점포명 |
Chez KOBE(Chez KOBE)
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장르 | 프렌치 |
예약・문의하기 |
050-5592-2721 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
ご不明点や5名様以上でのご利用、お子様づれの方、接待でのご利用などございましたら直接店舗までご連絡いただけますと幸いでございます。 |
주소 |
愛知県名古屋市昭和区広路町梅園24 |
교통수단 |
지하철 야사역에서 도보 10분 야고토 역에서 473 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥6,000~¥7,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
10% |
좌석 수 |
60 Seats ( 테이블15탁×4석) |
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연회 최대 접수 인원 | 60명 (착석) |
개별룸 |
가능 ※개인실 이용은 전화 접수만이 됩니다. 개인실료로 하셔서, (코스 요리, 어린이 요리를 드시는 분) 1인당 어른 분 1000엔, 어린이 500엔을 받고 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능、50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 12대 ※당 레스토랑 건물 아래의 스페이스와 옆의 평면의 주차장 No23, 24, 25의 3대분 준비하고 있습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 동반 고객은 개인실만 안내 가능합니다. 개인실 이용은 점포로 전화주십시오. 메인 플로어의 안내에 대해서는 어른의 분과 문제 없게 식사할 수 있는 초등학생 이상의 어린이만 안내하겠습니다. |
드레스코드 |
남성 고객의 하프 팬츠, 샌들로의 내점은 거절하고 있습니다. 양해 바랍니다. ※데님은 가능 |
홈페이지 | |
전화번호 |
052-832-7584 |
비고 |
※캔슬 요금에 대해서는, 【전일 50%】【당일 100%】의 캔슬 요금을 부과합니다. ※PayPay의 이용이 가능합니다. |
八事の住宅街に佇むフランス料理「レストラン シェ・コーベ(RESTAURANT Chez KOBE)」
名古屋市内で2軒目にオープンしたフランス料理店として40年以上の歴史をもち、地域の方に親しまれているお店で、某世界的レストランガイドにも星付き店に選ばれています。
オーナーは 須賀 祐介さん。三男の須賀洋介氏は料理の鉄人のアイアンシェフ、「SUGALABO」のオーナーシェフとして活躍中です。
祖父様の、須賀哲夫氏が80年前に「神戸屋」洋食店を開いたのが始まりで、父上、須賀邦一郎氏がその洋食店を手伝いながら1978年に、一軒家のフランス料理店を八事にオープンさせたいとの思いで、名古屋で2軒目となるフランス料理店を開きました。
現在、「パテスリー シェ・コーベ」を39年、大丸松坂屋名古屋店でカフェを併設した「パテスリー シェ・コーベ 栄店」を35年と名古屋市内で3店の経営をしています。
【飲み物】
「アクアパンナ」
【お口どり】
「グジェール、アンチョビクリーム入り」
「帆立のポワレ、海藻バターソース」レモン添えて
【パン】
「自家製パン“チャバタ”」
ケーキ屋さんではなく、レストランで作成。
「燻製スモークバター」
「ポークリエット」
【前菜】
「北海道甘エビのカルパッチョ」
薄くスライスした甘エビにカラスミ、マスの卵、キャビア、ルビーオニオンを合わせて。周りにデイルのソース。そのねっとりと甘さを引き出した甘エビやカラスミ、キャビアの塩味、などの複雑味を愉しみます。
【スープ】
「とうもろこしの冷製スープ」
愛知、碧南のとうもろこし“みらいコーン”を使って、塩と水のみで作られます。。
【メイン・魚】
「甘鯛の鱗焼きさくら海老のソース」
甘鯛はパリパリの鱗焼きに仕上げて、さくら海老の風味をきかせた、白ワインとバターのブールブランソースと合わせて。さくら海老のフリット、さくら海老のパウダーを添えて。
まわりにには、黄色と緑のズッキーニを丸めたもの、魚の下にはベーコンとキャベツのソテーを敷いて。
【メイン】
「牛ロースのロティ シャリアピンソース」
牛のロース肉をオープンで焼いて、煮詰めた肉汁ジュのソース、飴色玉葱と赤ワインを合わせたシャリアピンソースのダブルソース。
ヤングコーン、赤ピーマン、白いけど人参のピューレ。パースニップ。
【デザート】
「メロンのパフェ」
ココナッツのアイスクリーム、丸くくり抜いたフレッシュなメロンの果肉、メロンのシャーベット、上にはバジルのチュイール。メロンのソルベの中にはマスカルポーネチーズのムース入り。
【食後の飲み物】
「アイステイ」
【焼き菓子】
「発酵バターを使ったフィナンシェ」
クラシカルフレンチの魅力は、食べたあとの充実感は、この上ないものです。
スタッフさん達の親切で丁寧な振る舞いとともに幸せに満ちたひとときでした。
最後には、交替したばかりの新たなシェフからのご挨拶と送迎にいたく感動いたしました。