宝寿司は、秋田の「宝」
2021.9月中旬
高くて旨い寿司を出す店は、全国的に見たら沢山ある。
高くて旨い寿司にも確かに魅力を感じるが、
僕は、他の人には出来ないオンリーワンにこそ価値があると思う。
宝寿司は、如何に低価格で旨い寿司を提供するか、
そして客を満足させるか、楽しんでもらうか、
そのことに重点をおいて、一年先まで予約の取れない寿司屋になった。
もし二年先まで予約が取れるなら、二年先まで予約で埋まってしまうだろう。
このような経営方針に変えたのは、約11年前のことだという。
一日一組一回転、当初は一人\3,000-という驚愕の価格であった。
僕は、初めて宝寿司に伺った時、とんでもない衝撃を受けた。
飲み物は、持ち込みと聞いていたが、
瓶ビールは飲もうと思えばいくらでも出しくれたし、
気に入った握りは、おかわりまで出来た。
しかも追加料金は、皆無だった。
次から次に提供される摘みと、
値段からは到底考えられないぐらいクオリティの高い握り。
寿司種は、冷凍モノを使っていない。
人の縁を大切にする大将は、常連客の予約のみを受け付ける。
新規客の予約で常連客が入れないという状態には、
絶対にしたくないそうだ。
ゆえに、新規客の予約は一切受け付けない。
価格設定からも分かる通り、
利益を追求しないという有り得ないスタイルで、
持ち込みのドリンクも全て無料。
しかも、本数に限りがない。
結果として、
この圧倒的な差別化が大人気の要因になった。
親方の心意気、夫婦の人柄に誰もが皆、魅了された。
食事が終わる頃には、次の予約をとろうと常連客が躍起(笑)
結果として、この往復運動がいつまでも続くから、
一見客が予約で入り込める余地がない。
「安くて旨くて楽しい!」を追求する宝寿司だが、
常連客は秋田の錚々たる顔ぶれが集まっているのも特徴だ。
宝寿司は、このようなスタイルが話題を呼び、
そして進化を重ね、伝手がないと来れないという、
幻の人気店になった。
だから、いま宝寿司に来れる客は稀に見る幸せ者。
宝寿司は、秋田の宝なのである。
店の名前が全てを語っている。
宝寿司は、秋田の宝
2021.5月中旬
店内での飲食予約は、現在常連でなければ出来ませんが、
持ち帰りの寿司であれば誰でも予約出来ます
店内での飲食予約は、伝手がないとまず不可能なので、
まずは持ち帰りの寿司を予約してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、持ち帰りの寿司を○○回予約すると、
店内での飲食予約が可能になるという都市伝説が流れているそう(笑)
夢を壊すようなことを言いたくありませんが、
僕は、そうゆう過程で予約がとれたという方を一人も聞いたことがありません
しかしながら、情に厚い店主なので、
何回も持ち帰りの予約を繰り返しているうちに、
店内飲食の予約を受けてしまう可能性は、少なからずあると思います(笑)
宝寿司は、秋田の宝
2020.11月下旬
高くて旨い寿司を出す店は、全国的に見たら沢山ある。
高くて旨い寿司にも確かに魅力を感じるが、
僕は、他の人には出来ないオンリーワンにこそ価値があると思う。
宝寿司は、如何に低価格で旨い寿司を提供するか、
そして客を満足させるか、楽しんでもらうか、
そのことに重点をおいて、半年先まで予約の取れない寿司屋になった。
もし一年先まで予約が取れるなら、一年先まで予約で埋まってしまうだろう。
このような経営方針に変えたのは、約10年前のことだという。
一日一組一回転、当初は一人\3,000-という驚愕の価格であった。
僕は、初めて宝寿司に伺った時、とんでもない衝撃を受けた。
飲み物は、持ち込みと聞いていたが、
瓶ビールは飲もうと思えばいくらでも出しくれたし、
気に入った握りは、おかわりまで出来た。
しかも追加料金は、皆無だった。
次から次に提供される摘みと、
