일반 이용이 아닌 리뷰
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初訪問で鰻会
円頓寺商店街の外れにある創業明治7年の歴史あるお寿司屋さんである。友人のブログやfacebookで何度も拝見していたので、初訪問であったが何ともそんな感じのしないお店であった。入口にはとても古そう招き猫がガラスのケースに入っており、こちらがとても歴史のあるお店だということを如実に物語っていた。
こちらはお寿司屋さんなのであるが、今回はこちらで貸し切りの鰻会が行われたので参加した次第である。
主催者は食通のS弁護士であった。facebookの仲間内ではこの人,辛口コメントでとっても有名な方である。何が出てくるか期待いっぱいで参加した。
今回は6人の貸し切りでの会であった。なぜ6人かというと、焼き場の関係でそれ以上の人数は無理とのことだからである。
最初の突き出しは雲丹からだ。さすがお寿司屋さんのつまみという感じである。とても美味しい雲丹であった。
鰻の唐揚げは変わった食感であった。またウ巻き、うざく、続いて出てきて何と鰻の煮こごりが出された。味をつけて煮た?鰻を煮凝りで包んだものであったがこれが素晴らしくGood❗初の食間でここまで美味しかったことはビックリであった。
そして白焼きは普通の特大鰻の他に釣り好きの大将が長良川で釣ってきという天然鰻も出された。きも吸いを頂き今日のメインディッシュといえる白焼きは裏返してある一切れが長良川の天然鰻、その他は養殖ではあるが特大で身の厚みはビックリするぐらい厚い。皮はパリッと焼いた関西風である。因みに名古屋の鰻は東京と違い蒸さない鰻が一般的なのだ。そして山椒と共に出されたのが、世界最高品質と言われるカンボジアの『クラタペッパー』白であった。正直鰻に胡椒が合うのかどうか半信半疑であったがかけて食べてみるともう最高❗山椒が霞んで見えるぐらいの旨さであった。こういう新しい発見ってすごく嬉しい。
同じ胡椒でもこれだけ違うのか?という感動すら覚えた。
最後に鰻丼を大盛りで頂き終了。最初から最後まで鰻尽くしの会であった。一人特大鰻を1本半分らしい。
お誘い頂いたS弁護士には感謝である。またやってほしいなあ~
初めてのお寿司屋さんであったがまだお鮨は食べていない。大将がこういう方なら鮨が不味いわけはないだろう。今度は鮨を食べに行きたい。
점포명 |
Maneki Sushi
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장르 | 스시(초밥)、해물、일본 요리 |
예약・문의하기 |
052-551-3069 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛知県名古屋市西区那古野1-36-54 |
교통수단 |
마루노우치 역에서 414 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥10,000~¥14,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
14 Seats ( カウンター6席、4人掛けテーブル2卓) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
비고 |
【名古屋市西区那古野1-2-16より移転】 |
約1年ぶりの訪問である。ずっと行きたいと思っていたのだが、行く店が多過ぎてやっとのことであった。今回は通常営業のカウンターでの食事であった。
私が行った日はほぼ満席。とても繁盛しているようであった。また隣の席には名古屋の某有名レストランのオーナーさんもいらっしゃった。同業者からも評判は良いようである。
基本的にはお任せのようだがこちらでは8千円~1万5千円とのことであったので1万5千円のコースでお願いした。
実は前回の訪問時はうなぎの会だったので、握りは食べていなのである(笑)
カウンターの大将前に座り目で楽しむこともできた。まずはワタリガニの身からである。まず最初からメチャ美味しかった。何といっても蟹は人に剥いてもらうのが一番美味しい(笑)しかもとても新鮮であることは一口食べればわかる。まずは嬉しいスタートからであった。
そしてサヨリ、煮鮑と続いた。どれもとても美味しい。特に煮鮑は大きなアワビを煮て、ぶつ切りにしたものなので食感も楽しむことができた。やはりアワビは煮るか蒸すかしないとね。最近生のアワビの握りを出す店が少なくなってきた。とても良い傾向だと思う。
そしてツマミの最後は伊勢海老のお刺身となった。小振りながらなかなか美味しい伊勢海老である。頭は最後に味噌汁の具となった。
ここから握りのスタートだ。真っ正面で大将が一生懸命一つ一つ丁寧に握ってくださった。手つきを見ていると正直器用そうには思えないが、その分ひとつひとつに精魂込めて作ってくださっているのがはっきりと伝わってきた。やはり作り手が真剣勝負だと伝わってくるものなのだ。
こちらの特徴としては押し寿司が多かった。サバはもちろんのこと、鮎、そしてプリップリの車エビまで押し寿司になっていた。しかもどれも美味しい。江戸前に慣れてしまって
「寿司=握り」
と頭の中にインプットされていただが。久しぶりに押し寿司を頂いて
「そうじゃなかったんだ!!」
と思いださせてくれた。その他普通の握りも美味しかった。今回頂いたのはマグロの赤身、中トロ、大トロ、明礬を使っていない雲丹、煮ハマ、こはだにハモ、半生のボタンエビ、カツオ、マツタケ、等々どれもとても美味しかった。
もちろんよかったのは料理だけではない。大将や女将さんたちのの会話もとてもはずみ楽しい時間を過ごさせて頂いた。こういう居心地の良い店ってやはり自分としては通いたくなる店なのである。
こちらはまさにそんなお店である。近いうちに再訪したい‼️