공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
バターどっぷり、ひよこ豆どっさり
ナン・カレーはここで事足りる、と考えてしまう自分がいる。平たく言えば、インドペレスはナンもカレーも「ちゃんとしている」と、味音痴の私でも感じる。7、8回目の訪問になる。
平日のディバータイムはお客さんが少なめ。この日も先客1組のみ。ディナーのセットメニューは1500円超えしてしまうので、単品でナンとカレーを注文する。
★チャナマサラ 880円
★バターナン 380円
単品注文でもサラダがサービスされる。
・バターナンはここで3回連続注文している気がする。プレーンナンとそこまで値段も変わらない。
少し甘みが混じっているバターの香り。表面にバターがどっぷり。ナンに大きく切り込みが入っており、中をめくればそこにもバターどっぷり。
ナンに染み込んだバターにより、プレーンナンよりじっとりもっちりした食感がする。なんと贅沢で背徳感あふれるナンたるや。カロリーも高そうである。
注意点は、食後スマホを触るなら必ず手を拭いてからにすること。スマホがバターまみれになる。
・チャナマサラ。ひよこ豆どっさりのマサラカレー。スプーンですくうと、おびただしい数のひよこ豆。1日分の植物性蛋白質と食物繊維の摂取は完了してしまう。
ベースとなる細かな玉ねぎによりとろみがある。スパイスはクミンがはっきり。玉ねぎとピーマンも入っている。スパイスを感じながら、大きなひよこ豆の食感を存分に楽しめる。
インド人コックさんがカレーを指差し、「辛さ大丈夫ですか?」と私に笑顔で質問。最初訪れた頃は接客が素っ気なく感じられたが、私の慣れなのか、今では不思議と好印象を抱くようになっている。
ごちそうさまでした。
ランチがお得だったのか
過去3回の訪問はいずれもディナー。セットメニューの最安値が1500円程度で、全体的にお高い印象をインドペレスに対して持っていた。
今回店の前を通った際空いていそうだったので、初めてのランチタイム訪問。
メニューを一瞥しただけで悟った。「ランチがお得だ」
注文したのは
★2カレーセット 915円
ナン、ミニライス、カレー2種類(ベジタブルカレーとチョイスカレー)、サラダ、ドリンク、デザート、のセット。
・チョイスカレー:バターチキン
・辛さ:6超大辛
・ドリンク:ウーロン茶
でお願いした。
サラダ、ウーロン茶に続いて、ナン・カレーも到着。
・ナンはのっぺりとお皿に寝そべっている。以前の訪問時同様、ずっしりもっちりとしたナン。バターやギーが塗られていないので、小麦粉本来の風味をダイレクトに味わえる。
・ベジタブルカレーは他の店よりワンランク上な印象。小さめの野菜がゴロゴロ入っているのだが、単に入っているだけでなく、野菜の甘みがカレーに溶け込んでいる。
・バターチキンカレーもうまい。ナンとの相性が抜群で、まさにナンと相思相愛。バターチキンもベジタブカレーも甘みがあるので、超大辛という表現ほど辛くはならない。
・ライスが地味にうまい。もちもち感がある。
・デザートのヨーグルト(?)はフルーツシロップの甘さで口をすっきりさせる。
1000円以下でこれだけのセット。高クオリティな料理で満足度が高い。
ごちそうさまでした。
味は確かだから細かいことは気にしない
店の前通ったら雨のせいか客が誰もいなかったので、チャンスと思い入店。
3回目の訪問。
静かな店内。
この日はいつもの女性店員さんがおらず、コックさん一人だけ。
ここのマトンが美味しいと他のレビュワーさんから情報をいただいたので、
・マトンカレー 900円
・プレーンナン 315円
をいただくことにした。
注文後、間髪入れずサービスのサラダ。
マトンカレーが到着。シンプルな見た目。
スパイスのいい香りが漂ってきて心地よい。
シナモンの香り?