値段からは到底考えられないぐらいクオリティの高い握り。
寿司種は、冷凍モノを使っていない。
人の縁を大切にする大将は、常連客の予約のみを受け付ける。
新規客の予約で常連客が入れないという状態には、
絶対にしたくないそうだ。
ゆえに、新規客の予約は一切受け付けない。
価格設定からも分かる通り、
利益を追求しないという有り得ないスタイルで、
持ち込みのドリンクも全て無料。
しかも、本数に限りがない。
結果として、
この圧倒的な差別化が大人気の要因になった。
親方の心意気、夫婦の人柄に誰もが皆、魅了された。
食事が終わる頃には、次の予約をとろうと常連客が躍起(笑)
結果として、この往復運動がいつまでも続くから、
一見客が予約で入り込める余地がない。
「安くて旨くて楽しい!」を追求する宝寿司だが、
常連客は秋田の錚々たる顔ぶれが集まっているのも特徴だ。
宝寿司は、このようなスタイルが話題を呼び、
そして進化を重ね、伝手がないと来れないという、
幻の人気店になった。
だから、いま宝寿司に来れる客は稀に見る幸せ者。
宝寿司は、秋田の宝なのである。
店の名前が全てを語っている。
「宝寿司」の心意気
H30.1月中旬
「宝寿司」ほど客側の立場となって、
客をもてなすお店をボクは他に知りません。
仕入れの材料の値上がりに伴い、
今年の一月から¥4,500-になったようですが、
それでも、圧倒的に安いと感じます。
「宝寿司」定番の肉厚のでっかいホタテは、
今だと、これ一個で¥800円(居酒屋の場合)ぐらいするんじゃないの?
というシロモノで、お店に利益が出ているのか
心配になって来るほど(汗)
昨今の仕入れ値の異常な高騰を考えると、
もっと値上げをしていただかないと心が痛むんですが、
最低限の値上げしかしないのが「宝寿司」の心意気。
通えば通うほどに、ボクは「宝寿司」の素晴らしさを痛感します。
「宝寿司」は秋田の宝
H29.10月下旬
ボクが宝寿司に通い続けて、もう四年以上の月日が過ぎました。
通えば、通うほどに「宝寿司」の素晴らしさに魅了され、
今では、秋田県で一番素晴らしい店だと思っています。
この店の素晴らしさは、まさに親方夫妻の素晴らしさであり、
「店は人」とは、よくいったもので、
この言葉に全てが集約されていると思います。
当然、料理が旨いことが前提なのですが、
ボクが一番魅力を感じているのは、親方夫妻の人間性なのであります。
親方夫妻を通して、学ばせてもらうことも数多く、
通っているうちに、自然と気付かせてもらうことがありました。
それは、美味しい料理を正直に作り続ければ、
出会いがあり、人の縁が広がるということ。
お金を残すのではなく、人の縁を残す料理。
気持ちのこもった料理に、やはり人は集まるのです。
「宝寿司」は、ボクにとって人生の学び舎でもあり、
最高のレストランなんです。
旨い、楽しい、安い、三拍子が揃った究極の鮨屋
H29.4月中旬
ボクが食事において大切だと思うのは、
「旨いか旨くないか」「楽しいか楽しくないか」
こと、宝寿司に関しては、旨いし楽しいし、
しかも安いしで、文句のつけようがありません。
半年先まで常連客の予約で埋まるのも仕方がないと思えます。
それと、ボクが宝寿司で面白いと思うのは、
他の店では、通常使わないようなタネも握りにしてくれること。
それは、走りの素材であったり、滅多に見ることのできない
貴重なものであったり、その時によって様々なのですが、
「じつはコレ、意外と旨いんだよ!」とチャレンジアイテムを
握ってくれることが多いんです。
以前は、クジラを握ってもらったこともあったけなぁー(笑)
ちなみに、今回のタネはメヒカリ。
メヒカリの握りは、初めて食べたんですが、
身は締まっていて、淡白な味わいで食べやすく
思いのほか、酢飯との相性がいいなぁーと思いました。
意外な発見でしたね。
幻の酒米「亀の尾」で握った寿司も旨い!!
