공식 정보
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Sapporo Kanihonke
(札幌かに本家)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
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こんなところにお城がある～っと思ってたお店で、お昼の会席「稚内 (3500円)」♪
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最初は冷たい料理から、お昼の会席「稚内 (3500円)」
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温かい料理の登場、お昼の会席「稚内 (3500円)」
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旨みたっぷりで美味しい「かにマリモ」
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ズワイかに酢
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香ばしさが美味しい「かにグラタン」
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かに豆腐
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かにもずく
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かにぞうすい
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蟹味噌美味しい～
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ズワイかに酢
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ズワイガニです
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飾りのように蟹の切り身がちょいちょいと乗っています
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このもずく、めっちゃ美味しかった！
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クリーミーで香ばしさが美味しい
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キレイな卵色をしています
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全体を包むような蟹の風味が最高でした♪
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デザートの「柚子アイス」
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刻み海苔
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お漬物
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煎茶です
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舟の形をしたタレ
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この中に「かにマリモ」入ってました
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蟹グラタンの登場
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柚子ぽん酢をちょっと入れると風味豊かに
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高級感のある店内の様子
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入口前の様子
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入口を入ったところ
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札幌かに本家 豊田城店さんの外観
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2名用の個室です
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入口から部屋まで案内してくれます
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お昼の会席メニュー
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札幌かに本家さんのメニュー
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かにすき・かにしゃぶ
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厳選日本料理
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かにすき・かにしゃぶ会席
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かにすき会席
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かにと和食の会席
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本格かに会席
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お昼のかに会席
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お昼のかに会席
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一品料理メニュー
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一品料理メニュー
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一品料理メニュー
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一品料理メニュー
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お寿司メニュー
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オリジナルサワー・デザート
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お店の外にあるディスプレイ
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お店の看板
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灰皿も蟹の形してました（笑）
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箸と楊枝とナプキンも蟹柄
