공식 정보
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히나이 닭
메뉴에는 없지만, 구매가 있었던 것 같아 히나이 닭을 내 줬습니다. 이렇게 비싼 식재료를 스스로 구워주는 가게는 본 적이 없습니다. 숯불에서의 닭고기의 불입은, 쇠고기보다 난이도가 분명히 위이므로, 구울 때에 조금 긴장하기도 합니다만, 그런 귀중한 경험을 시켜 주는 것도 이쪽의 가게의 매력의 하나 라고 생각합니다. 닭고기는 냉동이 아니면, 아프는 것도 빠른 식재료이므로, 몇번이나 내어 줄 수 있는 것은 아니지만, 추억이 되는 경험이었습니다. ______________
ハンバーグ
夜のコースでは、ハンバーグも出しているそうです。
焼肉を食べに来たお客さんが満腹にならないよう、
あまり大きくないサイズで提供しているとか。
今回は事前にお願いして、2人前くらいを
1つにまとめて出してもらいました。
ボリュームがあったり脂が強かったりしたら
他の皿で出す牛肉のインパクトが薄まるなと
思ってたんですが、そこはコースの一皿として、
しっかり計算されてました。
肉の挽き方や刻んだ玉ねぎも細かく、
フワッとするように焼き上げられています。
重くない、様々な旨味が広がるような、
そんなハンバーグでした。
これはコース料理の1つの楽しみになると思います。
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一白水成
ホームページのブログに書いてあった、一白水成や
レバー切り落としなどをいただきました。
やはりレバーの鮮度はすごいです。他では見られないほど。
火を通すのがもったいないので、表面を軽く炙るくらいで
いただいてます。
この量ですが、あまりにも安くておかわりしたくなります。
1度で3皿くらい食べたくなりました。
そして、以前からこちらの焼肉に合うように作られた
一白水成のボトルがありましたが、新酒に秘蔵酒など、
一気に種類が増えてました。
特に、「一白水成 HIKOBE」は蔵元に行かないと
手に入らない限定酒とのことでした。
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年末に
去年、自分が最も行ったお店でした。
こちらが東日本の焼肉店でトップになっている理由として、
料理の他に、コストパフォーマンスの高さがあるのですが、
生の牛肉や備長炭などを使っているため、実際のコストは
他のお店よりもかかっていると思います。
それでも、かかる手間や時間を計算に入れずに、ここまで
利益を削って提供しているお店は他にないです。
これほど高評価になっても、他のお店のことを軽く見ること
もなく、自分の自慢話やお客さんの愚痴なども一切言わない
ところは本当にすごいと思います。
何回も行ったからこそわかることもあり、料理人として
と言うよりも、1人の人間としてこれほど尊敬できる人は
いないと思いました。
そんなお店です。
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上久ランチ
冷凍しない食材を使用し、さらにそれを
炭火で食べられるように提供しているため、
味に関して言えば、他のお店より美味しい、
というのは当然と言えるレベルだと思います。
ただ、それはそれなりにお金のかかることで
あって、現在の金額でできることではないです。
秋田では比較できるような同等のお店がないため、
なかなかコストパフォーマンスが理解されない
こともありますが、ほぼ赤字に近いんじゃないかと。
いつか、経営のためにランチの提供をやめて
しまうんじゃないかと思うこともありますが、
それを無理して続けているだけでも、
お店側の気持ちが伝わってくるようでした。
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友久コース
8月下旬、お店がオープンして3年になりました。
3年も経ったら投稿数が100を超えても
おかしくないのかなと。
月に3回くらいのペースで行っていたら、
そのくらいになる計算かなと思いました。
お店の特徴として、まず、味についてですが、
秋田牛が全国トップレベルの素材だとは
言えないです。
ただ、こちらでは冷凍庫を置かず、
生の牛肉を最高の状態で提供しています。
冷凍や解凍をしてしまうと、旨味成分である
細胞や繊維を傷つけてしまうためだそうです。
牛肉は冷蔵庫では何日も保存できるものでは
ないですが、とにかく味を追求して、
他ではできないことをやり続けています。
特別な素材でなくても、ブランド牛の取扱店より
高い評価をもらっているお店でした。
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上久ランチ
もう、何度食べたかわからないメニューです。
ランチの金額としては高い方に入りますが、
内容によるお得感やお店から伝わる特別感など、
それらの方が金額をはるかに上回ってきます。
焼肉というジャンルは、最終的な火入れを
お客さんが行うため、料理人としての腕は
評価されにくいものですが、こちらの仕入れ、
管理、仕込み、提供までをトータルすると、
能力を可能な限り引き出された牛肉は、
こちらでしか食べられない味、というものを
作り上げられていると思います。
誰がやっても同じ状態にできることではないと。
秋田牛が全国トップクラスの食材とは
言えないですが、驚けるほどの鮮度や
値段設定も含め、秋田の代表店と言えるお店です。