H29.1月中旬
こちらの握りは、通常ササニシキを使っているとのことですが、
漫画「夏子の酒」に登場して以来一躍有名になった「亀の尾」という
幻の酒米が手に入ったとのことで、
タネは同じにしてシャリを変えて握るという、
魅力的な食べ比べを体験させて頂きました。
精米された酒米は、普通のコメと同様に炊き上げても、
思うような食感を得られないらしく、試行錯誤を重ねて、
シャリに出来るレベルまで持って来たとのこと。
ちなみに亀の尾は、通常の米と同等の大きさまで精米されており、
食べた感想としては、ササニシキとそれほど遜色なく旨かったです。
ただし、何巻か食べ重ねるうちに、ササニシキの洗練された食べやすさに気づかされ、
寿司には結局ササニシキだよなーって思わされましたけどね(笑)
余談
酒米の「亀の尾」は、値段が普通の米の約4倍もするそうです(汗)
宝寿司は秋田の宝!!
H28.10月下旬(写真1枚追加)
基本的に取材依頼は、一切おことわりしているそうです。
一般の飲食店のように予約も出来ませんし、
常連の予約で半年先まで埋まっているお店ですから、
取材おことわりというのも、当然のことなのかもしれませんね(汗)
ただ今回は、深ーいワケがあって、初めて取材を受けたそうですよ(笑)
http://www.gokujo-ch.com/index.php?shop_id=1663
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H28.8月下旬(写真4枚追加)
予約が半年先まで埋まるような大人気店なので、
月1ペースで来られるような鮨屋ではないのですが、
友人の誘いがあって、ここ最近は月1ペース。
オレって運がいいなぁー(笑)
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H28.7月上旬(写真4枚追加)
宝寿司に来ると、食事の究極の楽しさというものを実感します。
食事って味も大切だけど、結局のところ楽しさが一番なんだなぁーって、
ココに来ると思い知らされますね。
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H28.6月下旬(写真8枚追加)
やはり、素晴らしいの一言。
宝寿司は最高です!!
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H28.3月中旬(写真4枚追加)
予約権を所有する知り合いとの伝手が無い限り、
訪れることは、ほぼ不可能な宝寿司。
「行きたくても、行けないんだよなぁー」と
嘆いている方が、かなり多いのではないでしょうか。
ボクは、宝寿司の素晴らしさを
出来るだけ多くの方に体験させてあげたいと考えています。
ちなみに、一回でお連れできるのは、一人または二人です。
マイレビュアー様を優先的にお連れしたいと思っておりますので、
ご希望であれば、コメントかメッセージで、問い合わせください。
*問い合わせは、締切りました(笑)
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H27.12月中旬(写真4枚追加)
ココを超える満足度のお店って、秋田には存在しないんじゃないのかな・・
そんなふうに思えるくらい、最高のお店です。
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H27.10月中旬(写真3枚追加)
約5ヶ月ぶりに訪問しました。
宝寿司は、常連客専用のお店なんですが、
最近は、予約も半年先まで埋まるようになり、
今では、次回の予約とその先の予約までしないと、
定期的に訪問するのは、困難な状況になりました(汗)
考えてみると、酒の持ち込み代もとらず、
一律\4,000円で、素晴らしい料理を提供し、
満腹になるまで食べさせてくれる旨い寿司屋は、
秋田では、ココぐらいしかないですからね。
やはり、宝寿司は誰もが訪れたいお店だと思いますし、
半年待ちは、当然のことだと思うようにします(笑)
1グループ、6~7人の完全予約制で一日一回転、
他の寿司屋では絶対に真似できない唯一無二の営業スタイルも
このお店の魅力であり、人気に拍車をかけているのでしょう。
宝寿司はもう、秋田の宝になりつつありますね。
