공식 정보
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Brasserie & Cafe Le Sud
(ブラッセリー＆カフェ ル・シュッド)
ブラッセリー＆カフェ ル・シュッド（再訪 2019年9月）
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기사 URL：http://tabehoudai.doorblog.jp/archives/1076349991.html
ブラッセリー＆カフェ ル・シュッド（再訪 2017年10月14日）
地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩2分の名古屋観光ホテルの1Fにあるレストラン。
毎日、6：30～10：00までの間、モーニングブッフェを開催しており、時間無制限で2,700円（税込）。
平日の11：30～12：10までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのクイックランチが、40分制で1,200（税込）。
平日の11：30～14：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で1,600円（税込）～。
土日祝日の12：00～13：40、14：00～15：40の100分2部制でランチョン＆スイーツブッフェを開催しており、2,700円（税込）。
土日祝日の11：30～15：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で2,200円（税込）～。
スイーツブッフェが＋1,000円（税込）。
毎日、17：30～21：30までの間、ディナータイムスイーツブッフェが開催しており、100分制で2,400円（税込）。
2017年9月1日（金）～10月31日（火）の17：30～21：30までの間、食欲の秋ステーキ食べ放題ディナーを開催しており、時間無制限（ステーキ注文時間60分）で、スイーツブッフェなしで4,300円（税込）、スイーツブッフェ付きで4,900円（税込）。
ディナータイムスイーツブッフェを利用しました。
2017年9月1日（金）～11月30日（木）までのテーマは、マロン＆タルトフェア。
前回の来訪時は、ディナータイムスイーツブッフェは休止状態で、実際には規模を縮小しながらもスイーツブッフェを呼べる位には残ってはいるという感じでしたが、9月より復活。
内容もシステムも以前の形式での復活ですが、大きな変化としては、セルフ形式で提供していたラーメンが、パスタに変更となっており、これは嬉しい変更点でした。
今回は、店売りケーキは、最初の出し方を見た時点で、シュークリーム以外は補充は期待出来ないという印象。
速攻で最初に出ていた分はハーフカットされた物を1個ずつ全種類確保し、特に貴重なグラスデザートは、皿のスペースもあったため、カボチャのプリンだけは2個確保。
その後の補充は確認出来た限りでは、最初になかったアップルパイ、予想通りに数があったシュークリームの2種類のみ。
最も、今回はディナータイムスイーツブッフェ利用客が、これまで利用した中でも1番と言っていい程多かったので、他の客に確保されてしまった可能性も否めませんが…
1番上手く立ち回れたであろう私でも、店売りケーキで確保出来たのが8種類と、日によって左右されるとはいえ、今回は外れ回だったでしょうか。
スイーツ目的の客が私以外に誰もいなかった前回のような状況も困りものですが、今回のように競争率が高いのも困りもの。
店売りケーキ以外の水準に問題があるという訳ではないのですが、店売りケーキの栗きんとんモンブランと同系統の品で、マロンブリュレがありましたが、栗の濃厚さが違いましたし、やはり、完成度で見劣りするのは否めないのですし、店売りケーキを最優先で確保したいのですよね…
実演コーナーは、カボチャのアイスモンブラン。
ミルクリゾットの上に、バニラアイス、カボチャのクリーム、カボチャ、ワッフルという構成。
ミルクリゾットはいいアクセントで、食感が面白いですが、バニラアイスはブッフェ台にありますし、これをカボチャのアイスにでもすれば、カボチャの濃厚さはより出たのではないでしょうか。
ワッフルは完全に冷めてしまっており、実演コーナーの品に使うにはかなり微妙で、この状態ならなくてよかったと思います。
この日は利用する予定はなかったのですが、時間の都合でランチを食べ損ね、近場であったここを利用した訳ですが、病み上がりだった事もあり、食べ放題をやるコンディションではなかったようで、これで体調を崩してしまい、翌日に予定していた別のスイーツブッフェをキャンセルする羽目になってしまいましたし、色々とタイミングが悪かったです。
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ブラッセリー＆カフェ ル・シュッド（再訪 2017年7月1日）
地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩2分の名古屋観光ホテルの1Fにあるレストラン。
毎日、6：30～10：00までの間、モーニングブッフェを開催しており、時間無制限で2,700円（税込）。
平日の11：30～12：10までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのクイックランチが、40分制で1,200（税込）。
平日の11：30～14：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で1,600円（税込）～。
土日祝日の12：00～13：40、14：00～15：40の100分2部制でランチョン＆スイーツブッフェを開催しており、2,700円（税込）。
