공식 정보
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점포명 |
Momonjiya Jiji
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장르 | 야키토리、야키니쿠、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5595-2567 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
【お席だけ予約】お食事内容は当日お選びくださいませ※アラカルトは席料300円を頂いております。 |
주소 |
愛知県名古屋市中村区名駅3-17-24 |
교통수단 |
나고야역에서 도보 5분. 나고야 지하가 유니몰, 4번 출구와 6번 출구 사이의 길을 북쪽으로. 메이테츠 인의 줄입니다. 국제 센터 역에서 295 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、JCB、AMEX、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T7180002053633 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
席料300円 |
좌석 수 |
70 Seats ( 1층: 카운터, 테이블석/2층: 테이블석(최대 35분) 2층 전세도 가능.) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 20세 미만의 분의 입점은 거절하고 있습니다. 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능. |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2018.4.4 |
전화번호 |
052-561-1606 |
비고 |
【폴로 지로】https://www.instagram.com/porogiro01/ 【폴로 조】https://www.instagram.com/porosuke02/ 【폴로 위문】https://www.instagram.com/poroemon.01/ 【폴로와 와인】https://www.instagram.com/poro_vino01/ 【폴로 요시】https://www.instagram.com/porokichi.kanayama/ |
2020.04訪問。
店頭で焼かれている肉の香りに誘われてふらふらとお伺いしてしまいました。
メニューを見てみると…ジビエも取り扱っている様子。
美味しいならいただいてみたいな…と思いつつも、ちゃんと処理されていなかったりする肉だったり、上手く調理されていないものだったりするとジビエはどうしようもないので、まず、焼き鳥を中心に注文しました。
心のこりと白肝、ひざ軟骨、穴子の干物、うさぎの串焼きの焼き物をチョイスの上、冷酒を合わせてお願いしました。
白肝… 鶏肝のフォアグラ。もっちり。濃厚。脂ののりが普通のレバーが違う。
心のこり… ハツ(心臓)とキモ(肝臓)の間にあるお肉のことだったはず…
あまり置いているお店が少ないのでいつも頼めませんが、あれば必ずいいただく。
焼き鳥の中、私にとって一番・大好物(ちなみにやきとんは「ふわ」が一番)。
もっちりこりこりとした独特の食感と旨味が詰まった濃い味がたまりません。
ひざ軟骨… 唐揚げでいただくことが多いものですが、こちらのお店は串焼きでいただけます。
素を炭火で焼いた香ばしさ、こりこりした食感。軟骨の旨み。酒がすすみます。
穴子の干物… 小さくなった身に旨みが凝縮されている。
皮の焼き目の香ばしさ、皮ぎしの脂の旨さ。正に太陽の恵み。
うさぎの串焼き… 淡泊な身をシンプルに串焼きで。鶏肉よりも歯ごたえがあり、もっちり。
味は見たままの淡泊。噛みしめていくと旨みと微かなジビエの風味が…。
ホースラディッシュ(西洋わさび)を付けていただく。
…肉の旨みが強調され、一層美味しくなりました。
焼き鳥・うさぎともなかなか良かったので、本気のジビエへ。
野鴨が食べたい…しかし、猟期は2月くらいまでだったような…もう終了しているはず。
熟成期間を経たとしても今の時期のは遅すぎる…。と言う訳で店員さんに聞いてみたら、猟期の間にとったものを熟成の後、真空パックで保存(冷凍してる)しているものを使用してると。1番美味しい時期のまま保存…と言う訳ですね。
だから、通年メニューで出せるのか…と納得。
そして、それなら一度試してみようと野鴨を注文。勿論、赤ワインも一緒に。
暫く待っていると、焼かれた野鴨が…。中央はほんのりロゼ。まずはそのまま、一切れパクリと。
赤身の肉の旨み、嫌味でない適度なジビエの風味…。旨い。
今度は粒マスタードを付けて…。ジビエには酸味が合う。
マスタードの酸味が肉と調和。つんとした風味が良いアクセント。感じる味が変わる。
肉の風味が残るうちに赤ワインを。濃い目の赤をお願いしたので、渋みがまた肉と良く調和。
うさぎには日本酒が合いましたが、鴨肉には定番の赤ワインがよく合いました。
腹具合の関係で、今回は他のジビエをいただくのはあきらめましたが、次は猪とホロホロ鶏を是非いただきたいものです!!
あ、店頭で焼いている串焼きは持ち帰りもOKだそうです!