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かにおてふき
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おっ！花咲カニもあった～♪
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お店の入口前の看板
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お店の入口
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テイクアウトメニューもあります
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お店の裏手のほうです
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国道から見た「札幌かに本家 豊田城店」
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sapporo Kanihonke
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|---|---|
| 장르 | 게、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
0565-31-3456 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
愛知県豊田市十塚町4-20 |
| 교통수단 |
名鉄三河線「豊田市」駅東口徒歩15分、「体育館前」バス停徒歩2分。 우와고로모 역에서 922 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥6,000～￥7,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥6,000～￥7,999￥5,000～￥5,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
無し （2012年2月をもちまして、サービス料10％は廃止させていただきました。） |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
212 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능、30인 이상 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 店舗併設駐車場（約30台）ございます。 満車の場合は、契約駐車場をご利用ください。お勘定金額に応じ、お食事時間内の駐車料金サービスがございます。来店時に駐車券をご持参ください。 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 홈페이지 | |
| 비고 |
[電子マネー] |
| 가게 홍보 |
【豊田で蟹なら】厳選・新鮮・旨いかにの決定版！
落ち着いた雰囲気の豪華民芸造りの店内は、各種宴会・慶事・法事など幅広くご利用頂けます。新鮮なかにを使った、かに会席・かにすき会席・各種かに料理をゆったりお楽しみいただけます。 15名様以上でのご予約の際は送迎バスもご用意しております。詳細はご予約時にご確認ください。 |
国道248号線沿いの「札幌かに本家 豊田城店」に行ってきました。
このお店、初めて豊田に来たときから「なんで、こんなところにお城があるんだ？」と思っていたお店です。 イオンスタイル豊田のすぐ隣なのですが、かなり目立つ建物です。 まあ、国道沿いに突然お城が出てくるのですから目立ちますよね。
店内へは階段を登って２階に入口があります。
入る前から思っていたのですが、「ここ一人で行くところじゃないよな…」とか思いつつ入店です。 お店に入ると、目の前に大きな庵があって、大きな鎧とかまで飾られてました。 天井は少し見上げるくらいに高くて、なんだか堂々とした風格を感じます。 まっすぐと廊下が続いて両側に部屋があります。 おそらく全て個室なのでしょうか、ボクも入口近くの二人用の個室に通して頂けました。
仲居さんのような店員さんが注文をとったり料理を運んだりとされるのですが、すごく丁寧な対応でした。
お店の雰囲気にもピッタリと合っています。 まるで旅館に来たかのような応対ですね。 料理も順々に出てくるのですが、見計らったように良いペースで提供されてきました。
お昼の会席「稚内 (3500円)」
これが一番お安いお昼の会席でした。 なかなか良いお値段ですが、メニューを見るとすっごく蟹づくしでいろんな料理が楽しめそうなので、かなりワクワクしてました。
■ かに豆腐
タラバ蟹の身がちょこんと乗った卵豆腐のような感じでした。
これは出汁がすっごく美味しいですね～♪ 蟹の風味を味わいながら、ちょいちょいとつまんで食べる、お酒が欲しくなるような一品でした。
■ ズワイかに酢
カニ足が３切れ、縦にキレイに盛られています。 ボリュームとしてはちょっと物足りないくらいですね。 それほど身が多いわけでもないですし、ちょっと水っぽかったこともあったのは残念なところでした。 ちょっと「あれ？」っという感じで、食べ応えは足りないかなとは思いますが、他にもたくさん料理は出るので、ここではこれで十分ですね。
舟の形の小皿には、三杯酢と蟹マヨネーズの二種かな。
それぞれつけて食べてみましたが、甘酸っぱいまろやかなカニマヨのほうがちょっと気に入りました。
■ かにもずく
このもずくすっごく味がしっかりとしていて美味しいです。
お酢の加減も絶妙で、これほど美味しいもずくを食べたのは初めてかも～っと思ったくらいでした。 上のほうには飾りのように蟹の切り身がちょいちょいと乗っていて、なかなかの一品ですね。
■ かにグラタン
ここから温かいメニューが出てきました。
蟹の形をした器に、熱々のグラタンです。 いいな～、なんとも蟹三昧でいろいろ味わえるのが素晴らしいです。
すっごくクリーミーでミルクの旨みが引き立っています。 少し焦げたような蟹の身もゴロゴロと入っていて、香ばしさがたまりませんね。
■ かにマリモ
これが一番美味しくて気に入りました♪ ちょっと豪華な金色の器で登場してきます。
パカッと蓋を開けると、熱々の蟹の風味が広がります。 ころんっと入った「かにマリモ」は、周りはもち米を揚げていて、たっぷりの餡がかかっています。 はふはふしないと熱くてなかなか食べられないですね、でも熱々で食べたい！
パリっと香ばしいもち米の中には、蟹身の他に蟹ミソも絡んでいるようですね。 蟹の風味を一番際立たせているメニューじゃないかな～っと思います、さっぱりとした餡も程よく絡んで、これは美味しかったな～。 単品でも食べたい感じでした。
■ かにぞうすい
最後にご飯物の「かにぞうすい」です。
艶のある卵でキレイにとじてありました。 蟹の風味はそれほどでもなく、ほんのりと感じる程度です。
このままでも十分美味しかったのですが、お好みでと置いてある「ゆずポン酢」をちょいちょいっとたらして食べると、キュッと味わいが際立って一層美味しく感じられました。 柚子の風味が前面に出て、全体を包むような蟹の風味、卵の味わいでバランスのよい「かにぞうすい」だな～っと思います。
■ デザート
デザートのアイスは３種類で選べます。
抹茶にしようかと思ったのですが、なんとなく柚子の印象が強く残ってたので「柚子アイス」にしました。 最後にさっぱりと余韻を楽しみながらいただいて満足でした。
すっかりと満足しました。
3500円は一番お安い会席でしたが、いろんな味わいの蟹料理を頂けて嬉しいですね～♪ なかなか普段食べれない料理で、しかも全て蟹という贅沢さを存分に味わえました。
お隣のおそらく広い部屋では、すっかり盛り上がって宴会をされているようでした。
確かに、一人で食べにくるのはちょっと寂しい感じではありますね、大勢で来てカニ料理で宴会とかやったら楽しいだろうな～っと思いました。