공식 정보
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Sushi Shun
(すし旬)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sushi Shun（Sushi Shun）
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥)、이자카야、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
052-936-9807 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
愛知県名古屋市東区筒井3-34-12 マルイチビル １Ｆ |
| 교통수단 |
JR 천종역에서 도보 4~5분 정도. 지하철 사쿠라도리선·도로역에서 도보 5분 정도. 구루마미치 역에서 332 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥4,000～￥4,999～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
36 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 점심 시간 전면 금연 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
| 홈페이지 | |
| 비고 |
PayPay 사용 가능. 스시 티켓 사용 가능 |
| 가게 홍보 |
연예인도 다수 내점! 합리적인 가격에 신선한 재료!
캐릭터 밸브가 아닌 캐릭터 스시 (초밥)! 를 즐길 수 있는 가게 스시 제철. 가격대도 합리적이고 제철 재료도 풍부! 어른은 본격적인 주먹에서 다양한 코스 등 어린이 동반이라면 귀여운 캐릭터의 창작 스시 (초밥)로 봐 좋다! 먹어도 좋다! 지갑에 좋다! 삼박자! ! 물론 아빠 분에게는 스시 (초밥) 안주로 꽉 가득! 와 즐길 수 있는 술도 다양하게 준비되어 |
勤務終了後、普段から仲の良い後輩がランチに誘ってくれました。
彼いわく「吉牛とかでもいいですよ」だそうですが、食べログレビュアーな私がそんな程度のランチで済ませるはずがありません。
というのも最近行きたいお店がまた増えてしまい、BM店舗を改めて確認すると500軒近くになっていました。月に10軒ペースで訪ねてもあと4年半はかかる計算になります。
すなわち、このBM店舗を攻略するにはある程度の意見をすり合わせつつ、最終的に私に委ねる必要があるのです。
ラーメン以外なら何でもいいという彼のリクエストを元にBM店舗を検索し、JR千種駅の北側にある「すし旬千種本店」を訪ねてみることにしました。
こちらは皆さん既にご存知かと思いますが、ランチタイムのすし定食・海鮮丼が750円という破格値で提供されている驚異のハイコスパ寿司店です。
スーパーなどで売られている寿司よりも安い値段で店内飲食ができる、ということでBMしていました。
早速向かってみましょう。
JR千種駅を降りて北に歩くことおよそ7〜8分、桜通を挟んだ北西側マンションの1階にお店はありました。
隣は閉業してしまったとんかつ店「喜八」があります。
この「喜八」も再訪候補店でしたので閉業は非常に悔やまれます。リーズナブルにとんかつを提供していたんですが…
さて「すし旬」に到着しました。時刻はPM12:40です。
店頭にはランチメニューが出ており、土曜日ながらお値打ちなランチが味わえそうです。
数百円課金すればネタが上質になる(上)もありますが、財布の中身が少し寂しい私は基本の「すし定食(750円)」に3貫追加した大盛(100円)に決めました。
(後輩の注文品や写真は割愛します)
店内は土曜日の寿司ランチを愉しむお客さんでほぼ満席です。中にはだいぶ出来上がってるお客さんもいますね。
辛うじて板場前のカウンター席が空いており、私達はそこに案内されました。私達の着席をもって満席です。
注文はあらかじめ決めておいた「すし定食大盛(850円)」。
お店の方にオーダーし、暫し待ちます。
待っている間に店内観察をしてみたいですが、からだをよじる格好になるので控えめにチラ見をします。
それにしても随分雑然とした店内ですね。
小綺麗な店内もそれはそれで印象がいいですが、こうした雑然とした店内も人間臭くて私は好きです。
ただ、床にビール瓶が寝ていますので足元には充分注意しなければなりません。
私が座ったカウンター席角はちょうどお会計場と通路になっており、落ち着くかといえば否ですね。
"すし定食"の提供は注文からおよそ7〜8分後。
寿司は平皿に載せられており、カジュアルな寿司ですね。
それでは、いただきます。
まずは溢れんばかりの赤だしからいただきます。
(実際はやや溢れていた)
蓋を取り、そのまま一口…濃厚な赤味噌の風味と共にお出汁の旨味を舌先に感じます。
具材は私の大好物なワカメオンリー、もちろんウマい。
幸先の良いウォーミングアップになりました。
続いてメインの寿司をいただきます。
内容はにぎりが8貫に巻物が3個、うら巻2個です。
メニュー表どおりの安心安定な中身ですね。
いつものようににぎりを1貫ずつリフト撮影しようとしましたが、店内の明るさが足りずピントが合いません。今回はすしリフトを諦めました。
マグロ・ブリ(※)・イカ・サーモン・タイ・エビ・タコ・カツオが確認できました。
※いつも思いますが、ブリとハマチの違いがわかりません。出世魚なのは当然知っていますが、寿司ネタや刺身で出されると見分けがつかないです。
巻物は海苔が大きくてお得感があります。ま、いわゆる鉄火巻ですがささやかな嬉しさを感じます。
うら巻の中身はシーチキンマヨです。マヨの酸味と酢飯が食欲を刺激し、かわいらしいサイズなのも相まって2個まとめて頬張れそうな勢いです。
単なるかっぱや鉄火といった巻物を並べたのとは違い、多少たりとも手が込んでいながらこの値段。
後輩も予想以上のクオリティに満足気な表情でした。
箸休めにコロッケや冷奴を食べ、赤だしの旨味を味わい、大満足なランチになりました。
ネタも全て新鮮でウマかったです。
お会計を済ませスタンプカードもgetしましたし、長丁場にはなりますがポイント満タンを目指したいと思います。
Ａ君を誘って再訪確定！！ごちそうさまでした。