공식 정보
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噂以上に美味しいフレンチを頂け、美味しく楽しく幸福感で満たされました!
【2019.3.27 初訪問】
確か、今年の始まりに、フォローしているレビュアーの方が、此方のお店に行かれていて大絶賛!
他のレビューも見てみると、あら、何方も大絶賛してるじゃないの!それで興味を持つな!って方が、意地が悪いよね!笑
で、直ぐに、彼方此方の同行して貰えそうな方々に声を掛けるが、周りは皆さん忙しい方々ばかりで、なかなか訪問の機会に恵まれなかったが、ようやく、本日訪問できました!
実際、お店に訪問出来るまでに、苦節2ヶ月掛かったのは内緒!笑
さて、今回のコース内容は、
⚫︎チュロス
⚫︎新玉ねぎのポタージュ
※これマジで美味かった!また食べたいっ!笑
⚫︎サクラマスと発酵白菜のソース
⚫︎天然ホタテとホワイトアスパラのポトフ
※帆立の白子を初めて食べた!河豚や鱈の白子と違い、チュルンとした滑らかさはなかったが、珍味で美味しかった。
⚫︎なめらかフォアグラのテリーヌと金柑
※口触りも軽いし、脂で重くなりがちなフォアグラを軽くあっさりとしながらも、金柑などのフルーツの爽やかな酸味との対比がよく合う。
⚫︎ヒラスズキのポワレ ウドのソース
※ウドの仄かな苦味が大人の味覚を刺激するよね!
⚫︎銀の鴨 ブランデーソース
※僕は基本、鴨はコンフィが好きなんだが、この鴨は、ロティでも充分美味しかった!火の通しが絶妙なのと、胸肉と腿肉と砂肝の味の違いを楽しめた料理でした!
⚫︎キウィとミント風味のタピオカ、ヨーグルトシャーベット添え
※口直しとして、最高にサッパリで、口直しの狙いとして適格でした!
⚫︎ブラッドオレンジと焼き立てホワイトチョコのケーキ
⚫︎お茶菓子
⚫︎紅茶
し、しくった…ワインの写真撮り忘れた…。えー、シャンパン、甲州種の白ワイン(はなみずきのエチケット)、グラスワインで選択した白ワイン(これがマジで旨かった!あー、写真に残ってないのが悔やまれる!あ、インポーターは覚えてる。ピーロートだったからね!笑)、赤ワイン(これも多数決で決定したので、銘柄見てない。笑 鴨に合わせるため、かなりどっしりしたものだった気が…。)
ご主人は、東京の某有名店で修行されたそうで、うちの実家がある田舎と同郷で嬉しかったなぁー!料理人としての開始も、同じ中華始まりだったしね!
今回、同行してくれた友達とも話してたんだが、これはね、直ぐにでも、人気爆発し、予約の取れない人気店になるのは間違いないかと!
もし、まだ未訪ならば、今の内に、通われるのをお薦めします!
ご馳走様でした!
점포명 |
Olivier odorant(Olivier odorant)
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장르 | 프렌치、비스트로 |
예약・문의하기 |
070-8577-2388 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제 |
주소 |
愛知県名古屋市千種区池下町2-19 クレール池下 1F |
교통수단 |
이케시타역에서 도보 1분 이케시타 역에서 90 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥15,000~¥19,999 ¥10,000~¥14,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
8 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
외인이 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
10세 이상으로 같은 메뉴를 드실 수 있는 어린이만 한정 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
이케시타역 1분 ◆오픈 키친의 카운터에서 즐기는, 계절의 프랑스 요리와 와인 페어링의 제안
제철 식재료를 듬뿍 사용한 프랑스 요리를 제공. 점주가 제안하는 와인 페어링과 함께, 미술 미식의 마리아주를 체험해 주세요. 완전 예약제 그리고 최대 2조까지의 내점을 기본으로 하는 저희 가게는, 상질의 인테리어로 통일된 차분한 공간이 자랑. 전세에도 대응하고 있어, 생일이나 기념일 등에는 디저트 플레이트의 준비도 받습니다. 특별한 날 식사에 당 레스토랑 |
【2019.6.7 二回目】
此方の料理、美味しかったのは覚えていたが、どんな感じであったか、すっかり忘れていた…。
で、本日、再訪したのだが、前回は、シェフお一人で調理しながらのサービスまでこなしていたのが、今回から女性の見習いさん?パティシエさん?が加入していた。
予約したのが二ヶ月ほど前だと思うのだが、その際に、ワインが好きな方々ばかりなので、全てシェフにお任せしますから、ワインのペアリングで、よろしくお願い致しますと言い、予約をした記憶がある。
当日になり、楽しみな気分でお店に向かうが、本日から生憎の梅雨入りで、足元が悪い状況。
お店へ着くと、既に、殆どの参加者がお見えになってる!
