공식 정보
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점포명 |
Reconnaissance(Reconnaissance)
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장르 | 프렌치、이노베디부 요리 |
예약・문의하기 |
050-5596-9191 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※ご予約などのお問い合わせは9時以降でしたら対応可能です。お気軽にお問い合わせください。 |
주소 |
愛知県名古屋市中区大井町1-24 ヴィークタワー名古屋東別院 1F |
교통수단 |
*지하철 메이조선 히가시베쓰인 역 ‘④번’ 출구를 나와 도보 1분/가나야마역(아이치현)에서 도보 9분/가미마에츠역에서 도보 10분* 히가시베츠인 역에서 42 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥6,000~¥7,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥8,000~¥9,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
チャージ料なし |
좌석 수 |
23 Seats ( 카운터 5석, 테이블 18석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 *인근에 코인 주차 있음(계약 주차장은 없습니다)* |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,바리어 프리 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
*초등학생 이상이면 대응 가능합니다* |
드레스코드 |
*특히 없음* |
홈페이지 | |
오픈일 |
2013.3.15 |
전화번호 |
052-339-5678 |
비고 |
◆ 고객이 좋아하는 와인을 반입할 수 있습니다. 병 와인(1병) 「2,200엔」, 매그넘병(1,500ml~)(1병) 「3,300엔」. |
名古屋市中区東別院にあるフランス料理「Reconnaissance(ルコネッサンス)」
フランス語で感謝の気持ちを意味する『ルコネッサンス』。
オーナーシェフの安形元晴さんの「ゲストや食材など、関わるすべての人や物に感謝したい」という気持ちを店名に冠し、2013年3月にオープンしました。
料理のコンセプトは、素材の持ち味を生かしたナチュラルフレンチ。 故郷の豊かな自然を皿の上で表現したいと思うようになり、ナチュラルフレンチに。
素材でこだわったのは、野菜。新鮮な野菜を求めて各地を探しまわり、縁あって岐阜・高山の『白川農園』からの仕入れが叶いました。ほかにも柳橋市場や高山にいるスタッフの家族が送ってくれる野菜も使用。
シェフは安形元晴さん。
エコール・キュリネール国立卒業後、広尾「ひらまつ」へ。 本場フランス「メゾン・ド・ラ・ロゼール」で修行後、軽井沢の「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」へ。 2013年「ルコネッサンス」をオープン。
ルコネッサンスにこめられたシェフの想い。ルコネッサンス=ダリア、花言葉は”感謝の気持ち“。お客様、関わる全ての人に感謝の気持ちを込めてつけられました、と。
友人と待ち合わせ。
ランチコース。
【飲み物】
「レモンヴァーベナ」
始まりの1杯。温かくてほっこり。
【スープ】
「かぼちゃのスープ」
坊っちゃんかぼちゃをくり抜いて器にして、中にかぼちゃのポタージュ、ミルクの泡を浮かべて。
ブイヨンがしっかりしていて、甘さは抑えた、理想の仕上がり。
【パン】
「玉ねぎのフォカッチャ」
炒めて甘い玉葱をのせた風味豊かなフォカッチャ。
バターとオリーブオイル。
【前菜】
「オマール海老のポワレ アメリケーヌソース」
プリッとした弾力のオマール海老に、海老の旨味たっぷりアメリケーヌソース。グリーンアスパラガス、モロッコいんげんを添えて。
【スペシャリテ 】
「ルコネッサンス農園」
大根、トマト、ロマネスコ、人参等のカラフルなお野菜、下には土に見立てたブラックオリーブとパン粉のミックス。カニ味噌バーニャカウダソース(クリーム)、かぼちゃのピュレ、オニオンフリット添えの2種のソースで。
【メイン(お魚 )】
「真鯛のポワレ、春菊のソース」
真鯛は皮目カリっと香ばしくポワレ、その下には、ズワイガニのほぐし身、上には、菊花をあしらって。お魚の火入れは抜群。
【メイン(お肉) 】
「北海道かぐら牛イチボのロースト赤ワインソース」。
かぐら牛イチボはしっとりと柔らかく仕上げ、定番の赤ワインソースを合わせて。玉葱のロースト、つるむらさき、秋田の天然舞茸を添えて。
【ご飯 】
「炊き込みご飯」
バーミキュラで炊いた、シラスと舞茸の炊き込みご飯。お出汁が品良くきいたご飯に胡麻の香ばしい煎り胡麻がアクセント。
【デザート 】
「マスカットのパフェ」
下から、マスカットの白ワインジュレ、ミルクプリン、大葉とブルーベリーのアイスクリーム、マスカット、巨峰、ホワイトチョコレートのパウダー。
締めに甘くてみずみずしい葡萄を使ったパフェは嬉しいです。
【食後の飲み物】
「コーヒー」
帰りには、シェフのご挨拶も嬉しく。若い!
グランメゾンご出身はやはり、レベルが段違いと思いました。