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H27.5月中旬(写真4枚追加)
青森のトップレビュアーであるワサコ様と秋田のみぃ13様を迎えて、
オフ会?を開催しました。
知的なタイプのワサコ様は、宝寿司の素晴らしさを目の当たりにして、
おもてなしにとても感動していたようでありますし、
かたや、可愛いタイプのみぃ13様は、
多分鮨屋では、普段はオカワリなどしないタイプであると思いますが、
よほど美味しかったのか、
恥じらいながらもイカ丼のオカワリをしておりました・・(*´▽`*)
ちなみに、宝寿司でのオカワリの最高記録は茶碗7杯だそうですよ・・(;´∀`)
みぃ13様には、いづれ記録を破って頂きたいですネ・・(*´▽`*)
今回は、ご一緒して頂いたお二人に満足して頂けたようでなによりです(^^)
ちなみに、次回の予約をしてきたんですが、
あまりに予約が殺到して、10月までカレンダーが埋まっておりました・・(;´∀`)
あぁ~、このままだと、年2回ペースになってしまうなぁ・・(;´∀`)
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H27.1月上旬(写真13枚追加)
ボクにとって、✰5.0以上の価値がある素晴らしい鮨屋です。
「散々食べて、もうお腹がはちきれそうです・・(^^;」と親方に申したところ、
そこから更に、デカイアワビが振舞われました・・(;´∀`)
ん~、とっても心憎い演出・・(*´▽`*)
その後、シャブリが旨いと飲んでいると、
今度は、「小泉元総理が森元総理に振舞っていたチーズだよ!!」とミモレットを。
さらに、ブルーチーズやクリームチーズの酒盗のせまで・・(*´▽`*)
ん~、酒飲みの気持ちを多いに分かってくれていますネ。
今回もココロをワシヅカミにされました・・(*´▽`*)
ちなみに次回の予約をしてきたんですが、なんと5月中旬・・(;´∀`)
あまりの予約殺到に、次回が4ヶ月後となりました。
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H26.11月上旬(写真15枚追加)
今回は、宝寿司の新境地を見せつけられました。
親方の料理のレパートリーの広さには、いつも感服していますが、
今回は、特に感動が大きかったです・・(*´▽`*)
あまりの旨い料理に、気分が最高潮で、
先日、退院したばかりの親方にお酒を勧めちゃ悪いカナ?と思いつつも、
ついつい、勧めてしまいました・・(^_^;)
でも、ボクが親方にお酒を勧めるのは、美味しい料理を作ってくれる
親方への感謝の念でもあるんです。
ご馳走様でした<(_ _)>
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H26.8.22 再訪(写真10枚追加)
kittynekokun様ご夫妻をお誘いして、6名で伺いました。
今回も、素晴らしい料理の数々、超最高でした・・(*´▽`*)
もう、文句のつけようがアリマセン・・(;´∀`)
評価は、オール5とさせて頂きます・・(*´▽`*)
次回は、11月初旬・・、ご馳走様でした<(_ _)>
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H26.7.19 再訪(写真12枚追加)
今回は、握りをメインで頂きました。
今まで、一度も食べたことのない、クジラの握り・・
そして、珍しい、イカの卵・・
そして、素晴らしい大トロ・・
出てくる料理、何を食べても、感動です!!
小泉元総理が、元横綱、貴乃花に内閣総理大臣杯を授与する時、
「痛みに耐えて、よく頑張った、感動した!」
と言ったことがあるのですが、
今回は、その感動を遥かに凌ぎましたね(笑)
ゴチソウサマデシタ<(_ _)>
次回は、8月・・
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H26.4.5 再訪(写真10枚追加)
kittynekokun様とボクの友人を含め、6名で伺いました。
kittynekokun様の楽しい話に場も盛り上がり、
とても楽しく有意義な時間を過ごすことが出来ました。
ちなみに、今回は小エビの天ぷらがとても旨かったです。
ドンドン、皿に揚げたてを出してくれるので、
最終的には、何尾食べたんだろう?