あちゃー、俺、幹事なのに、最後から二番目!参加された皆様、ご迷惑お掛け致しました。
しかも、いつもワイン会でお世話になっている某ワイン会主催者の女性に、会費の徴収までして頂いていた。本当、頼りない幹事ですみません。
今回の料理内容は、
△ドメーヌ パトリス・マルク キュベ ノワール エ ブラン
⚫︎カレー風味のヤングコーン、新玉葱のムース、フォアグラとレンズ豆のきんつば風
⚫︎インカのめざめのヴィシソワーズ
△ドメーヌ ヴァンサン ピナール サンセール キュベ フロレス
⚫︎桜鱒のタルタル、桜鱒のレアステーキ、桜鱒のリエット
△ムスカデル(生産者等不明)
⚫︎アスパラガスのカダイフ巻き揚げ、鶏の炭火焼き
⚫︎紫うにと米ナス トマトとマスカルポーネのソース
△マコン ヴィラージュ
⚫︎金目鯛のポワレ 茴香のソース
△シャトー ローザン セグラ 2013
⚫︎仔羊のロースト レモンの香るソース
⚫︎北杏仁豆腐
⚫︎カルダモンのアイス、生姜のシブースト
⚫︎紅茶
料理を食べ始めて、二皿目辺りから、「あ!そうだ!このスパイスとフレンチの融合みたいなのが、ここの特徴だわ!」と思い出す。(鼻に抜けていく軽い風味が、ちょっぴりカレーっぽいんだよね。)
で、前回、此方のお料理を頂いて、気に入ったのは、これまでの名古屋のフレンチの味付けとは違う点。
ちょっと横道にそれるけど、名古屋のある有名な洋食屋さんが閉店したら、そこで働いていたキッチンスタッフが、名古屋市内で独立し、各々がお店を構えた出来事があるの。
当然、料理人として働いていた訳だから、いつかは独立するんだろうけど、独立するからには、自分なりのテイストというか、個性というかを出さなければ、元にいたお店の二番煎じになってしまうだけ。
で、何が言いたいのか?と問われると、その洋食屋さんから独立したお店、三店共、訪問したのだが、元のお店で評判の高かったハンバーグと蟹クリームコロッケが、ほぼほぼ同じ味だという事。
正直、どのお店もちゃんと丁寧に作っているし、美味しいのは間違いないのだが、同じテイストで同じ味、更に、創意工夫もないのならば、どこで食べても同じ訳よ。
なんちゅうか、単なるコピー商品でしかないんじゃない?と。芸術でもなんでも一番最初に新しい世界を築き上げたものが勝者であって、それをコピーしてるだけの商品は、偽物としか評価されないし、折角、独立したのならば、自分の個性を前面に出すべきだと思うの。
で、此方のお店の御主人は、元々、東京の某有名店で働かれていたためか、名古屋の狭いしがらみもなく、どことなく中近東の風味?(スパイス)とフレンチの融合というジャンルが、目新しくて新鮮に思えた。
ただ、今回、残念に思えた部分も、正直、あるの。
前回訪問時は4人。今回は7人での訪問。
んー、残念に思ったのは、女性が一名入ったのだが、調理から給仕まで、その殆どがシェフがこなすためか、ワイングラスが空になったり、調理時間に戸惑ったりしてるのが、明らかに分かる点でしょうか。
要は、スムーズな流れで、料理とサービスの提供が出来てない点かな。
調理場に、女性を入れるよりも、サービススタッフとして、ソムリエールさんを雇うとかの方が、お店をスムーズに回していくには、ベターな気がしました。
また前回訪問した女性陣が、此方に伺いたいと申しておりましたので、別の季節に伺わせて頂ければと思ってます。
ご馳走様でした!