공식 정보
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점포명 |
Leclat de rire(Leclat de rire)
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장르 | 프렌치、비스트로、야채 요리 |
예약・문의하기 |
0565-80-3377 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※予約状況によってはお席にご案内できない場合がございます。ご利用の際は、ぜひお電話にてお問い合わせください。 |
주소 |
愛知県豊田市東山町1-10-12 |
교통수단 |
【차로 오시는 고객】 ※도요타시 역에서 차로 10분(이온 다카하시점에서 남쪽으로 스구입니다.) ※도요타 스타디움에서 차로 2분! 【전철・버스로 오시는 손님】 ※도요타시역 동쪽 출구에서 메이테츠 버스[가모가와 공원]에서 도보 5분 고시도 역에서 2,388 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 ¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
サービス料お一人様550円頂戴しております。 |
좌석 수 |
20 Seats ( 카운터 6석/테이블 14석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 ※가게 앞에 3대, 길을 끼고 맞은 편에 8대 있습니다. 점심 시간은 주차장이 몹시 혼잡합니다, 차로의 내점 때는 가능한 한 협의로의 내점을 부탁드립니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능(생일 접시),테이크아웃 가능 |
아이동반 |
미취학의 어린이의 이용은 삼가해 주시고 있습니다. 나쁘지 않고 양해 바랍니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2012.7.14 |
비고 |
메시지가 들어있는 디저트 플레이트는 예약시 알려주십시오. |
가게 홍보 |
현지의 식재료를 숙련 셰프의 기술과 진심으로 완성하는, 미카와의 지산 프랑스 요리 · 비스트로의 한때♪
본고장 프랑스나 각지의 명점에서 수행한 셰프가, 현지 식재료를 사용한 지산 프랑스 요리 확실한 기술로 제공합니다. 좋아하는 와인과 함께 맛보십시오. 와인에 익숙하지 않은 분은 유리 와인으로 부담없이 시험해 주실 수 있어요. 가게 이름인 레크라 드 릴(= 활기찬 웃음소리)처럼 친구나 동료, 소중한 사람과 와이와이하면서 즐거운 시간을 보내세요. |
<2014.11 再訪問>
久しぶりに、レクラ・ド・リールさんにお邪魔しました。
“とよたまちさとミライ塾”という豊田市のオンパク方式のプログラムの一つで、
「三州豚とゆたか牛の夢の共演」というスペシャル企画です。
レクラ・ド・リールのオーナーは、大橋園芸という農家さんで、
夢農人< http://yume-note.com >と言う若手農家のグループに参加されています。
夢農人に参加されている養豚、畜産農家が作られたブランド豚「三州豚」とブランド牛「ゆたか牛」そして豊田産の野菜を使ったスペシャル料理を頂きました。
〜前菜〜
☆ 松平産ヒラタケのキッシュ
☆ 三州豚の自家製ベーコンとカブのソテー
☆ 三州豚の田舎風パテ
〜スープ〜
☆ 大橋園芸産カリフラワーのポタージュ
〜魚料理〜
☆カジキの炙り、松平産ヒラタケのソテー バルサミコソース
〜肉料理〜
☆ 熟成三州豚の肩ロースステーキ ハチミツマスタードソース
☆ ゆたか牛のステーキ 赤ワインと黒胡椒のソース
〜お米料理〜
☆ 大橋園芸産あいちのかおりを使ったブイヨンお茶づけ
〜デザート〜
☆ 豊田産イチジクと赤ワインのシャーベット
〜ワイン〜
☆ スティムソン エステートセラーズ メルロー(アメリカ産)(3,380円)
アメリカのワインと言うとナパバレーしか知りませんでしたが、世界3大メルロー産地のひとつとされるのが、実はワシントン州だそうです。
「三州豚とゆたか牛の夢の共演」と言う事で、お肉はどちらも美味しく頂きましたが、
野菜ももう少し主張したお皿になると、良かったかな?と思います。
スープもカリフラワーの味が弱く感じましたし、ヒラタケもかぶり過ぎかな。
一番美味しく感じたのが、ブイヨンお茶づけだったのですが、
お肉に期待し過ぎたのか、野菜とのバランスなのか?お茶漬けが口にあったのか?自分でも分かりません。(笑)
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<2012.08>訪問
前回タイトル「素材の良さを引き出す本場仕込みの若きシェフのフレンチ」
オープンして暫く経つので、落ち着いたかな?と、レクラ・ド・リールさんにお邪魔しました。
当日にランチの電話予約をしましたが、早い時間が席は埋っているようでした。
本場で修行されてきたと言う若い近藤シェフの料理が楽しみです。
お店は高橋地区の以前にケーキ屋さんがあった場所です。
店舗前と店舗横に駐車場があり、入り易いですね。
店内はオープンキッチン前のカウンター席に、ゆったりと配されたテーブル席があります。
お一人様でしたので、カウンター席に案内頂きました。
メートル・ド・テル(給仕長)と言うよりディレクトール(支配人)が、メニューの説明をしてくれます。
初回と言う事で、プラ・ド・ジュール(本日の一皿)で様子見です。
写真撮影の許可も快く承諾頂き、キッチンの様子を拝見しながら過ごします。
恰幅の良いシェフの作る料理は期待が出来そうです。
シェフ・ド・ラン(配膳スタッフ)の女性の笑顔が良いですね。
席は、そこそこ埋っていますが、ゆったり配されているので、喧噪感はありません。
程よい話し声と、BGMのシャンソンが良い感じです。
さて、本日の一皿は、目鯛のバジルソースソテーです。
ガーリックが効かせてあり、食欲をそそります。
目鯛は、皮目がパリッと芳ばしく焼かれ、淡白ながら旨味のある白身にソースの香りも美味しいですね。
魚は柳橋市場から届けられているそうです。
自家菜園で朝取りされた夏野菜は主役の目鯛に負けないですね。
ズッキーニ・トマト・オクラ・ナス・ピーマン・ジャガイモが、それぞれにしっかりと味があります。
シンプルに素材を活かした一皿に仕上がっています。
バゲットも好みの固さのクラストで、小麦の香りがありますね。
ランチなら、前菜からデザートまで頂けるムニュ・セゾン(季節の料理)のコース、1900円が良さそうです。