土日祝日の11：30～15：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で2,200円（税込）～。
スイーツブッフェが＋1,200円（税込）。
毎日、17：30～21：30までの間、スープ・サラダ・デザートブッフェが開催しており、時間無制限で2,600円（税込）。
前回来訪してからの1番の大きな変化は、ディナータイムスイーツブッフェが休止状態で、ブッフェ単品でオーダーこそできますが、料理の前菜、デザート、ドリンクをセミブッフェ形式で提供する意味合いが強くなっており、時間制限はなくなり、スイーツは季節感のある品こそ出ますが、フェアごとのテーマもなく、種類数はかなりの減少。
店売りのハーフカットのケーキは健在していますし、利用する価値は十分にありますが、1度に出る種類数も規模の縮小に合わせて減っていますし、ディナータイムスイーツブッフェと銘打っていない故に、スイーツ目的の客が私以外に誰もおらず、出ている分を1人で食べきらないと、追加は出て来ませんし、追加が新しい品とは限らないので、ライバルが全くいないというのも、システム上、困り物。
タイムサービスの実演もなくなっていました。
サラダやスープやパンが出るようになっていますが、代わりにラーメンは廃止。
総合してみると、完全にスイーツ目的だと厳しくなった印象で、食事目的で何か料理を頼むなら、バランスは良くなった印象でしょうか。
8月にはディナータイムスイーツブッフェが復活し、テーマはピーチ＆マンゴーフェアとなるようですが、内容的にはどうなるのでしょうね。
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기사 URL：http://tabehoudai.doorblog.jp/archives/1066721259.html
ブラッセリー＆カフェ ル・シュッド
地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩2分の名古屋観光ホテルの1Fにあるレストラン。
毎日、6：30～10：00までの間、モーニングブッフェを開催しており、時間無制限で2,700円（税込）。
平日の11：30～12：10までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのクイックランチが、40分制で1,200（税込）。
平日の11：30～14：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で1,600円（税込）～。
土日祝日の12：00～13：40、14：00～15：40の100分2部制でランチョン＆スイーツブッフェを開催しており、2,700円（税込）。
土日祝日の11：30～15：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で2,200円（税込）～。
スイーツブッフェが＋1,000円（税込）。
毎日、17：30～21：30までの間、ディナータイムスイーツブッフェが開催しており、100分制で2,400円（税込）。
ディナータイムスイーツブッフェを利用しました。
2015年9月1日～10月31日までのテーマは、マロン＆タルトフェア。
テーマ性の弱さは相変わらずで、毎回、2つのテーマを掲げる事は止めて、1つのテーマでやればいいのですけどね。
たっぷりと洋梨の使われた洋梨のタルトなど、気に入った品も幾つかはありましたが、いつものように、全体の印象としては乏しいのですよね。
店売りのケーキが、ディナータイムスイーツブッフェの場合、スイーツの満足度を底上げしてくれるのが店売りのケーキですが、今回は10種と、いつもより少ない種類しか確認出来ませんでした。
運のない事に、私が案内された席は店売りケーキが置かれるスペースから離れている上、席からは確認出来ない場所。
加えて、私よりいい席に案内された客の中に、ブッフェ台と席の往復時に、店売りケーキを確認している、慣れた動きをしている人がいたので、1個や2個しか出なかったケーキがあった場合、先に確保されてしまった可能性もある状況でした。
更に、シャンティフレーズ、フレーズはどちらも同じ苺のショートケーキで、大きな差はカットケーキかホールケーキかなので、実質、9種類。
今回は元々、店売りのケーキの種類数がなかったのか、他に慣れた客がいたから先に確保されてしまったのか、確保出来た店売りのケーキの種類数が少なく、外れの日でした。
前回の来訪では、店売りのケーキを数多く確保出来た事もあり、味をしめてあまり間を置かずに利用したのですが、今回は残念な結果になってしまいました。
http://tabehoudai.doorblog.jp/archives/1061662567.html
【2016年10月】
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地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩2分の名古屋観光ホテルの1Fにあるレストラン。
毎日、6：30～10：00までの間、モーニングブッフェを開催しており、時間無制限で2,700円（税込）。
平日の11：30～12：10までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのクイックランチが、40分制で1,200（税込）。
平日の11：30～14：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で1,600円（税込）～。
土日祝日の12：00～13：40、14：00～15：40の100分2部制でランチョン＆スイーツブッフェを開催しており、2,700円（税込）。