マトンがとっても柔らかい。
カレーに溶けかけているくらい。
これはうまいわ。
プレーンナンは見た目が柔らか。
手でちぎると、生地の伸びること。もち〜っとした食感で噛みごたえがある。
味は甘くないタイプ。
ナンとカレーだけの値段を抑えたディナーセットがあると、もっと高頻度で利用できそうだなぁ。
接客がどうのこうのとか、この店ではそんなことは気にしなくていい。
というか気にするべきではない。
味は保証できる。
ビリヤニもカレーもナンも美味しい。
ごちそうさまでした。
味が良いビリヤニ @ インドペレス
インドペレス初訪問の際は、いい意味でビリヤニに裏切られた。
その日は家族連れで賑わっていたこともあり、店員さんは「ビリヤニは少し時間がかかります」と言い、私はそれを了承した。
待てども待てどもビリヤニはやってこず、仕方がないにしても私はイライラし始めてしまった。
しかし、ビリヤニとのやっとのご対面で、見た目よし、味よしと、小さな感激を受け、不平不満は雲散霧消し、自分の態度が恥ずかしくなったのである。
ということで、今回もリピ。
マトンビリヤニ(880円)
日本米かバスマティライスか選べるということを今回初めて知った。
バスマティライスにすると1090円である。
前回は知らず知らずのうちに私はバスマティライスにしてもらっていたようである。
サービスのサラダの到着に続き、大きな平皿でビリヤニ様のご登場。
パラパラというよりは、ガッチリ固めました、っていう炒飯のような感じ。ご飯が中央で固められているので、見た目以上に量がある。
茶色い米粒に、オレンジに色付けされたような米粒が混ざっている。
その周りをこれまたサラダが囲んでいる。
一口食べてみるとわかるのだが、スパイスの風味がバツグン。
この店にしかない風味。食欲をそそる。
ソースのような味つけだと感じる。
インド風焼き飯と呼ぶのがふさわしい。
マトンは小さめに切られていて、柔らかく食べやすい。
フライドガーリックなのかナッツなのか何なのかは判然としないが、上にのっている細かいカリっとしたものも美味しい。
日本米だと私たちに馴染みが深いだけあって、少し家庭的なビリヤニのようだと感じた。
一方でバスマティライスだとレストランの料理だと感じる。
1000円超えても構わないなら、バスマティライスでの注文をおススメする。
ごちそうさまでした。
점포명 |
Indo Palace(Indo Palace)
|
---|---|
장르 | 인도 요리、인도 카레 |
예약・문의하기 |
0568-73-9661 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
何なりとご相談下さい。 |
주소 |
愛知県小牧市大字岩崎2248-106 |
교통수단 |
■코마키하라역에서 도보 15분 ■코마키역에서 차로 8분 고마키하라 역에서 1,020 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、au PAY) |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
45 Seats |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 일부 금연 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
자리가 넓은,좌식 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능,어린이 메뉴 있음 |
드레스코드 |
특히 없습니다. |
홈페이지 | |
비고 |
■ 전세는 45분까지 OK! |
가게 홍보 |
리뉴얼을 위해, 2/24(금)~3/20(월)까지 쉬고 받습니다.
고마키에서 본고장의 인도 요리 즐길 수 있는 가게입니다. 카레의 매운맛의 조절도 해주기 때문에, 매운 것이 서투른 분 ~ 격신 좋아하는 씨까지 즐길 수 있습니다! 가게에서 만들어, 갓 구운을 제공하는 치즈난은 “아투아츠·모치모치! 』 여성이나 어린이에게 인기입니다 ♪ 점내는 좌석 좌석을 완비하고 있기 때문에, 어린이 동반, 가족에게도 추천! TV를 보면서 |
고마키시에 있는 인도 요리 "인도페레스"가 3월경 리뉴얼한 것 같다. 가게의 간판도 "인도 팰리스"로 미묘한 변화를 이루고 있었다. 가게에 들어가 왼쪽 선반에는 향신료와 스낵 등의 수입 식품이 진열되도록 되어 있었다. 이전 연기가 들어간 분위기에서 식탁보와 메뉴북을 포함해 내장이 깨끗해졌다. 있을까 나고리 눈 녹의 부분이 떠올랐기 때문에, 다른 손님에게 들릴지 들리지 않을 정도의 소리로 작게 짙어 보았다. 작년보다 훨씬 깨끗해졌다고 생각했다. ---------------------------------------------- ★ 바스마티비리야니 ( 마톤) 1090엔 메뉴 내용 자체는 아마 변하고 있지 않다. 이 비리야니도 만들기는 변하지 않았다고 생각되지만, 자신이 익숙했는지, 이전보다 스파이스감은 겸손하게 느꼈다. 그래도 역시 맛있었습니다. 어쨌든 이 당구를 여러 번 먹고 있다. 이날 남아 있던 마지막 바스마티라이스였던 것 같고, 럭키였다. 인도인 콕 씨가 세세하게 2, 3인분의 요리를 혼자 조리되고 있었다. 잔치까지 했다.