공식 정보
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女性に人気の韓国料理店
牛肉プルコギ定食(1,200円)。食器類はほぼ金属製。なんとなく韓国っぽい。
牛肉プルコギのアップ
店内風景
店舗外観。「朝食やっております」の“っ”はあとで付け加えたっぽい。
プルコギを完食。箸も金属製。
レジ横にあった飴。時々飴が置いてある店があるが、今回はハングルで書かれているので、何の味かが分からなかったため自宅に持ち帰った。そして……(つづく)
Google翻訳アプリで日本語に変換したら、腹が痛くなるほど笑えた。調べてみると本当は「ヌルンジ」でおこげ(味)という意味らしい。食後に飴を食べる際におこげ味が適切かどうか韓国の人に聞いてみたい。
ランチタイム専用定食。これだけ種類があればリピート可能だ。
ドリンクメニュー。これ以外にディナータイム用のグランドメニューがある。
【近隣風景】この店の近くにある銀杏の木。なかなか立派だ。
점포명 |
Souru Ya
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장르 | 한국 요리、야키니쿠 |
예약・문의하기 |
050-5600-1672 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛知県名古屋市中村区名駅3-25-6 ホテルリソル名古屋 1F |
교통수단 |
나고야역에서 유니몰 8번 출구에서 걸어서 1분 국제 센터 역에서 223 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービスなし チャージなし |
좌석 수 |
48 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 48명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 근처에 동전 주차가 있습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,전원 사용가능,휠체어 입점 가능 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
요리 |
채소 요리를 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,채식주의자 메뉴 있음,조식 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
오픈일 |
2023.2.7 |
전화번호 |
052-561-5666 |
비고 |
- 골든 위크의 영업에 대해 - 2024년 4월 29일(월)부터 2024년 5월 6일(월) 사이에는 점심 정식 제공을 하지 않으므로 양해 바랍니다. |
名駅付近でのランチタイム、今回は先日見つけた韓国料理店『ソウル家』に行くことにしました。「〜家」と言っても家系ラーメンの店ではありません(フッ)。
いつものようにランチタイムのピークが過ぎたと思われる13:30ごろに行ったのですが、店内は満席状態でさらに中に男性が一人待っている状態でした。想定外の状況なのですが、要は予想が甘かったという話です。
とりあえず中に入ると男性スタッフが5本の指を広げて見せながら「すみません。5▲✖️■お待ちください」と言うのです。「5…なんだろう?」と思ったのですが、きっと「5分ほどお待ちください」と言ったのだと推測しました。ちょっと日本語が不得意のようです。
中待ちできる場所はほとんどなかったので、一旦入口から出て店頭で待ちしました。するとすぐに私の後ろに2人組の女性も並んだのです。女性に人気なのかな?とドア越しに中を覗いたらほとんどの客が女性だったのです。
“やっぱり韓国は女性に人気なんだな”とその時思いました。
結局、先ほどのスタッフの言葉通り、5分ほどの間に食事中の客が次々と出てきて、中に入り席につくことが出来ました。
中は小綺麗な感じでそんなに韓国っぽくないのですが、よく見るとぽいのかな?というデザインです。ていうか、どういうのが韓国風なのかは現地に行ったことがないので分かりません。(ハイ?)
私はあらかじめ店外に掲示されていたランチタイム用の定食メニューから『牛肉プルコギ定食』を食べることに決めていたので、ホール係である先ほどの男性スタッフに注文をしました。
配膳を待つ間に改めてテーブルに置いてあるランチメニューをチェックすると、定食は12種類あって今までに見聞きしたような韓国料理名が付いていました。
◉ビビンバ
◉チヂミ
◉スンドゥブ
◉チゲ
◉プルコギ
◉サムゲタン
◉ユッケジャン
◉冷麺
これらのバリエーションを含んでの12種類、価格帯は900円から1,500円となっています。これ以外に単品もいくつか食べられるようですが、上記の中では冷麺の存在が気になりました。
冷麺と言えば焼肉屋のサイドメニューの代表格で、何回か食べましたが、韓国料理としての冷麺は食べたことがありません。一部の焼肉屋の冷麺はいわゆる盛岡冷麺と呼ばれるだったりして、韓国の冷麺の影響を受けたと聞いています。以前に本場盛岡で食べたのですが、そのルーツを食べてみたいと思ったわけです。
その辺り、冷麺について改めて調べてみました。
ーーーーー以下、引用ーーーーー
■冷麺ってどんな食べ物なの?
