周南市のマロングラッセに関するお店

...【和栗のモンブラン】 トップにマロングラッセは載らない。いきなりマロンストリング...これならまずまずだ。その下にはホイップクリーム。コアにホールのマロングラッセが埋まる。ネッチリ感は素晴らしいが、栗の風味はいま一つ...：モンブランクリームの中にはたっぷりのホイップクリームとマロングラッセで...

...結構利用したのだが・・・ 【モンブラン】 トップのマロングラッセは、他店より一回り大きく、それでいて柔らかく、栗の風味も充分で美味しい。図抜けて高品質だ。しかしながら、本体表皮のマロンクリームは、「クリーム・クレーム」の熊本和栗のモンブランを味わってしまうと、ちょっと力不足。マロン風味の広がりが足らない。内部のホイップは、相当に洋酒がきつめ。これは、好き嫌いが分かれるだろうが、私としては、「今更な～」の感である。この洋酒ホイップには、マロングラッセが...

...これも当然コストには跳ね返るのだろうが。トップにマロングラッセなどは載らない。表皮のマロンクリームの特徴は、ショーケースに掲示されているカードに、なんやかやと書かれていたが、難しすぎて忘れたのでパス（汗）。単なるマロン風味では無く、マッタリとした複雑な味わいだ。これは、どことも違う味で素晴らしい。内部は、相当に濃厚で、私好みのカスタードクリーム、クリームというより、ゲルに近いほどだ。バニラの粒もはっきり見える。この中に、スライスしたマロングラッセが埋まるのだが...

...期待ワクワク、思わず笑みがこぼれて、レ・レ・レッヒェルン・・・ 【和栗のモンブラン】 シロップがけのマロングラッセは、柔らかく食べ易いが、師匠のとこの栗の旨みにはちと及ばない。まずまず及第点。パウダーシュガーと、僅かに金粉が振りかかったマロンクリームは、栗の風味も感じられるマッタリ仕様、この重さは師匠譲りだなぁ。対して、内部のホイップ、マロンホイップは若干軽めの味わい。ここに埋まるマロングラッセは洋酒風味だ...

...フェアネスさこそ我が信条。 【ロム】 トップのマロングラッセはカラメル味、食感は柔らかく歯応えに乏しいが、栗の風味はまずまずだ...とにかく軽い。軽四モンブランか? 【栗のモンブラン】 トップのマロングラッセは省略...

...大丈夫かな・・・不安が頭を過ぎる。 【和栗のモンブラン】 早速、トップに鎮座する、金箔が貼られたシロップがけマロングラッセを、えいやっと口にほうりこむ。もぐもぐ。ん!ネッチリ食感と共に、和栗が口いっぱいに香る。お～!抹茶チョコと薄板チョコの飾りなど、さっさと片付けて、マロンクリームをペロ～リなめてみる。んまっ!!またもや、マロンの香りが広がる。内部はクラッシュマロングラッセを散らしたマロンホイップ...

...それなのにシンプルレシピなのが清い。朴訥、純真な手作り感が個性。 【モンブラン】 トップのマロングラッセはヤワヤワ。栗の風味にも乏しく残...

...岸根栗のモンブラン(360円) ：岸根栗とは岩国市美和町で生産されているブランド栗。 てっぺんのマロングラッセは大きくて立派。 全体的に...