공식 정보
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점포명 |
Chuugoku Ryouriki Cchinrou(Chuugoku Ryouriki Cchinrou)
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장르 | 중화 요리、탄탄면、사천 요리 |
예약・문의하기 |
050-5594-7503 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
코스만 받습니다. 미리 양해 바랍니다. |
주소 |
愛知県名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー 2F |
교통수단 |
JR 「나고야역」에서 도보 5분 메이테츠 「나고야역」에서 도보 5분 긴테츠 「나고야역」에서 도보 5분 나고야 역에서 469 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T8180001050135 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
サービス料なし |
좌석 수 |
75 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 75명 (착석)、80명 (입석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 소수 인원으로부터 사용할 수 있습니다! |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 별실, 점내에서 흡연소를 마련하고 있습니다. |
주차장 |
불가 루센트 타워의 주차장과 제휴하지 않습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,바리어 프리,전원 사용가능,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시),테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능,어린이 메뉴 있음 |
홈페이지 | |
전화번호 |
052-541-8484 |
비고 |
※아래 신용카드의 이용도 가능합니다. MUFG UC DC NICOS UFJ 은련 이온 TS CUBIC |
妻と一緒に夕食です。
行って来たのは「中国料理 吉珍樓」。
「食べログ 中国料理 EAST 百名店 2021」選出店。
名古屋駅のルーセントタワー2階に有ります。
「ルーセントタワー店」となっているので、
何処かの名店の支店かと思いきや、
「吉珍樓」で検索しても他のお店は引っ掛かりません。
どうやら唯一無二のお店の様です。
お店にはネットで予約を入れておきました。
コースは人気No.1と言う、
【人気料理おきまりコース(大皿)】に決めました。
内容は下記の通りです。
おまかせ前菜三種盛り合せ
旬の青菜炒め
ピリ辛胡麻だれの水餃子
海老のチリソース
油淋鶏
四川麻婆豆腐 ひとめぼれとともに
なめらか杏仁豆腐
お店に着くと、四川麻婆豆腐の辛さを確認されました。
激辛、中辛、小辛の中からの選択式。
妻は辛いのが苦手なので、小辛でお願いしました。
因みに、お店のオリジナルは激辛だそうです。
最初はおまかせ前菜三種盛り合せ。
烏賊の山椒和え、大根の醤油漬け、雲白肉です。
ちょっとしたお料理ですが、
いずれもなかなかの美味しさ。
先々のお料理に期待が持てます。
続いて、海老のチリソース。
ソースは最初に強い甘さを感じますが、
後追いで辛味が襲って来ます。
海老がプリプリで美味しいですね。
旬の青菜炒めは青梗菜。
緑の葉の部分は切り取られ、
白い茎の部分だけです。
こんなに白い青菜炒めは初めてかも知れません。
青臭さを排除して、
野菜の甘味をとことん追求したって感じです。
ピリ辛胡麻だれの水餃子はタレが決め手。
担々麺を思わせるタレなのですが、
担々麺を余り好まない私ですら、
美味しいと思う程の旨味が有ります。
油淋鶏は大きな丸い唐揚げに、
酸味の効いたソースが掛かっています。
酸味が苦手な私ですが、
ソースはしっかり付けて頂きました。
このソースも良いお味ですね。
四川麻婆豆腐は土鍋で登場。
ひとめぼれのご飯に掛けて麻婆飯として頂きます。
小辛とは言え、結構な辛さです。
妻には美味しく食べられる限界だったんだとか。
辛さには比較的耐性の有る私ですが、
物足りないと感じる程では有りません。
ご飯はお替り自由との事ですが、一杯で十分でした。
もう、お腹が苦しい程に満腹気味です。
最後にデザート。
なめらか杏仁豆腐です。
流石に杏仁豆腐は取り分けでは無いんですね。
杏仁の香りはしますが、
どちらかと言うとミルクゼリー寄りの味。
美味しい事には間違いは無いのですが…。
お料理は概ね美味しかったですね。
ただ、感動するレベルには到達しませんでした。
何か一つでも突き抜ける物が有ると、
印象もガラッと変わるんでしょうけどね…。
御馳走様でした。