공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Restaurant Kochu Ten(Restaurant Kochu Ten)
|
---|---|
장르 | 프렌치 |
예약・문의하기 |
052-508-8850 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제 |
주소 |
愛知県名古屋市東区葵1-19-30 マザックアートプラザ B2F |
교통수단 |
지하철 신에이 역의 1번 개찰구에서 마작 아트 플라자까지의 전용 통로로 도보 1분 마작 빌딩 주차장에서 바로 신사카에마치 역에서 68 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥30,000~¥39,999¥8,000~¥9,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T2180002082637 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
サービス料10% |
좌석 수 |
38 Seats |
---|---|
개별룸 |
가능 8인 가능 반 개인실 있음 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 마작 아트 플라자 주차장에 한해 5000엔마다 30분 서비스(최대 4시간) |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
음료 지참 가능,소믈리에가 있음 |
드레스코드 |
극도로 캐주얼한 복장은 거절하고 있습니다. |
홈페이지 | |
비고 |
2010년 4월【나고야시 나카구 신에이초 1-6-28보다 이전】 |
昼飲みで初訪問。
案内係は、
美熟女な女性店員。
そして、
ソムリエは、
私ほどではないが
まあまあイケメンの男性店員。
…。
そして、
注文はAランチ、
ペアリング3グラス。
アミューズブーシュ1皿目は、
岩海苔を乗せた牡蠣のフラン、フリット、
桜エビとグルュエールチーズのグジュール、
スープが、
ちょっと変わっていて
面白かったのだが、
ゼラチンのカプセルに
ガスパチョが入ったスープで、
カプセルが弾けて
中からスープが出てくる感覚は、
大きな魚卵という感じだった。
アミューズブーシュ2皿目は、
日本唯一のパルマハム職人の称号を持らしい
岐阜にあるBON DABONという店の生ハムで、
名古屋で卸してるのは壺中天さんだけらしく、
いわゆる燻製された
プロシュート(プロシュット・コット)ではなく、
イタリア式の燻製しない生ハムで、
非加熱のプロシュット・クルードだと思うが、
パルマ職人の技で作られたものを
日本で食べれるのは貴重な体験だ。
そして、
その生ハムのエンドカットでブイヨンを仕立て、
コーチンのブーレットが入っていてガチうま。
前菜は、
サーモンのミキュイ。
蕪のメレンゲと
貝のソース(ジュ・ド・コキヤージュ)と
合わせて食べるのだが、
サーモンはやや強めに冷燻されていて
スモーキーで火入れも絶妙でガチうま。
ポワソンは、
アイナメムニエル。
魚体の大きなアイナメで、
ムニエルで食べるのは初めてだけど、
淡白なクセのない上品な味わいで、
ソースはたぶんブール・ノアゼット
だと思うけど、
柚子のピュレで酸味を与えたり、
味の変化にグラデーションがあって
とてもうまかった。
ちなみにアイナメは
鮎魚女と書くのであり、
けして、
愛舐め♡ではないのだが、
なんだか
響きがエロいと思うのは
私だけだろうか?
…。
どうでもいいが。
ヴィアンドは、
宮崎県産黒毛和牛イチボのローストビーフ。
ほどよくサシの入った上質の赤身肉に、
旨味が詰まった抜群の火入れで食感も柔らかく、
ホースラディッシュソースが合ってガチうま。
プレデセールは、
ふきのとうのアイスクリーム。
ふきのとうって、
ふき味噌か天ぷらでしか食べた事ないけど、
香りと苦味の主張が強い印象だったが、
アイスクリームだと、
ふきのとうが入ってるのかどうか、
ほとんどわからなかったが、
あっさりしてて食べやすくうまかった。
敷居が高すぎず
かと言ってカジュアル過ぎない雰囲気で、
ホスピタリティもあり
フレンチ初心者でも楽しめる
ちょうどいい感じのレストラン
という印象の店で、
料理は、
古典的なフレンチを
現代的な感性で仕上げた印象で、
とても美味かった。
ごちそうさまでした。