공식 정보
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점포명 |
Shin Nji Dai
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장르 | 이자카야、야키토리、닭 요리 |
예약・문의하기 |
052-561-2333 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛知県名古屋市中村区名駅4-13-15 |
교통수단 |
名古屋駅より徒歩3分!ミヤコ地下街5番出口から徒歩30秒! 국제 센터 역에서 309 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
■お通し代385円(税込) ■年末年始、GW、お盆期間はサービス料10%を申し受けます |
좌석 수 |
128 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 喫煙室ございます |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
자리가 넓은,전원 사용가능,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
홈페이지 | |
오픈일 |
2021.6.11 |
가게 홍보 |
揚げ鶏皮串発祥の店【新時代】★名物『伝串』累計販売本数2億本!日本一のパリモチ鶏皮串
ブラジルの元プロサッカー選手『佐野直史』が創業した【新時代】★★★『旨さと健康』をコンセプトに開発された名物の『伝串』は、創業者自らが開発し、累計販売実績2億本超え★余分な脂を落とし、コラーゲンのみを残して、パリモチ食感を実現!特許庁から認められた唯一無二の鶏皮串★★★東京新橋・渋谷・秋葉原などに加えて、大阪・横浜・博多・札幌etc…と全国各地で伝串フィーバーを起こしています。 |
実は今月からしばらくの間、週に2回名駅付近で午前中に仕事が終わってフリーになる日があったりします。今までは昼呑みできる店があまりなかった(あっても財布の中身を気にしなきゃいけない店ばかりだった)が、今日、いつもとは違うルートを歩いていたら(実はこの付近にあらたなラーメン店※がオープンしたのでそこに寄った帰り道)、あの「新時代」の看板が見えるではありませんか。
(※現時点では食べログ非公開だけどGoogleMapsでは検索できる)
しかも「新時代」と「新時代44」が合体している新型ロボット、じゃなく2階建ての建物なのです。今回おじゃましたのはその1階部分の「新時代」になります。
この店は年中無休でしかも昼前の11時から開いているというヤバい居酒屋なのです。もちろん躊躇なくドアを開けて中に入りました。金山南口店と似た感じでかなりの大箱店舗です。食べログ情報によると128席もあるとのことで、カウンターは10席ほどであとは4人掛けテーブルが教室のように整然と並んでいます。
私はソロ客なので当然ながらカウンターにどうぞと言われます。まだ空いている時間帯だったので好きな席を選べました。
”新時代式注文”にしたがって飲み物は生ビール、最初のアテは伝串というパターンです。でもまあ伝串を最初に頼まない人も目立ち、後客のフリー風男性は自分の定番パターンを持っているのか、私がまだ食べたことのないフードを慣れた感じで2種類頼んでいました。確かにこの店は”自分ルール”を確立して利用すると便利に使える気がします。私はまだまだ初心者なので自分ルールの構築までには時間がかかりそうですが、なんとなく見えてきた気がします。(なんのこっちゃ)
2杯目、ハイボールを頼むタイミングで、今回まだ頼んだことのなかったカテゴリー(メニューは細かくグループ分けされている)の串もの(伝シリーズ)から選んでみました。書き3本はすべて120円とリーズナブルです。
・伝うずら串
・伝にんにく串
・伝味噌田楽串
いずれも美味しかったのですが、特筆すべきは「味噌田楽串」で、今まで食べた味噌田楽とは食感が違っていました。表面がとてもカリっとしているのです。たぶんアレしているんだろうなと思いながら、目の前の厨房内にいるニイチャンに聞いてみました。
「これってもしかしたら揚げてる?」
『はい、揚げています。普通、炉端などでは焼いていますけど』
彼の回答は満点です。若いのに厨房に立って調理をそつなくこなしている姿を見ていたので、受けごたえも出来そうだと思ったのです。この店は基本的にスタッフとの会話はしづらい構造なのですが、イケイケなオヤジは無理やりでも会話をしようと(無駄な)努力をするわけです。
話ついでに彼との会話を続けてみました。
「さっき、女の子のスタッフが味噌ラーメン食べたいけどどの店がいいって聞いていたよね?」
『はい』
「私のオススメは上前津にある”八龍”かな」
『ボクは名古屋に住んでいないのでよくわからないのですが、八は数字の八ですね?』
「そうそう、龍のほうは画数の多い字のほうね。この店は別のラーメン屋の店主からオススメされたし、実際に食べてみて美味しかったよ」
『そうなんですか。彼女に伝えておきます』
この店にはスタッフが(この時は)5人、店主っぽいオサーン、調理担当の”りくや”クン(仮名)、女性スタッフ3人という構成で、くだんの彼女は”てん”チャン(仮名)という名札を付けていました。かなり可愛くて人気者だと思います。(どんなレビューだ)
ということで、某店でラーメンを食べたあとだったので軽めに飲み食いして店をあとにしました。〆て1,320円。
ごちそうさまでした。