冷麺とは、元来朝鮮半島で好まれる麺を使った料理を指します。麺はそば粉にデンプンを混ぜよく練って作ります。型枠を使って細長く押し出し、熱湯に落としゆで?にします。これに冷水を通すと、コシが強い歯応えのある?となります。
麺の上には肉類、ゆで卵、キムチ、キュウリ、梨などをトッピングとして乗せます。そして、しょう油、酢、からしなどで味付けしていただきます。
日本では岩手県盛岡市の盛岡冷麺が有名です。盛岡冷麺は韓国冷麺をベースとして作られています。また、関西地方では「冷やし冷麺」という名前の食べ物を指すことがあります。
■韓国冷麺と盛岡冷麺の違いって何?
冷麺と言えば韓国が思い浮かびますが、日本では盛岡冷麺もよく知られています。韓国冷麺にはピョンヤン冷麺とハムフン冷麺があり、その両方を融合させたものが盛岡冷麺になります。
韓国冷麺のピョンヤン冷麺は、主原料のそば粉に緑豆粉が入っているので黒っぽい色をしています。
キジ肉などから取った出汁に、大根を漬けて作る水キムチの汁であるトンチミを投入して作ります。出汁本来の茶色っぽい色に仕上がっています。
トッピングにはチャーシュー、ゆで卵、キムチ、梨などが使われ、酢やキムチを加え、自分流の味にして食べるのが一般的です。
また、ハムフン冷麺はそば粉を主原料に、ジャガイモなどのデンプンが加えられています。ピョンヤン冷麺よりコシが強く、ツルツルした白っぽい細麺になっています。
さて、上記の韓国冷麺に対し、盛岡冷麺の原料は小麦粉とデンプンになります。半透明で、強いコシが特徴の?となっています。
出汁は牛骨に鶏ガラを加えて作ります。深いコクが特徴の出汁です。トッピングにはキムチ、キュウリ、ゆで卵、チャーシュー、リンゴ・スイカなどの果物が使われます。
(『和牛焼肉 ありらん 新宿本店』のHPより)
ーーーーー以上、引用終わりーーーーー
ただ、寒い季節になったのでいつこの店で冷麺が食べられるのかと思い悩んでいますが、寒いからと言って避けるものでもなく、意外に次回あたりに食べていたりで。(フーン)
ということで『牛肉プルコギ定食』は7〜8分でトレイに乗せられて配膳されました。そこにはまず韓国料理のイメージである小皿が4つ並んでいてキムチ、ナムル、高菜などが入っています。また、日替わりだという汁物として今回は具沢山の味噌汁がついてきました。あとはご飯とミニサラダとなって、それらの中心にプルコギが置かれていました。
これで1,200円なら満足感を得られると思いました。味の方は想定内で特筆するような感じではありませんでしたが、日常遣いとして安心して食べられると思います。(ご飯のおかわりは1杯までは無料らしい)
思い起こせば20年以上前、トランプの『大富豪』のネットゲームにハマっていた頃、そのメンバーを集めて何回かオフ会をやったことがありますが、参加者の中に若い韓国人の女性がいて、しかもその子の自宅は焼肉屋だったのです(※)。その店では韓国料理も扱っていて、それらを食べながらオフ会をしたこともあって、当時は無意識に韓国料理を食べていました。その店でプルコギも食べた記憶があるのですが、確か(ジンギスカン鍋のような)鉄製の鍋で食べたと記憶しています。
今回は皿に盛られていましたが、プルコギ鍋もまた食べたいと思いました。そういう意味でこの店の夜の部のメニューも気になっています。
ということで、ごちそうさまでした。
※焼肉のメニューに「トントロ」というのがあって、その時に初めて聞く言葉だったので、その彼女に聞いところ「豚の首肉のことだよ」と教えてくれました。とてもキュートな女性だったのですが、あれから20年以上経過していて、どんな感じになっているのか、今はどこでどうしているのかなど、このレビューを書きながら懐かしく思うのでした。