やめられない、止まらない状態でした(笑)
御馳走様でした<(_ _)>
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H26.3.1 再訪 (写真12枚追加)
友人のS水さんより、ご夫婦でいらしてくださいとお誘いを受け、
二つ返事で、「ハイハイ~」と行くことにしました・・・(´∀`*)
嫁の誕生日とカブってたんですけどね・・・(^_^;)
けど、お鮨屋さんで誕生日っていうのもイイもんですね。
今回は、普段、見ることもない豪華なネタが出てきたワケなんですが、
親方より、撮影NGが出たため、掲載出来ませんでした・・・(^_^;)
ネタは、ご想像にお任せします。
しかし、来るたびに、とても幸せな気分にさせてくれる、
このお鮨屋さんって、スゴイですね。
ワタシの中で、究極のお鮨屋さんになりました。
他のお鮨屋さんでは、絶対に真似出来ない営業スタイル
一律4千円で、有り得ないCP
この味は、本来であれば、4千円で味わうのは、不可能なハズ・・
そして、なんといっても親方夫妻が醸し出す和やかな雰囲気と居心地の良さ、
全てにおいて、感動の域です!!
また、4月が楽しみだなぁ~
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H26.1.17 再訪 (写真8枚追加)
ボクが、友人から是非連れて行ってくれ!!と、
お願いされるNO.1のお店です。
お願いしたくなる、気持ちも分かります・・
こんなに美味しい鮨やツマミを自分の限界が来るまで、
半永久的に出してくれる鮨屋なんて、
このお店ぐらいですからね・・・(*´∀`)
ちなみに今回は、初めて食べたマテ貝が印象的でした・・・
「マテガイ食べるのは、待て(マテ)よ!!」などと
くだらないダジャレも飛び交ったのですが、
一番のインパクトは、その見た目ですね(笑)
「今日は、特別デカいのが入ったよ・・・(*´∀`)」と言いながら
満面の笑みを見せる店主に多少のエロさを感じましたが・・(笑)
ただ、見た目と味、どちらも楽しめる面白い食材なので、
機会があれば、是非食べてみてください。
ちなみに、2月、3月全て予約で埋まっているということでしたので、
次回の予約は、4月上旬です(涙)
御馳走様でした<(_ _)>
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H25.10.15 再訪 (写真15枚追加)
今回は、ボクの友人とかんぺこ隊長さん含め、6名で伺いました。
相変わらず、期待を裏切らない、最高のお寿司屋さんです(*´∀`)
まず最初に、ネギトロの軍艦を食べた女性の友人が
”海苔がメチャクチャ旨い、スゴイ!!”
