공식 정보
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幻、それは鮭児
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白子！白子！
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鱈もいい感じ！これで1人前1980円也
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白子もしゃぶしゃぶ
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先付けに七草粥とししゃもの甘露煮
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いかのゴロ焼き（680円）
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帆立酒盗バター焼き（680円）
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バター焼き ぐつぐつ言ってきました！
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へぎそば（690円）
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へぎそば(690円) 新旧並べてみた
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鮭児祭り…
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帆立の何グラタンだったっけかな…
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刺身食べ比べ・二人前（鮭児・時しらず・サーモン）（１８００円）
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鮭児のカマとハラス×３
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函館ロマンいかめし（６００円）
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握り食べ比べ一人前＋一貫（９８０円）
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鮭児の握りを炙りで…
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時しらずのちゃんちゃん焼き（７５０円）
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ちゃんちゃん焼き完成！
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コレが鮭児。１本１５万円ほどだとか。
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そして、本物の鮭児にしか付いて来ないというバッチを何故かさとちが貰い受けました
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蒸し花咲ガニ（３７６０円）
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焼き花咲ガニ（３７６０円）
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焼き毛ガニ（１９８０円）
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帆立カニ味噌バター焼き（６８０円）
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［掲載承諾済み］カニカニカーニバルなので、カニの被り物１
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［掲載承諾済み］カニカニカーニバルなので、カニの被り物２
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ぶりのカラスミ
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サンマ（750円）
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このブロックを切り落とします。15万くらいだそうです。
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ホエー豚の切り落とし（880円）
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飛騨高山地ビール
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英勲 やどりぎシャンパンバージョン（680円）
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姫ほっけ
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フォワグラの味噌漬け
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エイヒレ(880円)
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きのこソテーサラダ(750円)
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えらい旨い付け出し(葱とチーズIN)
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コーチン塩ユッケ(650円)
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ホヤ塩辛(550円) イマイチ...
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ワカサギ天ぷら(680円)
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串焼き盛り合わせ(1280円)
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鮭とば(650円)
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濱匠(日本酒)
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白子天ぷら(780円)
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”番外品”の日本酒(650円)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Hamashou Meieki Bettei（Hamashou Meieki Bettei）
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、소바、해물 |
