공식 정보
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점포명 |
Mothi Maharu(Mothi Maharu)
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장르 | 인도 요리、네팔 요리、인도 카레 |
예약・문의하기 |
0532-31-3181 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
愛知県豊橋市花中町10 |
교통수단 |
도요하시 철도 야나기바시역 하차, 도보 3분. 야규바시 역에서 295 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
100 Seats |
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개별룸 |
불가 연회·파티시 착석:40명 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
도요하시 철도 야나기바시역 지역 ◆본격 인도· 네팔 요리를 유익하게 즐길 수 있다♪ 연회는 40명까지 대응 가능
저희 가게에서는, 코스파 잘 본격 인도· 네팔 요리 맛볼 수 있는 서비스를 실시하고 있습니다. 저녁 카레 세트와 생맥주를 포함한 뷔페 등 밤에도 저렴하게 이용하실 수있는 것도 포인트. 또한 치킨 등의 사이드 메뉴도 풍부하게 갖추고 있습니다. 이국감이 감도는 점내는 넓은 공간에서, 테이블석이나 연회에도 사용해 주실 수 있는 좌석석도◎꼭, 폭넓은 씬으로 내점해 |
13年6月12日。約一ヶ月ぶりに訪問。
前回(5月)に来た時よりもチーズナンのチーズが大幅に増量されててビックリ。
切り口から溢れ出たチーズのしたたりのなんと素晴らしい事か。
これが現状のスタンダードなのか、あるいはたまたま大盛りになってしまったのか?
それを判断する方法はただ一つ…って事で更にチーズナンをおかわり注文(都合三枚目)。
結果、次に来たチーズナンもチーズ大盛りでした。即ちこれがスタンダードで確定。
今回の結果を踏まえ、コストパフォーマンスの数値を4.5まで引き上げます。
チーズナンを心行くまで食べてみたいって人はモティマハールにダッシュ。
チーズ脳&チーズ胃袋を満たせられる事を保証します。
しかしナン三枚はさすがにお腹に来た…。
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休日は必ずインドカレー、外食は九割方インドカレー。
そんなインドカレーホリックな私ですが、何事も「最初の一歩」はある訳で。
そのカレー道追求のきっかけとなったのが、この店モティマハール。
ここは自分の意志で訪問した初めてのインドカレー店。
初期の頃は物珍しさも手伝って、かなり集中的に通っていたのですが
他店にも足を運ぶようになってからは(当然ながら)訪問回数は減って行き、
今回実に一年ぶりに訪問。
口コミ数も多いので、他の方々と重複する部分は極力割愛し、要点をかいつまんで行きましょう。
ランチバイキングのカレールーは三種類。内チキン(甘口)とキーマ(辛口)は固定で、
中辛が日替わりになります。
今回は「何かしらの豆」(ひよこでは無かった)のカレーでした。
味付けは基本的にマイルド寄りで、キーマは辛みが後から来るタイプ。
でも驚く程では無いと思います。
付け合わせ料理は千切キャベツ、チリチキン、玉葱と鶏肉のサラダ、ネパール焼きそば、芋の揚げ物
等々でこれらも固定されてます。
今回新メニューとして赤色のトロっとした感じのチリ系(?)のスープが加わってました(未食)。
以前はチーズナンばかりを食べていて、今回初めて(!)プレーンナンを頼んだのですが
表面には焦げ目がほとんど無い真っ白な焼き上がりで「え?白パン?お婆さんに持って帰らなくちゃ」
なんてレトロな小ネタを考えてしまいました(ヤーね、おっさんって)。
勿論きちんと中まで焼けていて、ふんわり系の口当たりで、クセの無いあっさりな後味。
サイズは小ぶりですが、おかわり自由なので、意図的に小さくしているのでしょう。
チーズナンは生地に厚みがあるのが特徴。甘みが少し強くて、辛いカレーにマッチします。
今回は食べませんでしたが、バターナンはプレーンナン表面にバター(マーガリンかも)
が塗られているモノ。
両メニューとも、食べやすいよう事前にカットされた状態で出されます。
で、(以前の)タイトルにも掲げた謎の新メニュー、その名も「AKBナン」。
一体コレは何?と思いつつも、試してみようとは思えず、今回は見送り。
隣のテーブルのカップルがソレを注文したのでどんなのか見届けたかったのですが、
仕事途中だったため、時間切れで残念ながら退店。
これに関しては、別の方のレビューを待ちたいトコロ。
一年あいだを空けての訪問でしたが、結果的に特に大きな変化は無かったと云うのが結論。
それを「安心できる」と捉えるか、「停滞してる」と捉えるかは各人の判断次第でしょう。
とりあえず私は「安心」の方に一票。
そんな中、今回一番驚いたのは店員さんが私の事を覚えていて、
「スゴク久しぶりデスネ」と声をかけてきた事。
一年もほったらかしにしていたのに申し訳無い気分です。
もう少し足繁く通わなくちゃ。