と感嘆の声をあげました・・・(´∀`)
すると店主が、したり顔で、
”最高級の海苔を使ってるんだから、旨いハズだよ(*´∀`)”
なんて、得意げに話してくれました・・・(*´∀`)
知ってますよ・・・
食材にコダワッテいることは・・
さらに親方が、「この海苔を使ったオニギリなんて、最高だよ!!」
って教えてくれました(*´∀`)
んっ、スシヤナノニ?、オニギリ、ニギッテ、クレルノカナ!?・・
なんてチョット期待してしまいましたが・・(笑)
そして、この海苔の旨さを知ってもらうために、
親方は海苔だけを味見させてくれました・・・(*´∀`)
しかし、その時です・・・、事件が起こったのは・・・
横を振り向くと、友人が、バカボンのパパ・・・
になっていました・・・(; ̄O ̄)
最高級の海苔を惜しげも無く使った、
贅沢極まりない遊びです・・・(>人<;)
しかし、心配しないで下さい・・・
顔芸に使った最高級の海苔は、
みんなで美味しく頂きました・・(涙)
そして、今日、一番印象に残った料理は、
ヤリイカを使ったイカ丼です(´∀`)
思わず、「イカはイカが?」とダジャレを言ってしまいました(汗)
ちなみに最後は、みんなで、「イガ、イガったなぁ~」と言って
ダジャレで締めくくりました。
みんなで、和気あいあい、とても楽しい夜となりました。
*次回の予約をしてきましたが、年内はもう予約でいっぱいだそうです(^^;
秋田で間違いなく、一番予約の取れないお店となりました・・・
次回は、来年の一月中旬まで、お預けです・・・(>_<)
////////////////////////////////////////////////////
H25.8.26 再訪 (写真9枚追加)
相変わらず、最高のお寿司屋さんです・・・(*´∀`)
今回は、ひろしです・・・。様、ぎんゆうしじん様、
お友達の弁護士のTさん他数名で伺いました。。
やはり、メンバーがお酒に凝っているかた達だと、
集まるお酒も違うもんですね・・・
普段ナカナカ飲めない貴重な酒が勢揃いしました。
今回は、集まった者同士で利き酒大会を開催しようということになり、
そこで、何もないとつまらないだろうと、
1位の人には、ひろしです・・・。様から、
賞金1万円が提供されることになりました。
皆さん、思わぬ賞金に大いに盛り上がりました。
しかし、普段飲んでいて、絶対分かると思っていた酒も、
飲み比べてみると、味わいが似ているものが結構あり、
分からなくなるものですね・・・(^_^;
言い訳がましいですが・・・
結果は、3回の利き酒を行い、皆さん当てたのは、
特徴のある1種類だけ・・・(^_^;
当然、賞金獲得者は、誰もおらず・・・(^_^;
まぁ、美味しい寿司をいっぱい食べたのだから、
大満足なんですけどね・・
あまりに楽しくて、次回は2ヶ月後に予約してきました。
ちなみに9月は、予約でいっぱいです・・・(^_^;
P.S
二次会は、ひろしです・・・。様が
秋田の地方局の深夜のテレビでオススメしていたパブやすらぎ息子に
行きたかったのですが、今回は高級クラブと相成りました・・・
パブやすらぎ息子は、次回の楽しみにとっておきたいと思います。。。(*´∀`)
/////////////////////////////////////////////////
H25.6.8 訪問
この日は、人生において、
ある意味、最高のお寿司屋さんに出会いました(´▽`)
食べログで見かけてから、ズッ~と気になっていたお店です(^^)
しかし、このお店は、一見さんお断りで、紹介者がいないと入れないらしく、
しかも、予約は2カ月先までいっぱいと、ゆうこと・・・(^^;
あぁ、これはもうダメだと諦めていたのですが、
ひょんなことから、ゴルフで知り合いになった、
女性の友人が宝寿司の常連だという情報をキャッチしたのです(^^♪
これは、もうお願いせずには、いられませんでした。
早速おねだりして、宝寿司さんの予約を取っていただきました(*´▽`*)
これが、4月の時点での話です・・・(^^;
待ちに待った2カ月間、この日をどんなに待ち望んだことか・・・(´▽`)
結果、期待を上回る素晴らしいお店でした・・・(*´▽`*)
基本、一律\4,000円、ギブアップが出るまで、
料理の提供が止まらない・・・
一日一組しか客をとらないので、ゆっくり飲める。
ちなみに、私たちは、午後5時から午後9時まで・・・(^^;