| 예약・문의하기 |
050-5868-0830 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
愛知県名古屋市中村区名駅2-41-3 サンエスケービル1F |
| 교통수단 |
JR 도카이도 본선 나고야역 1번 출구 도보 2분 지하철 히가시야마선 나고야역 1번 출구 도보 2분 지하철 사쿠라도리선 나고야역 1번 출구 도보 2분 메이테츠 나고야 본선 메이테쓰 나고야역 1번 출구 도보 2분 국제 센터 역에서 466 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
70 Seats （ 카운터 8석, 개인실 6석×2실, 개인실 4석×1실, 테이블 16석, 파고타츠식 30석） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능、30인 이상 가능 개인실 있음 ※개인실의 자세한 것은 가게에 문의해 주세요 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 흡연 공간 있음 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 홈페이지 | |
| 전화번호 |
052-583-8040 |
| 비고 |
통행 요금 400엔 |
こんばんわ。
さとち．ｃｏｍ＠4度、です。
とうとう行って来ました。
去る、10/6（水）、「鮭児祭り」に！
1万匹に、1,2匹の割合でしか取れないという、幻の鮭児。
この日に何と、濱匠グループ3店舗に、2匹づつという大盤振る舞い！
その鮭児を、
・刺身食べ比べ（鮭児・時しらず・サーモン） 二人前 1800円
・握り食べ比べ（鮭児・時しらず・サーモン） 一人前 980円
・鮭児カマ焼き（カマ×1、ハラス×3）
の3種類の食べ方で頂きました！
まずは、刺身で一切れづつ。
鮭児⇒時しらず⇒サーモン、の順番で食しました。
鮭児は、塩を一振り、かぼすを一滴垂らして…。
ぱくり。
ん～～！！！
脂のノリがスゴいです！舌の上でとろけます！
なんて言うんでしょう？
シャーベットでも食べてるかのような食感？
そして、いつも味わってるような、赤身の「鮭」な
感じは殆どありません。
このいつもの鮭な味が、時しらず⇒サーモンと
行くに従って濃くなっていきます。
いや、このサーモンはサーモンで、めっちゃ旨いんですけど…。
そして、次にカマ焼き。
これは、4人でジャンケンだったので、ハラスを食べたのですが…。
この脂のノリを考えたら、鮭児は火を通すのが、Bestな食べ方
なんじゃないかと思えるくらい、めちゃめちゃ旨いハラスでした！
脂の旨さ、甘さ、ハンパないっす。
という事で、次の握りでも鮭児は無理言って、炙りにして
もらっちゃいました！
また、時しらずに関しては、ホントは一貫だけだったんですが
サービスで、炙りと生で一貫づつ握ってもらいました！
ありがとう！店長！
ってかね、鮭児もホントすごいんだけど、時しらずもサーモンも
普通以上にホント美味しいの！！
３つ比べてるからアレだけど、各々単体でも全然主役に
なれるくらいの美味しさ。それが脇役になるなんて…。
で、ホントは最後に、鮭児の骨で取った出汁で、お吸い物を
出してくれてたらしいのだけど、さとちは終電に間に合わなく
なるので、泣く泣くお店を後にしたのでした。
でも、これだけでも十二分に満足の鮭児祭りでした！
---------'10/09/24の口コミ---------
こんばんわ。
さとち．ｃｏｍです。
先週、「カニかにカーニバル」が開催されていた為、
またまた、『濱匠』を訪れました。
ってか、最近頻繁に行ってるので、さすがに顔馴染みに
なっちゃいましたｗ
で、カーニバル中は、いつもの３０％OFFとの事なので、
花咲ガニ、毛ガニを2杯づつ頂きました。
毛ガニは2杯とも焼き、花咲ガニは焼き、蒸しと1杯づつ。
中でも、花咲ガニの蒸しは最高でした…。
あのカニカニ感は、中々味わえません。
まあ、３０％OFFでも、3760円ですがね…。
後は、意外なところで、帆立かに味噌バター焼きが
かなりにHIT！
濃厚なかに味噌とバターって、さいっっこうに相性良いです！
是非頼んでみてください。
とりあえず、再来週にまた、鮭児を食べなきゃいけないので
今回はこっそり更新しておきますｗ
---------'10/08/29の口コミ---------
こんばんわ。
さとち．ｃｏｍです。
名駅の『濱匠』に再訪しました。
色々と新しいものを食べて、美味しい物ばっかりだったので
たまには追加で書いてみちゃいます。
まずは、カラスミ。
一般的なカラスミは、ボラだそうですが、ここのは
ぶりの卵巣だそうで。
ま、普通のカラスミも食べた記憶がさとちには
無いので大きなこと言えないんですけどｗ
で、このカラスミ、ほんとにチーズみたいな
味わいで、ビールでも、日本酒でも、それこそ
ワインでもイケそうなくらいの万能な肴。
大人な肴です。
次は、今年値段が高騰サンマの刺身。
確かに、750円と、刺身のラインナップの中で
平目と同等のお値段しはります。
でね？
もう、このサンマの刺身が…。
甘いの！
ほんっっと甘いの！魚が！しかもサンマが！
今回食した中で、本当に感動した一品。
思わず追加注文しちゃったくらいです。
そして、ホエー豚。
これ、写真のブロックを、わざわざ席まで来て切り落として
くれるんです。このブロックで１５万だとか。ホエー。
で、この豚の塩気、味の濃さ、めっさ美味しい～。
思わず赤ワインが欲しくなるくらいでしたが、さすがに自重して
おきましたｗ
この３品は是非是非頼んでみてください！
あと、９月、１０月と、北海道フェアーをやるそうで、１０／６には
あの幻の鮭児が食べられるそうです！
１０／６って、水曜日か…。くそ…。
あと、若女将は女将じゃなかったそうですｗ
でも可愛かったのでおｋですｗ
---------'10/02/02の口コミ---------
こんばんわ。
さとち.comです。
今回は名駅近辺にあるお店、『濱匠』です。
名駅東側でも、飲み屋さんが群居してる一体からはちょっと離れた場所にあります。
ここは、鍋や串ものが美味しくて良く利用するのですが、定番メニュー以上に
オススメメニューに大当りが含まれている率が高いです。
特に今回は、エイヒレが大当たり！
たまたま客席の方に出て来てた板さんに
「オススメは何か無いですか？」
と聞いたところ、
「北海道産のエイヒレと、白子と、ワカサギが…」
ということだったので、とりあえず全部頼んじゃいましたｗ
で、正直、一番期待してたのは白子の天ぷらだったのですが
エイヒレが強烈な美味しさだったのです。
ヒレの繊維に沿って裂いて食べるのですが、得も言われぬ
旨み＆プリプリの食感。
レシート上ではオススメ品だった為、きっちりと品名が明記
されていなかったのですが、上記の白子とワカサギも
同じ様な表記がされていて、一番高いので880円であったので
多分880円で間違いないかと。
ってか、この味、食感で880円はとてもお安い。
毎回あるものではないのだろうけど、あるなら絶対頼むべき
って感じです。
後は地味に付出しが旨かったり、串の盛り合わせに鯖が
入ってたりと、食にははずれは少ないかと。
今回頼んだ中では、ホヤの塩辛はちょっとくさみがキツクて
残しちゃいましたが。
そして、最後にはへぎそば。
新潟のご当地蕎麦なんですが、つなぎに海藻を使っている為か
つるっとした食感がたまりません。
しかも、690円とお安いしね。
他のレビュアーが書かれているような、「料理に時間がかかる」
的なことはさとちは感じたことないですねー。
待ってても、若女将と話してれば十二分に間が持ちますよん。