공식 정보
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本場ネパール料理を楽しめる店が犬山にもあった
ダルバート等の本場ネパール料理は、名古屋まで行かないと食べられないと思っていた。
今夜のディナーは「アジアンキッチンアスカ犬山店」。
密を避けるため17時すぎに入店。
あった、これこれ、ネパール料理のメニュー。
ダルバート(1000円)もある。
注文したのは、
★チリモモ 900円
★チャウミン(ベジタブル)550円
どちらも辛口でお願いした。
●チョウミンはナポリタンほどケチャップ味は強くなく、香辛料が効いている。
麺は柔らかいのだが、それとは対照的にピーマン、にんじん、キャベツ、玉ねぎがシャキシャキ感を生み出している。野菜をたっぷり入れたチョウミンの方が、チキンのチョウミンより私は好きだなとわかった。
それほど空腹ではないが何かお腹に入れたい時にちょうどよい量。
●チリモモ。大きめにカットされたピーマン、トマト、玉ねぎ、そして7個のモモが、とろみのあるスパイシーなタレにからめられている。
900円は他店より高いかなと思ったが、予想より量があったので許容。この辺りでチリモモ食べられる店は、ここだけではないだろうか。
チキンチリのチキンがモモになったようなものだが、それほど単純でもない。
おそらくモモを野菜やタレとともにある程度炒めているので、普通のスチームモモよりも少しカリッと感が追加されている。モチッと感も残っており、面白い食感。
一口でパクッと食べてもいいが、モモをつぶして、野菜やタレと一緒に口に運ぶのも美味しい。
ケチャップ風味はそれほどなく、クミンシードがたくさん入っているのが見え、スパイスがよく効いている。
ネパール人に何と言われるかわからないが、チリモモのタレにチョウミンを投入し合わせて食べるのも美味しいと発見した。
カレー、ナン、タンドリー料理、ネパール料理まで広くカバーしており、ファミリー客からネパール料理目当ての客まで広く門戸を開いている店である。
お客さんも子どもからお年寄りまで幅広かった。
ダンネバード。また来ます。
점포명 |
Ajian Kicchin Asuka(Ajian Kicchin Asuka)
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장르 | 인도 요리、네팔 요리、인도 카레 |
예약・문의하기 |
0568-62-5561 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛知県犬山市大字五郎丸字上前田59-2 |
교통수단 |
名鉄犬山線犬山口駅から徒歩1,089m 이누야마구치 역에서 1,087 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
40 Seats |
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개별룸 |
가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 43台 (店舗左側3台 隣のステーキ宮との共同駐車場もご利用ください) |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
おいしいカレー!おいしいナン!とってもヘルシー!安いねだん!
家庭的なインド・ネパール料理を日本人に合わせた味付けでご提供しています。 スパイス満点のインドネパールカレーが27種類以上そろっています。辛さが甘口から超激辛まで選べるのでお子様でも安心してお召し上がりいただけます。 人が集まる店舗での食事に抵抗がある方にはお電話で予約できるテイクアウトサービスもございます。ランチ、ディナーの全メニューをテイクアウトできるので、ご自宅でもお楽しみいただけます。 |
今回の主役はサモサチャット。インネパ料理の一つ。
ネットのレシピ動画によると、砕いたサモサ(三角形のインネパ版カレーコロッケ)を、煮た豆や野菜と混ぜ、スパイスやヨーグルトで味付けをする。手間暇かけて成形して揚げたコロッケを砕いてしまうのが、なんとも不思議な料理である。
本日はアジアンキッチンアスカに2度目の訪問。
尾張エリアではなかなか食べられないインネパ料理も扱っている稀有なお店。
ということで注文は、
★サモサチャット 650円
★タンドリーチキン2p 450円
「サモサチャットは時間がかかりますけど大丈夫ですか?」と言われたが、10分~15分で持ってきてもらえた。
これは興味深い料理である。
まず見た目が謎。その得体の知れない料理は何なのかと、周囲は訝しそうな視線を向けるに違いない。ひよこ豆やじゃがいもの黄色、トマトやケチャップの赤、ヨーグルトや玉ねぎの白。砕かれたサモサは埋没しかけの遺跡のように転がっている。様々な要素が好き勝手に混ざり合っている。
次に一口食べてみると、食感のおもしろさに気づく。じゃがいもや豆はホクホク。玉ねぎはシャキシャキ。サモサの皮はパリパリ。
そして、深遠な味。カレー風味の辛さもあれば、ケチャップの酸味もあり、それらを和らげる役割をヨーグルトが担い、まろやかな味に仕上がっている。サモサ単体だと油っこさを感じることがあるが、サモサチャットはサラダっぽいので、後味が比較的すっきりしている。個人的にはサモサよりこっちのほうが食べやすいなぁ。
ボリュームも十分。豆や野菜が入っているので、栄養バランスも優秀?
スプーンを止めずに、完食。
タンドリーチキンも美味しかった。肉の臭みもなく、外は少しカリっと、中はジューシー。450円で2pであれば、頼みやすい。(1pが小ぶりではあるが。)
悩んだ末にチョウミンを注文している客がいて、「そう、それでいいんだ。そうやって単品のインネパ料理も守っていくんだ。メニューから自然消滅させてはならないんだ。」と、仲間意識が目覚めた。
サモサチャット、この店で今後も生き残ってほしいなぁ。あんな面白いやつ、放っておくわけにもいかないぜ?
ダンネバード。ごちそうさまでした。