공식 정보
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인터넷 예약
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점포명 |
Umai Sakana Ga Tabetakute
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종류 | 식당、해물、가라아게 |
예약・문의하기 |
050-5869-8693 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛知県名古屋市中村区名駅南1-5-22 金森ビル1F |
교통수단 |
『야나기바시』 교차점 스구☆국제센터역③번출구에서 도보 5분/나고야역에서 도보 7분 국제센터역에서 528m 국제 센터 역에서 529 미터 |
영업시간 |
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가격대 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
無 |
좌석 수 |
40 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 30명 (착석) |
개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) 근처에 동전 주차 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,스포츠 경기 관람 가능.,전원 사용가능 |
코스 |
음료/주류 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음 |
요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
드레스코드 |
특히 없습니다. |
오픈일 |
2020.11.28 |
전화번호 |
052-582-9900 |
今日の 縄張りサラメシは・・・
名駅南一丁目 『うまい魚が食べたくて』
特大ほっけ定食
¥1000
※ごはん・みそ汁・副菜付
※どちらも おかわり自由、セルフサービス
・・・
◆前説
“うまい魚と日本酒“が売りの居酒屋。特に特大の干物が名物。〈はみだしサラメシ名駅3〉で制覇した「セコンダバンビーナ」と同じSORA GROUPの経営。またまたの新ブランド、、と思いきや、「魚喰い切り居酒屋 魚正宗(名駅3)」の2号店という位置付けのお店らしい。しかし、、このグループ、最近 遭遇の頻度が高くなっている。(※コメダ・ドトールを除く) 。名古屋の繁華街で増殖している証拠だ。気をつけよう、、(‘;’)なにに?、、)
なお、同じエリアで遭遇した「ただハンバーグが食べたい」というハンバーグ専門店、店名の感じが似ているが、全くの無関係。付け方をパクっただけのようだ、、 (‘;’)悪いけど こっちが先なの!たぶん、、)
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味5+1点、値段と量6点、バラエティさ5点、仕上り見栄え5点、サービス環境等6−1点
総合評価5点 リピート度△
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☆加点ポイント
・漁師町の食堂を想わせる店内とのこと。なるほど壁紙やビールケースを椅子がわりにしているなど それらしく造ってあり雰囲気もある。ただ、全く煙(すす)けた感じがないし、綺麗すぎるわ。それに、、もう少し魚の生臭さがほしいところだ、、(‘;’)本物を持ってきてどうするの?ここは日比野市場※じゃないンだから、、?)
※ 名古屋市中央卸売市場(本場)のこと。昭和24年4月に生鮮食料品の総合卸売市場として開設。17万2千平方メートルの広大な敷地をもち、中部圏の青果物や水産物の拠点市場として、中核的役割を担っている。名古屋の台所で東京の豊洲市場と同じ位置付け。ま、質量とも少し劣るが、、?
・この店の干物は、特大さばやあじ、赤魚、金目鯛など種類が豊富。中でもほっけは、最もサイズが大きいと知られている。それだけ食べごたえがあり魅力的ということだ。だが、味わいが淡白でやや旨味に欠ける欠点がある。だから干物選択時には二者択一。量を選ぶか旨味を重視するかだ。ただ、、繊細な味覚を持ち合わせていない一般庶民にはあまり関わりないことのように思う。大きいほっけを選んでしまっても、それは自然の成り行き。だから心配しないで、恥ずかしいことじゃないからネ。(‘;’)自分への言い訳?、、常に大きい方を選んでしまう癖は。あんたと「舌切り雀」の性悪ババアだけ、、?)
・豚汁風な味噌汁がめちゃ美味い!おかわり自由は信じられないわ。きっと具が入っていないンだろうな、、(※小生はおかわりしなかったので真偽のほどは分からない。)
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★減点ポイント
・次々に客がやってくる。全て男の一人客。中年リーマン大集合という感じだ。おかげでカウンターがほぼ満席。閑散としたテーブル席とのアンバランスさが何か奇妙、、それに この密集はコロナ感染対策としてもまずいンじゃない?あ、コロナになっも重篤化しないようなタイプばかりだ、、?
・その中年リーマン達の注文が「日替わり定食¥1000」。今日は焼きサンマのようだ。ただ 季節が早いのか?ちょっとスリムすぎるお姿。食べる身部分が極端に少ないかも、、だが、この方々、ご飯大盛をおかわりしてモリモリがっついている。きっとお米が好きなのかもしれないナ、、? (‘;’)「ううむ、それはいかん。さんまは目黒に限る。」お後がよろしいようで、、?) ※落語「目黒のさんま」のくだりは、「こてつのサラメシ-アーカイブス-さすらい地元メシ-目黒」参照
・ほっけの干物を含め出てきた料理の印象がなんか暗い、、中年リーマン達の辛い人生が映ってしまったのか?、、 (‘;’)それは完全に言いがかり。中には明るい人生の人もいるよ、、?)
・一昔前 稚内の居酒屋で食べた最高のものと比較するのは申し訳ないが、やはり ほっけは淡白すぎて旨味に欠ける。醤油をぶっかけてやり過ごそうとしたが、これが逆効果。醤油の立ちすぎた角に味覚が支配されて、しょっぱさばかりの味わいになってしまった。 (‘;’)単に醤油のかけすぎ、と思いますヨ、、?)
・小生、魚を食べるのが下手くそである。当然 食べ終わった後の魚の姿が哀れである。今日もそうだ。こんな時 家の婆(ばあ)やがいてくれたら、、 (‘;’)また母親をそんな風に言って。この親不孝ものめ!地獄に堕ちろ!)
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こてつのサラメシ (https://kotetsus.com)