土日祝日の11：30～15：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で2,200円（税込）～。
スイーツブッフェが＋1,000円（税込）。
毎日、17：30～21：30までの間、ディナータイムスイーツブッフェが開催しており、100分制で2,400円（税込）。
2016年7月1日～8月31日の17：30～21：30までの間、夏のスタミナディナー 選べるカレーとステーキ食べ放題を開催しており、時間無制限（ステーキ注文時間90分）で、スイーツブッフェ付きで4,800円（税込）。
ディナータイムスイーツブッフェを利用しました。
2015年7月1日～8月31日までのテーマは、ピーチ＆マンゴーフェア。
テーマとしては、ピーチとマンゴーですが、マンゴーはともかく、ピーチは品数も少なく、テーマとしては弱い印象。
店売りのケーキより簡素ですが、ホールのしっかりしたマンゴータルト、タイムサービスのブリュレパンケーキとフローズンマンゴーバニラアイス添えを始め、ある程度品数のあるマンゴーに絞った方が、このラインナップなら良かった気はします。
序盤に提供される店売りケーキを如何に確保出来るかで、満足度が変わるのは相変わらず。
1番手が込んでいるのが店売りのケーキですし、店売りのケーキが切れた後は、業務用で場を埋めてしまいますからね。
今回は、13種を確認しましたが、確認出来た限りでは、桃のヴェリーヌは私が確保した1個のみと、在庫に左右されるので、序盤は気が抜けません。
ドリンクに関しては、炭酸水とフレーバーで炭酸ドリンクを作れますが、ペットボトルの炭酸水では、炭酸が抜けている物もありましたし、価格帯が違うとはいえ、専用のマシンの用意のあるシェフズ ライブ キッチンが出来た現在となっては、どうしても見劣りはします。
とは言え、新たにオリジナルの野菜ジュースが提供されていますし、選択肢が増えるのはありがたいです。
前回の来訪から大分時間が空いてしまいましたが、若干の値上げや時間短縮はありましたが、近隣の競合店と比較すれば、許容範囲に収まるでしょう。
http://tabehoudai.doorblog.jp/archives/1060396523.html
【2016年8月】
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地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩2分の名古屋観光ホテルの1Fにあるレストラン。
毎日、6：30～10：00までの間、モーニングブッフェを開催しており、時間無制限で2,500円（税込）。
土日祝日の12：00～13：50、14：10～16：00の110分2部制でランチョン＆スイーツスイーツブッフェが開催されており、2,700円（税込）、正月期間は3,000円（税込）。
平日の11：30～14：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で1,400円（税込）～。
土日祝日の11：30～15：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で1,900円（税込）～。
＋1,000円（税込）でスイーツブッフェ付きになります。
毎日、17：30～21：30までの間、ディナータイムスイーツブッフェが開催されており、110分制で2,400円（税込）、正月期間は2,500円（税込）。
毎日、17：30～21：30までの間、スイーツブッフェ付きのオーダーバイキングディナーが開催されており、90分制で価格はテーマごとに変動し、2015年3月1日～4月30日のイタリアンオーダーバイキングディナーは5,000円（税込）、5月1日～6月30日のビーフステーキ フリーオーダーディナーは4,500円（税込）。
前回はランチョン＆スイーツブッフェの利用だったので、今回はディナータイムスイーツブッフェを利用。
2015年1月5日～4月30日までのテーマは、ショコラ&ストロベリーフェア。
ランチョン＆スイーツブッフェと違い、ディナータイムスイーツブッフェでは軽食が塩ラーメンのみとなりますが、デザートはカットされた店売りのケーキが登場する事もあり、デザートブッフェとしては1ランク以上は上という印象。
私が確認出来たのは11種類となりますが、シュークリームは半分にカットされた物が1個分、プリンに至っては1個と、店売りなので日によって左右され、補充されていたのも17：30のスタートから1時間程度と、開始時間に入店し、如何に最も人気のこれらを確保出来るかで満足度は大きく変わるでしょうか。
通常のレストラン利用も出来るため、満席状態で騒がしい印象のランチョン＆スイーツブッフェと比較するとかなり落ち着いた雰囲気ですし、早い時間に入店出来、スイーツ目当てであれば、ディナータイムスイーツブッフェを利用するべきでしょう。
サクサクと香ばしい生地とナッツにベリーの酸味とクリームの一体感が魅力のタルト、栗の風味が濃厚なモンブランなど、魅力ある品が出ますが、やはり偏りがあるのだけはネック。
実演コーナーは、イチゴのスパゲティー バルサミコソース。
マウンテンの甘口スパのような、吐き気を催すゲテモノという訳でもなく、デザートとしてキチンと考えられた品となっており、苺とバルサミコソースの酸味が爽やかで、苺のツブツブ感がアクセントになった冷製パスタ。
マウンテンの甘口スパを食べた際、材料的には相性的にそこまで悪くはなく、メニュー次第ではもう少し食べられる物を作れるのではと思ったものですが、それを形にしてくれました。
最も、リピートしたい程美味しい訳でもなく、苺の色合いと風味だけ活かし、デザートではなく食事として組み上げれば、もっといい物が出来たのではとも思います。
実演コーナーはタイムサービスという事もあり、やはり押しは弱いです。
