공식 정보
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Ryoutei Hamanoya
(料亭 濱乃家)- 예산：
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- 정기휴일：
- 일요일
大大大満足。
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女将さんがお出迎え。
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趣全開の廊下を通っていくと、
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部屋広っ。
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先付け。
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てえのお吸い物。
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ヒラメ。
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これなんですかね。追記・孤独のグルマン41歳さまに、これは「はすいも」だと教えていただきました。繰り返します、「はすいも」です。
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はたはた。ぶりこ全開。
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かすべの煮付け。コラーゲンプルプル。
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稲庭うどん。腹がいっぱいです。
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ステーキ。イェア。
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じゅんさい。こういうのありがたいです。
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シメのきりたんぽ。
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めっちゃうまいですが、もう腹一杯です。
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いぶりがっこ。
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トドメの水菓子。大満足を超えました。
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御献立でございます。
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部屋が広すぎて、
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エアコンの突き出し具合とか、
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ルーバーの数とかおかしくなっちゃってます。
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アプローチ素敵。
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廊下も探検したくなる作りです。
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ダンジョン感。
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コンパニオン代と、芸妓・舞妓代は、項目別。
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素晴らしい食事でした。ごちそうさまでした。
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Ryoutei Hamanoya（Ryoutei Hamanoya）
|
|---|---|
| 장르 | 일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
018-862-6611 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
秋田県秋田市大町4-2-11 |
| 교통수단 |
ＪＲ東北新幹線秋田駅西口から 車10分 아키타 역에서 1,121 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥8,000～￥9,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料・チャージ料ともになし |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
160 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 近隣にコインパーキングあり |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
음료 지참 가능 |
| 홈페이지 | |
| 가게 홍보 |
大正7年創業の秋田を代表する老舗料亭。
大正7年創業・濱乃家本店は、秋田を代表する社交の場として90年以上もの間、 地元の名士や多くの文化人をお迎えして参りました。 秋田の本当に美味しいものを使った会席料理と、きりたんぽをはじめとする郷土料理を供する料亭でございます。 料亭内には秋田杉の一枚板を使った大広間や、秋田の代名詞である「秋田蕗摺」の屏風など、歴史的に価値のある空間にてお食事をお愉しみいただけます。 食事につきましては、京風の懐 |
秋田の晩御飯はこちらにお伺いします。
外観からとてもいい感じ。
素敵なアプローチを通過し、
店内へ。
千と千尋みたいな趣きある廊下を通り、
お部屋に到着しました。
入りますと、衝撃。
部屋が、
めちゃ広です。
ひっろ。
3人での食事なんですが、
小学校の教室くらいあります。
30人は、
飯食えそうな部屋です。
ちゃまちゃまレベルの、
贅沢な空間の使い方。
優雅にいただいてまいります。
料理は予約の時に、
秋田の郷土料理を楽しめるコースをお願いしました。
まずは「旬菜」。
シャケのパイ包みやら、鴨のローストやら、
少量づつですが、品数が多いので、
結果ボリューミーです。
お次に「お椀」。
鯛のしょっつる仕立てのおすましです。
良いしょっぱさ。
お次は「お造り」。
ひらめです。
コリコリうまいです。
添えられたスポンジみたいな野菜、
食うとシャクシャクしていますが、
なんなんでしょうかこれは。
興味深いです。
お次は「焼物」。
ハタハタが出るみたいです。
楽しみ。
いらっしゃったハタハタさん、
男女2尾セット。
しかもメスにはたっぷりと、
ぶりこが入ってらおります。
これはボリューミー。
また、ぶりこがプチプチして、
酒のあてに最高です。
これが男鹿ぶりこか。
憧れていた、
飲酒スタイルが実現しました。
飲めますが、
2尾はなかなかのボリューム。
お料理は序盤ですが、
徐々に腹一杯になってきております。
お次は「煮物」。
カスベの煮付けだそう。
カスベってなんだとググると、
凶悪なエイみたいなのが出てきました。
ただ、煮るとプルプル。
骨の間にコラーゲンたっぷりな感じです。
続いて「お凌ぎ」。
稲庭うどんが出るそうです。
「お凌ぎ」ってなんだと思い、
コソコソググると、
「お腹を満たすためのちょっとしたもの」
だそうです。
いや、もうほぼ、
お腹一杯なのですがね。
いただきますと、
ツルツルで美味しいんですがね。
お次に「強肴」。
秋田牛のステーキ。
上品に脂がノッてらっしゃいます。
旨味も何もかも強いです。
強さに間違いがございません。
お次、「酢の物」
じゅんさいです。
ここにきて、
チュルンとした食物のありがたさを感じます。
お次に「お食事」と「香の物」。
さあ、
きりたんぽ選手が、
いぶりがっこを伴い、
堂々の入場です。
鳥のいい出汁が出まくっていて、
とってもいいお味のきりたんぽが、
お椀いっぱいに。
ただ私のお腹も、
もういっぱい。
なんとか食べましたが、
いただきまして、
最後はとどめの「水菓子」。
爽やかなアジサイゼリーとフルーツ。
男に別腹はないので、
満腹を超え、満腹です。
いやあ、満足をも超えました。
お腹いっぱいです。
ただね、
これでお食事のお値段8000円。
質も量も部屋の広さも、
大大、大満足。
激安の部類だと思います。
すごい楽しい夕飯、
極めて満腹になるまでいただけました。
いい思い出になる、最高の食事でした。
ごちそうさまでした。