점포명 |
Sawada Zushi
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장르 | 스시(초밥) |
예약・문의하기 |
0569-21-4574 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛知県半田市本町7-26 |
교통수단 |
한다 역에서 421 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999
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지불 방법 |
전자 화폐 불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
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주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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昨日、(日曜日の午後)お友達に誕生日プレゼントを渡すためお会いしました。
するとうれしかったようで、とりあえずフーガスでと考えていたのですが(私は)
お友達が何度も空振りしてる(いつ電話しても夜は予約いっぱい)「沢田鮨さんに行きたい、お寿司が食べたい」
というので、電話して聞くとすぐ入れますよとのことで、行ってきました。
先客は、カウンターに男性二人、冷酒を飲んだりされて楽しそうにおいしそうにお食事されてました。
店内は和の上品な趣で、安っぽい定食屋さんとはやはり違います。
入り口からこじんまりですが、オシャレでした。
聞くと「おまかせ握りのみになります」と言われまして、それでもいいよねーってなって・・・。
カウンターに座ると、口数の少ない職人気質の大将が、目の前の一段低くなってるカウンターで
シャリは本当に小さく、一品一品丁寧に握って出してくださいます。
こちらがネタを聞かないと、しゃべってくれない感じですが、少しずつわさびを擦り、一品ずつの為に
丁寧に品物を出してこられて、まとめてハイハイって感じではないのです。
順番は関係ないそうですが、だいたい食べてるのを見計らい、はっぱ??の上に置いてくれます。
初めに苦手なものは聞かれます。
あまりブログとかに書かれるのがいやらしく、写真はなんか申し訳なかったなと。
でも、見るとこちらのレビューはまだなかったので、ご参考までに。
ネタはマグロから始まり、さより・・・カツオとか・・続くのですが、高脚ガニにのカニみそのせとか、琵琶マスとか
変わったものもありました。
いくらとか、はなかったものの、小さいけどうまみ凝縮のウニを始め、アナゴも甘ったるい味でなく上品。
画像に載せますが、ほんと小さいのです。巻物は鉄火でも中トロでしたね。
赤だしが途中に出てきます。おしぼりも2回、お茶も3回かな出ました。
赤だしは私には濃いめでした(九州なので…生まれがね)
私にはややわさびが多かったかな。
最後はぱっとみ、コーヒーゼリーかと思ったら、黒密のゼリーでした。
さっぱり甘さ控えめです。
非常においしく頂けました。
最後にお腹によろしかったですか?みたいなことを聞かれましたね。(足りましたか?だったかな?そういう意味のこと)
朝ご飯をカップスープのみにしていた私でしたが、たぶんまだ食べれます。
11貫に細巻き1本、赤だし、デザートです。
女性でも足りないかもしれませんね。
男性だと腹7分くらいかもしれません。
ガッツリ食べるのには向きませんが、上品に少しって感じです。
さて、お会計いくらか知らなかった私達・・・。
はいお二人で10000円超えましたよ。
3500円とか3800円くらいかなと思っておりました。
5000円に消費税くらいでした。
夜は5000円からとのこと、予約してくださいと。
あとは10000円くらいからがお薦めらしいです。