
最初から最後まで抜かりのないお料理。
本当にご馳走様でした。
山梨にお住みの皆様。
ココのお料理は東京では絶対に食べれません。
質もコスパも東京のフレンチに比べて段違いに高いです。
特に肉や魚の火入れ、塩と甘さのバランスが天下一です。
もっと通わないと勿体ないです。
私が食べ尽くしますよ。
Restaurant name |
La Cueillette(La Cueillette)
|
---|---|
Categories | French |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0551-23-1650 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
山梨県韮崎市穂坂町三ツ澤1129 |
Transportation |
From Nirasaki Interchange, enter Route 27, Shosenkyo Line. Turn right at the second traffic light, "Tori no Koike Nishi." When you see the "Cuiette" sign, turn right just before it. 2,789 meters from Nirasaki. |
Opening hours |
|
Budget |
¥10,000~¥14,999 ¥6,000~¥7,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥15,000~¥19,999¥10,000~¥14,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted |
Table money/charge |
サービス料なし |
Number of seats |
20 Seats ( Hall seats up to 12, 2 private rooms with 6 seats each) |
---|---|
Private dining rooms |
OK For 2 people、For 4 people、For 6 people If you have children, a private room is recommended. |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK About 20 cars next to the store |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Horigotatsu seats,Outdoor/terrace seating |
Drink |
Particular about wine |
---|---|
Food |
Particular about vegetable |
Occasion |
With family/children |Business |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Location |
Beautiful scenery,Beautiful night view,Secluded restaurant,House restaurant |
With children |
Kids are welcome(Elementary school students are welcome)
We have private rooms (for 2-6 people) available for guests with children. All of our dishes are set courses, so it takes time to eat. Please be aware of this and be considerate of other customers as our restaurant is small. |
Website | |
The opening day |
2003.5.1 |
Remarks |
Terrace seating available |
PR for restaurants |
Restaurants Cuillette, located in a vineyard, serves authentic French cuisine made with seasonal ingredients
La Cueillette means "the fruit harvest," a blessing of nature born from the earth, water, and sun. The owner chef will provide you with a selection of carefully selected ingredients, including fruits |
ホテルでのチェックインを完了し、車で向かいます。
石和温泉から車で1時間ほど。
韮崎市の静かな葡萄畑の中にある一軒家。
通うこと3年目でございます。
金曜日の今日は我々のみ。
そのためにお店も開けて頂いて、
個室に通していただき、
最高の料理を提供して頂き、
プロフェッショナルを感じます。
10,000円のコース。
アミューズブーシュ、前菜、お魚、お肉、デザート2回にコーヒーとお茶菓子
フルコースです。
まずは豚のパテ。
ビーツと一緒にいただきます。
粒マスタードが素敵な香です。
2品目はお花の様にドレッセされましたサーモンと大根。ワードが陳腐ですがお許しを。お料理はとても上品です。
いいブラッドオレンジが入りました、とのことで、
少し苦味のあるブラッドオレンジが大人の味を出しております。手前のクリームにもブラッドオレンジの粉。このクリームと合わせますと、ふくよかな味わいになります。
上に乗っていますは、2種の卵の塩漬けです。
イワナと、ド忘れしました。思い出したら追記します。いくらではありません。
味は塩いくらに似ていますが、食感が全然違いますね。かなり固く、力を込めてプチッとしなければ割れません。
それにしても、
美しい。食べるのがもったいないです。
オブジェですね完全に。
パンがやってきました。熱々で、もちろん、美味いに決まってます。
続いてスープはみんな大好きグリーンピース。
お出汁の中にグリーンピースが散らばっております。
ちびっこ大喜びではないでしょうか。
いいえ、大人のお味。
こちらフランスからお越し頂いた様で、日本のにはない甘さがあります。
お魚料理はカレイがリゾット仕立てです。
キュイエットのお魚はいつも身が柔らかくしっとりしています。
火入れがもうそれは本当にマジックです。
シェフは火の神のご出身ではないかと。
リゾットは尖がなくマイルドでお魚にベストマッチ。春菊ペーストもいいです。
いよいよメイン。
プラスの課金をして、うずらにしました。
こちらはスペインからお越しです。
卵はよく食べますが、親分はお初です。
なるほど、卵も小さければ身体もも小さいんですね。
丸焼きです。
身はタンパクであるそうで、中にはそれを補うためにフォアグラ、キノコや玉ねぎが詰まっています。
ソースはトリュフ。
贅を尽くしたような一皿。
まずいわけがありません。
うずらは独特なお味ですが、臭みやクセもなく、食べやすい。ペロリと完食。
デザート1皿目は、梅の氷と桜のムース
この2つ、こんなに相性良かったんですね。
間違いなくベストフレンズです。
メインのデザートはいちご。
こちらの名物にイチゴのパフェがありましたが、
これはその進化系だそう。
これは激うまですよ、写真でも伝わるでしょう。
赤ワインのソースで引き締まり、パッションフルーツの氷が超いいアクセントになっていました。
デザートまで抜かりのないフルコース。
さっぱりした酸味のないコーヒーを頂き、
激うま生チョコとイチゴのマシュマロで締め。
気づけば時刻は21:00
18:00入店ですから、あっという間です。
山梨に来る機会がグッと減り、もう来られないかと思っていましたが、
念願、1年ぶりに来ることが出来ました。
家の近くに移転して欲しいと思いましたが、
山梨の食材こその味でしょう。
まだまだ続いて欲しい、最高のフレンチレストランです。