かなり、ご迷惑をかけてしまいました・・・・(^^;
お酒は基本持ち込みで、持ち込み料金はかかりません(´▽`)
マスターは、とっても気さくな方で、お酒も一緒に飲んでくれます(´▽`)
最初は、これ以上お客さんが増えても困ると、
親方から食べログへの掲載をやんわりと断られましたが、
奥さんがキッチンの方から、載せちゃってイイヨ!!と、
ヤサシクおっしゃってくださいました(^^)
機会がありましたら、また是非伺ってみたいお店です(*´▽`*)
紹介して頂いたS水さん、どうもありがとうございました(^^)
感謝の気持ちでいっぱいです(´∀`)
また、ゴルフとセットでやりたいですね(*´▽`*)
점포명 |
Takara Zushi Bunten
|
---|---|
장르 | 스시(초밥) |
예약・문의하기 |
018-863-2154 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
常連客のみ |
주소 |
秋田県秋田市寺内蛭根3丁目5-7 |
교통수단 |
이즈미소토아사히카와 역에서 2,584 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料・チャージなし 支払いは現金のみ |
좌석 수 |
7 Seats ( 카운터만(석을 만들면 최대 9명까지 가능)) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 흡연은 가게 밖에서 |
주차장 |
가능 인근에 계약 주차장 있음 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
아이동반 |
원칙적으로 음료는 반입. 건배용 병맥주는 서비스. |
드레스코드 |
없음 |
높고 맛있는 스시 (초밥) 내는 가게는 전국적으로 보면 많이 있다. 높고 맛있는 스시 (초밥) 에도 확실히 매력을 느끼지만, 나는 다른 사람에게는 할 수 없는 온리원이야말로 가치가 있다고 생각한다. 보스 스시 (초밥)는 얼마나 저가로 맛있는 스시 (초밥) 제공하는지, 그리고 손님을 만족시킬지, 즐겨달라고 할까, 그것에 중점을 두고, 일년 앞까지 예약할 수 없는 스시 (초밥) 집이 되었다. 만약 2년 앞까지 예약을 할 수 있다면 2년 앞까지 예약으로 묻혀 버릴 것이다. 이러한 경영 방침으로 바꾼 것은 약 15년 전. 하루 한 세트 한 회전, 당초는 1인 3,000-이라는 경악의 가격이었다. 나는 처음으로 스시 (초밥)에 들었을 때 터무니없는 충격을 받았다. 음료는 반입이라고 듣고 있었지만, 병맥주는 마시려고 하면 얼마든지 내주었고, 마음에 든 잡음은, 끝까지 할 수 있었다. 게다가 추가 요금은 전무했다. 다음부터 다음에 제공되는 따기와, 가격으로부터는 도저히 생각할 수 없을 정도로 퀄리티가 높은 잡음. 스시 (초밥) 종은 냉동물을 사용하지 않는다. 사람의 인연을 소중히 여기는 대장은 단골 손님의 예약만 받아들인다. 신규 고객 예약으로 단골 손님이 넣지 않는다는 상태에는 절대로 하고 싶지 않다고 한다. 그러므로 신규 고객의 예약은 일절 접수하지 않는다. 가격 설정에서도 알 수 있듯이, 이익을 추구하지 않는다는 있을 수 없는 스타일로, 반입의 음료도 모두 무료. 게다가, 개수에 한정이 없다. 결과적으로 이 압도적인 차별화가 대인기의 요인이 되었다. 부모님의 마음의 마음, 부부의 인품에 모두가 모두 매료되었다. 식사가 끝날 무렵에는 다음 예약을 취하자 단골 손님이 약기(웃음) 결과로 이 왕복운동이 언제까지나 계속되기 때문에 보기 손님이 예약으로 들어갈 수 있는 여지가 없다. 「싸고 맛있고 즐겁다!」를 추구하는 스시 (초밥) 이지만, 단골 손님은 아키타의 늠름한 얼굴 흔들림이 모여 있는 것도 특징이다. 호스 스시 (초밥)는 이러한 스타일이 화제를 불러, 그리고 진화를 거듭해, 전수가 없으면 올 수 없다고 하는, 환상의 인기점이 되었다. 그래서 지금 보물 스시 (초밥)에 오는 손님은 드물게 보는 행복한 사람. 호스 스시 (초밥)는 아키타의 보물이다. 가게의 이름이 모두를 말하고 있다.