공식 정보
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Sushi Wakita
(鮨 わき田)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 수요일、공휴일
인터넷 예약
닫기
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sushi Wakita
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥)、해물、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
090-5879-0417 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
愛知県名古屋市千種区内山2-1-5 アカネマンション加納 1F |
| 교통수단 |
지하철 이마이케역 2번 출구에서 도보 7분 이마이케 역에서 553 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥10,000～￥14,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999￥4,000～￥4,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
11 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차가 있습니다. |
| 공간 및 설비 |
자리가 넓은,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
|
|---|---|
| 아이동반 |
반드시 예약 부탁드립니다. |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2019.9.2 |
| 가게 홍보 |
상질의 스시와 맛있는 술을 캐주얼하게 만끽한다. 평상시 사용이나 데이트에도 최적◎7분~전세 가능
야나기바시 중앙 시장에 직접 발길을 옮겨 엄선한 아이치현 미카와산의 지어에서 제철의 생선까지 폭넓게 구입하고 있습니다. 일품요리와 일본술을 한 손에 저녁하면서, 〆에 상질의 스시를 즐길 수 있는 것도 저희 가게의 묘미. 창작 안주와 자랑의 그립을 마음껏 맛볼 수 있는 「오마카세 코스」도 준비하고 있습니다. 평상시 사용은 물론, 데이트나 부부 디너, 접대나 |
ここ2年程の間に、新店のお寿司屋さんがビックリするくらい繁殖した地元名古屋。
今では江戸前鮨を掲げるお店がどれだけあるのか・・・(*'▽')
寿司学校なる物のせいなのか・・・。
開業資金が比較的少なくて済むからなのか・・・。
良く分かりませんが、
何となく安易な考えで寿司店をオープンしているような・・・そんな気がする今日この頃です。
さて、そろそろ新店に・・・とは思うのですが、どのお店から攻めれば良いのか・・・(*_*;
口コミ数や点数等（2021/5現在）もほゞ差は無く、特別個性も無さそうなお店ばかり。
ただ、一つだけ差があるとすれば設定金額。
7,000円～20,000円以上、までの開きがあります。
新店でいきなり20,000か～？？？
情報も乏しくそれは無謀の様な・・・！
結局、ヘタレなボンパパとしては無難に安価なお店から行ってみる事にしました(^^;
そうそう、他にも共通点がありました。
江戸前鮨が一気に増えたためか、どのお店も比較的空いている事。
どの新店も比較的簡単に予約が取れそうです!(^^)!
さて、こちらのお店。
確かな情報は殆ど無く、皆様の口コミのみを参考にしての訪問となります(*^^*)
サービス料を含めると約10,000円程のおまかせコースが基本のようです。
他、握りのみのコースもあるのかな・・・。
場所は今池の交差点より５００ｍ程北。
ワタクシ的には、あまり縁がない地区です。
近くのコインパーキングに車を停め、入店です。
カウンター8席ほどのお店。
カウンター内にはご主人がお一人。
先客のお客様がお一人。
この日の料理内容は、お品書きみたいに書かれていました。
仕入れの状態で多少の変動はあるが、基本は月替わりとの事。
静かな雰囲気の中、スタートです。
一斉ではありません。
◆アスパラとジュンサイ
◆バイ貝
◆本マグロ炙り
◆鱧の椀
◆甘鯛塩焼き
ここからにぎりです。
◇石鯛
◇イサキ
◇漬け
◇トロ
◇小鯛
◇ヤリイカ
◇金目鯛
◇黒ムツ
◇車エビ
◇ウニ
◇煮蛤
◇アナゴ
◇かんぴょう巻き
◇味噌汁
◇玉
写真を見て頂ければわかると思いますが、まずまずのお料理とひと手間かけた江戸前鮨。
酸味が弱く優しいシャリ。
バランスもとれ、なかなか洒落た？お寿司でした。
炙り物が若干多めですが、仕込みもきちんとされてますし、問題なく美味しいお寿司の様な「気は」しました。
金額からするとコスパも良い「気が」します。
ひと昔前なら、まずまずの人気店になっていたような「気も」します。
ただ・・・。
何か物足りないのですよね。
満足感がもう一つな感じなんです。
全て「気は」「気も」「気が」、なんです。
タラレバみたいな感じでしょうか。
それは・・・。
ボンパパ的な感覚からすると、
料理に「勢い」と言うか「元気」が無いような。
物静かな主人だからなのか、お一人だけで営業されているからなのか・・・。
良く分からないのですが、今の時代、何か個性と言うか華がないと・・・そんな気がしました。
最近流行りの「ドヤ顔」のお店も、どうか？？？とは思うのですが、こちらの店主はとにかく元気が無いです。
江戸前鮨の「江戸っ子」とは当に真逆で・・・。
何となく自信無さげに見えますので、勿体ないです。
また、折角の技術が上手く出し切れてない様な、そんな気もしました。
商売的な事が苦手なのでしょうか。
取り敢えずは、もっとアピールしないと他店に押しつぶされてしまいますよ！
あと、もう一つ気になった事。
それは、今の時代お寿司屋さんに限ってですが、ワンオペはチョット・・・。
事情は色々あると思いますが、会計係にバイトでも良いから、もう一人いて欲しい気がしました。
会計後、もちろん手は水道水で幾度も洗ってはみえますが、石鹸や消毒液を使う事が出来ないので（にぎりの味が変わってしまう為）。
それは改善された方が良いかと思います。
江戸前鮨が名古屋に輸入され始めてから、競争が激化している名古屋鮨事情。
甘いシャリに醤油べったりの時代は遠い昔へ・・・です。
でも・・・。
近所の行きつけのお寿司屋さんは、未だに「それ」なんですよね・・・(^▽^;)
それはそれで無くなってしまうのは・・・寂しいもので！
何せ昭和の人間ですので(^▽^;)
ご馳走様でした。