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気になっていた『泉』さんへ行って来ました。
看板に書かれた「趣盃料理」にとても興味があり郊外店の立地ですが訪れる機会がありましたので暖簾をくぐります。店内は独特なカウンター席と小上がり座席のこじんまりした作りの落ち着いた雰囲気ですね。
カウンター越しで切り盛りされているママさんは傘寿を迎えたとは思えない若々しさで流暢な会話で常連さんを魅了されています。
まずはビールとお通しで始めてお品書きのボードと木札を眺めながら品定めを楽しみます。選んだ一品料理のアサリかき揚げは熱燗でいただきました。ママさん曰く2合徳利は開店当初の40年以上前から使われている代物だそうです。
アットホームな雰囲気の中でお客さんとの距離感も近いのでお隣さんのご婦人と他愛ない会話で盛り上がり短い時間でしたがアウェイな気分もなく楽しい時間を過ごす事ができました。近所の方が憩いの場として使える小料理屋さんといった感じでしたね。
まだまだ気になる料理は沢山ありましたが常連さんで賑わう店内を仕切るママさんに気を遣いお勘定を済ませます。店を後にして思い出しましたがママさんに「趣盃料理」の意味を聞き忘れてしまいました。
渋い佇まいと独特な店内の作りに40年以上使われている徳利を見れば「趣盃料理」の意味が何となく分かる気がしてきました。
もう少し早く伺っていたらと口に出してしまう素敵なお店でしたね。