점포명 |
Sushi Yasuke
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장르 | 스시(초밥) |
예약・문의하기 |
052-852-9151 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
平日・日祝のお昼の営業は希望日の前々日までの完全予約制 |
주소 |
愛知県名古屋市昭和区菊園町6-18-7 |
교통수단 |
名古屋市鶴舞線「川名駅」より徒歩20分 사쿠라야마 역에서 1,000 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、AMEX) 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
お昼は現金のみ |
좌석 수 |
8 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 近隣にコインパーキングあり |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
오픈일 |
2016.9.4 |
비고 |
店内撮影は禁止となっています。 |
グルメサイト、はじめました。
Homepage「https://blog.33inc.jp/」
instagram「@mitomi_emon」
ところで、寿司屋の屋号に「弥助」の文字が多いのが何故かご存知ですか?
実は歌舞伎の演目に由来しているのです。都落ちした武士が名を捨てて、寿司職人として「鮨屋の弥助」を名乗ったことが由来。ちなみに、弥助さんは平清盛の孫にあたる人物だそうです。と、前段が長くなりましたが、本日は名古屋の弥助を訪ねます。2005年開業、昭和区にある寿司店『すし弥助』でございます。
写真撮影お断りにつき、今回は文章だけで失礼します。
東京で修行した経験もあるそうで、江戸前の寿司が基本に。つまみからお願いしましたが、握りに比重を置いたおまかせコース。最近はつまみでお腹いっぱいになる店も多いですが、やっぱり寿司は握りで勝負してもらいたいものです。つまみは、ワンプレートにて蝦蛄、帆立、鯖などを一緒にいただきました。これと日本酒を合わせれば助走はオッケー。
握りでは、シャリについては割と重たい印象。これまた江戸前らしい米酢の正統派のお寿司を提供しております。煮烏賊の印籠詰など、昔ながらの仕事も味わえるなどやはり正統派な印象が強い。個人的な優勝ネタはミルガイ。さっぱりとした旨味と甘味が米酢のまろやかな酸味と絶妙にマッチしておりました。
その他、いただいた握りのラインナップはこんな感じ。
「鮪漬け」
「鯛」
「烏賊」
「縞鯵」
「海老」
「イシカゲ貝」
「魳昆布締め」
「小肌」
「秋刀魚」
「煮蛤」
「玉子」