店売りケーキや実演コーナーを除くと、質が落ちるのは否めません。
一部を業務用ケーキシートに頼っている上、品数も少なく、ショコラ&ストロベリーフェアというテーマもあまり感じさせられませんでした。
曜日に関わらず常設で開催している事もあり、利用しやすく重宝はしますが、店売りのケーキの確保を考えると、遅くとも18：00位までに入れないのであれば、あまりお勧めは出来ないでしょうか。
http://tabehoudai.doorblog.jp/archives/1025571976.html
【2015年4月】
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地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩2分の名古屋観光ホテルの1Fにあるレストランで、土日祝限定でランチョン＆スイーツスイーツビュッフェが12:00～13：50、14：00～15：50の2部制で開催されており、2,700円。
他に、ディナータイムスイーツビュッフェが毎日、17：30～21：30の間、110分の時間制限で開催されており、こちらは2,400円となっています。
2014年4～5月は大感謝祭特別価格となっており、ランチョン＆スイーツビュッフェの第2部が2,400円、ディナータイムスイーツビュッフェが2,200円となっています。
ランチョン＆スイーツビュッフェを利用しましたが、料理はともかく、3,000円近い価格帯でスイーツビュッフェという割には、ケーキ類が10種類超＋アイスクリーム、チョコレートフォンデュ、フルーツ位しかないのは少々寂しいかもしれません。
スペシャルメニューのシェフ自らがその場で用意してくれるベリー＆フルーツクラフティも、サービスしてくれる時間は僅かな間だけですし、ホテル水準のサービスを求めると物足りないですし、あまりコストパフォーマンスがいいとは言えない印象を受けました。
料理は種類こそは多くはありませんが、ここはスイーツメインなので許容範囲。
冷凍の麺を自分で茹でるラーメンは中々面白かったですし、この店の売りのフレンチトーストも、ソース類が充実している事もあり、楽しめました。
ビュッフェ以外に、通常のレストラン利用も出来るので、満席で混んでいる割には余裕はありましたし、料理はなくなっても補充は早かったので、その辺りの不自由さは感じられませんでしたし、時間制限も110分と、比較的長め。
しかし、落ち着いた店内の印象とは対照的に、団体客が多く、騒がしくて落ち着けませんでした。
いつもこうなのだとしたら、あまり雰囲気がいいとは言えず。
ディナータイムスイーツビュッフェとの違いは軽食類の充実度のようで、ディナータイムスイーツビュッフェはスイーツ中心で、他は点心位との事ですが、この点心というのも、店のHPには立派なものが載っていますが、実際はランチョン＆スイーツビュッフェと共通ならシュウマイとチマキの2種類。
スイーツビュッフェ付きのディナーでも3,900円のようですし、ディナー利用の方がいいかもしれません。
http://tabehoudai.doorblog.jp/archives/1001897212.html
【2014年4月】
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【2016年10月】ディナータイムスイーツブッフェ
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【2016年10月】ディナータイムスイーツブッフェ
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【2016年10月】ディナータイムスイーツブッフェ
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【2016年10月】ディナータイムスイーツブッフェ
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【2016年10月】ディナータイムスイーツブッフェ
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【2016年10月】ディナータイムスイーツブッフェ
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【2015年4月】ディナータイムスイーツブッフェ
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【2015年4月】ディナータイムスイーツブッフェ
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【2014年4月】ランチョン＆スイーツブッフェ
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【2014年4月】ランチョン＆スイーツブッフェ
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.？
기사 URL：http://tabehoudai.doorblog.jp/archives/1001897212.html
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Brasserie & Cafe Le Sud（Brasserie & Cafe Le Sud）
|
|---|---|
| 장르 | 프렌치、비스트로、카페 |
| 예약・문의하기 |
052-231-7756 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
※ご来店日当日のキャンセルはお電話にてお願い致します。 |
| 주소 |
