공식 정보
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점포명 |
Ru Purantan
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장르 | 프렌치、비스트로、양식 |
예약・문의하기 |
052-876-3288 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛知県名古屋市緑区黒沢台4-1605 ハイツ黒石 1F |
교통수단 |
가나자와 역에서 도보 8 분 도쿠시에 역에서 도보 5 분 토쿠시게 역에서 304 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥5,000~¥5,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
ランチタイムに5%、ディナータイム10%のサービス料を頂戴しております |
좌석 수 |
28 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 30명 (착석)、40명 (입석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 가게 밖에 재떨이 설비 있음 |
주차장 |
가능 저희 가게에 6대. 별도로 도보 3 분 거리에 7 대의 주차장이 있습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(초등학생 이상 가능)
※통상 영업에서의 어린이의 이용은 어른과 같은 코스를 드시는 분으로부터의 부탁을 하고 있습니다. ※ 전세로 이용하시는 경우는 유아의 어린이도 이용하실 수 있습니다. |
홈페이지 | |
비고 |
・제1 수요일에 요리 교실을 실시하고 있습니다. 자세한 내용은 홈페이지를 참조하십시오. |
가게 홍보 |
「건강」 「맛」 「웃는 얼굴」
1993년의 개업보다 도카이시에 르・플랜탄 전용의 자가농원이 있어, 신선한 무농약 야채를 중심으로 사계절의 식재료를 접시 일면에 제공하고 있습니다. 요리사가 생각하는 요리는 「건강」 「맛」 「웃는 얼굴」. 신선하고 몸 속에서 건강해지는 맛있는 프랑스 요리 가족, 연인, 친구. . . 소중한 분들과 대화 속에서 미소가 되는 시간을 르플란탄에서 천천히 보내세요 |
名古屋市緑区にある創業30年目を迎えるフレンチレストラン。
水野道宣シェフは「名古屋フランス料理研究会」の会長を7年務めていた方。
2代目の水野源太シェフは、レストラン ペリニィヨン、ル・ゴロワ(閉店)、ラ・トゥーエルで研鑽した方。
平日でも予約で満席だけど、男性客は自分だけで、あとは女性客だけだった。
客席では、水野道宣シェフが前菜などの盛り付けなどを行い、水野源太シェフは、厨房でメインディッシュなどの調理を行っている。
昔のホテルのレストランでは見られたスタイルだけど、今のフレンチレストランの場合ライブキッチンが主流になっている事が多く、新しさが感じられない。
ショートコース(3,850円)を頼んだ。
口取りは、ブルーチーズとイチジクのカナッペ、生ハム、自家製サツマイモ。
前菜は、38℃で火入れしたスモークサーモンのミーキュイ、蒸した冬大根と海老のサラダ仕立てで、ロマネスコを使ったドレッシングが使われていた。
スープは、自家栽培カリフラワーのポタージュスープ。おそらく、カリフラワーだけでなく、ジャガイモや玉ねぎなども自家栽培野菜を使用してると思う。
今世界で求められているのは「誰が作った野菜か?」ではなく「あなたが作った野菜はどれか?」に変わっており、そうしたファームトゥーテーブルを感じられる料理だった。
ナイフとフォークがセットされているのだから、食べやすい大きさに野菜をカットするのではなく、もっと大胆にそのまま野菜を盛り付けるダイナミックさがあっても良い気がした。
メインは選べたので、スズキのこんがり揚げを選んだ。
カツレツの魚版といった感じで、どことなくビストロっぽさがある料理。
デザートは、キャラメリゼアイスクリーム、自家農園の柿の皮のシロップ煮、焼きリンゴ、モカのクリームのせクラシックショコラ、みかん、三温糖のプリン、自家製ヨーグルト。
デザートのバリエーションがかなり多いけど、盛り付けの演出を変えた方が良いんじゃないかって思った。
バケットに、きのこに似た形をした小ぶりのフランスパンの一種パン・ド・シャンピニオンが出て、これは個別に購入可能だった。
安全で新鮮な食材を、生産者から消費者に届けることを意味する「ファームトゥーテーブル」は、1997年にクリントン大統領がラジオで語りかけたことがきっかけで、アメリカで広まった考え方で、ミシュランガイドが2020年から評価として加えた「ミシュラングリーンスター」により、世界のガストロノミー界に意識されるようになった。
そうした考え方を、こちらのお店ではオープン時から取り入れていて、東海市に専用の自家農園を持ち、新鮮な無農薬野菜を中心に四季折々の野菜をお皿一面に提供している。
Sant' AndreaのカトラリーやNARUMIの食器が使われているけど、盛り付けに対してプレートのサイズを1サイズ上げるだけけでも、印象が変わるのになぁと思った。
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