愛知県名古屋市中区錦1-19-30 名古屋観光ホテル |
| 교통수단 |
나고야 시영 지하철 히가시야마선・쓰루마이선 후시미역 8・9・10번 출구에서 도보 2분 차로 오시는 경우 후시미 역에서 195 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥5,000～￥5,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999￥3,000～￥3,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、au PAY) |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T3180001137300 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料・税金を含んだ金額です。 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
30 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 호텔 지하에 주차장이 있습니다. 이용 금액에 따라 우대가 있습니다. 회계 시 주차권을 제시해 주십시오. |
| 공간 및 설비 |
소파자리 있음,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|---|
| 요리 |
영어 메뉴 있음,조식 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
호텔 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
1936.12.16 |
| 비고 |
이탈리안 뷔페 개최중의 주말은, 점내에서 이탈리안 음악의 생연주를 즐길 수 있습니다 연주 시간 런치 일요일 12:30～ / 13:30～ 20분간 출연 아티스트 아코디언 : 안젤로 아퀴리니 바이올린 : 살바토레 피에디스카르치 집시 바이올린 : 타카하시 마코토 아코디언 : 티토 몬테 ※아티스트는 날에 따라 변경합니다. |
| 가게 홍보 |
몸과 코코로가 촉촉한 캐주얼 다이닝
2023년 7월 6일에, 브라세리＆카페 「르슈드」가 리뉴얼 오픈했습니다. 「Well-being buffet」을 테마로 현지 식재료와 신선한 재료를 즐길 수 있는 뷔페 다이닝을 즐길 수 있습니다. |
名古屋市営地下鉄の東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩2分の名古屋観光ホテルの1Fにあるレストラン。
平日の11：30～14：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で1,800円（税込）～。
土日祝日の11：30～13：00、13：30～15：10の100分2部制でランチョン＆スイーツブッフェを開催しており、100分制で大人2,900円（税込）、小学生1,700（税込）、幼児（3歳以上）1,000円（税込）。
土日祝日の11：30～15：00までの間、メイン料理にスープ・サラダ・パン・ドリンク付きのランチが、時間無制限で2,200円（税込）～。
スイーツブッフェが＋1,000円（税込）。
毎日、17：30～21：00までの間、ディナータイムスイーツブッフェが開催しており、100分制で大人2,600円（税込）、小学生1,500円（税込）、幼児（3歳以上）1,000円（税込）。
ディナータイムスイーツブッフェを利用しました。
2019年9月1日（日）～30日（月）、11月1日（金）～30日（土）までのテーマは、マロン＆ベジスイーツブッフェ。
前回の来訪時は写真データの一部破損等のトラブルもあって記事にはせずお蔵入りしていますが、1年以上ぶり。
前々回からだと、2年近く経っていたようです。
10月1日（火）～31日（木）のハロウィンスイーツブッフェを挟み、現在継続中のテーマですが…
予約して来店、開始時間まではまだ時間はあり、ラインナップを確認していきますが、これまでディナーで登場していた、店売りケーキのハーフカットがなく…
正直、これ目当てなので焦りましたが、これまでと配置の移動があっただけのようでした。
店売りケーキについては、これまで参加した中では、最多が13種類、最少が7種類でしたが、今回は最少記録更新の5種類。
相当に運がなく、条件の悪い日に利用してしまったのか、以前よりもパワーダウンしているのか…
こうなると、店売りケーキ以外にいつも以上に目が行くのですが、業務用に手を加えた加工品中心で、正直、心惹かれるものはないです。
ここは2つのテーマの内の1つが弱いのが常ですが、今回はその傾向が特に強く、ベジスイーツをテーマにする必要があったのかという内容。
シフォンケーキの3種類のクリーム、大学イモ、野菜チップ、あとは何品かに使われているカボチャ位しか、ベジスイーツと括れる品はなかったです。
実演コーナーは、あつあつデニッシュアイスクリーム添え。
焼き立てのデニッシュのサクサク感と冷たいアイスクリームの組み合わせは、ベタだけど美味しかったです。
軽食のあんかけパスタは、牛肉、豚肉、ホタテ、レンコン、ネギと具沢山ですが、統一性が見えず、余った食材を放り込んだだけのようにも…
名古屋駅から徒歩圏内の立地で、店売りケーキに+αと軽食、ディナーの時間帯でこの価格と考えれば、これでもコストパフォーマンスとしては十分と言えなくもないですが、想定していたよりも劣る内容で、ガッカリだったのもまた事実。
品数を減らしてかまわないので、ホテルメイドのケーキをもう少し出してほしいです。