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鶏肉
カルビとかタンとかレバーとか五穀味鶏とか。
いつか、鶏肉もやるだろうなと思ってました。
そして、鹿角ポークのときと同じように、
知名度の高いブランドじゃなくても美味しい食材がある、
という発見をしてくれるんじゃないかと思ってました。
そんな期待に応えてくれる鶏肉です。
産地は青森ですが、しっとりとした肉質で
パサつくこともなく、内部から旨味が溢れてきます。
通常の鶏であれば、皮は脂が強くて重く感じることが
あるのですが、こちらはその質が全然違うような。
専門的に扱っているお店は多くないと思いますので、
注目の食材になるんじゃないかと思いました。
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上久ランチ
秋田市で最もコストパフォーマンスの高いお店は
どこかと聞かれたら、自分はこちらを一番に挙げます。
そして、二番はどこかと聞かれたら、
よくわからずしばらく悩むと思います。
肉の状態や量を見ればわかると思いますが、
他のお店で同じ皿を出すとなれば、
3~4割くらい高くなっているかと。
素人の自分でもそれが理解できるので、
いろんなお店に行ったことがある食通の方ほど、
こちらの値段設定には驚かれると思います。
それができる理由としては、儲けを削ることと、
かかる手間を計算に入れてないことかと。
もっと儲けてもいいと思いますが、
薄利多売でも、来てくれるお客さんのために、
というお店側の気持ちに心を打たれた気がしました。
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焼き肉ランチ全国1位
すごいお花でお祝いされてました。
自分は肉の写真を撮ることと食べること以外
何もできないですが、とても愛されてるお店なんだなと。
そんな豪華なお花を眺めながらの、新政のAタイプ。
こちらもかなりの限定品のような。
普通に買えないので飲みに行くしかないような。
6月6日の新政タイプだったような気がしました。
最近、薬味の提供もしていて、カットレモン、
すりおろしにんにく、わさびなどがあるそうです。
素材の状態が良いものに味を足すというのは
あまり好みではなかったのですが、
このわさびは牛肉の旨味をすごく引き立てます。
貴重な経験が重なった日になりました。
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もつ鍋
「炭火焼肉 久」さんと言えば、「焼肉」「ステーキ」
そして「もつ鍋」のお店。
ということで、ランキング全国1位のもつ鍋を食べに行きました。
ホルモンは濃厚な脂とプルプルとした弾力を楽しむことができる
マルチョウを使用。脂の豊富な小腸です。
スープは甘味や塩味などの1種が突出していない飲みやすいタイプ。
反面、インパクトに欠けるのだろうかと思いましたが、
脂の甘さや重厚さがあっても薄れない深さとバランスがあります。
煮込まれたキャベツと油揚げだけでもご飯が食べられると思いました。
豊富な脂はスープの表面に流れると全体的な口当たりも重くなって
しまうものですが、やはりこちらでは鮮度のいいものを
丁寧に処理されています。
もっとたくさんの野菜を煮込みたい気持ちもありましたが、
最後に脂の溶け込んだスープで食べた雑炊まで、本当に絶品でした。
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上久ランチ
サイト内では地域のトップページみたいなところで4つの項目について
お店のランキングTOP3を見ることができるのですが、最近、
「レストラン」「ランチ」がそのままで、ラーメンとスイーツが
「居酒屋」「焼肉」に変わってました。
「ランチ」と「焼肉」ではこちらのお店が2冠になります。
注目度も上がっているようで、こちらのお店をクリックしたら
「現在、30人以上が見ています」と画面右下に出てくることが
多くなりました。
レビュアーとして、週間アクセス数が20くらいの自分としては
本当にすごいお店なんだなと思います。
20のうち、16くらいはこちらのお店への投稿によるものだと
思いますが、今後もがんばってほしいと思いました。
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上久ランチ
ブロンズの受賞店です。
個人的には、営業を予約のみでコース限定とかにすれば、
ゴールドもしっかり狙えるお店だと思っています。
ランチなど、安く提供することによって、
特別感が薄れて軽く見られることもあるのかなと。
たくさんの人に食べてほしいというお店の気持ちが
逆に報われないこともあるのだろうかと考えると
少し寂しい気もします。
杞憂だと思いますが、自分は点数に振り回されて
大事なものまで見えなくなってしまったお店も
見てきたので、そうはなってほしくないなと。
自分のように理解できない客も少なくないと思いますが、
いろんなものに感謝をする心を大切に、
今後もがんばってほしいと思いました。
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単品
年末。
今年の最後の外食はこちらで。
タンとかハラミとかハツとかレバーとか鹿角ポークとか。
ハラミのたたきは初めて食べました。
表面を炙って、かなりレアな仕上がりになるので、
食材の状態を把握してない客側が焼けるものではないですが、
今回はお店から火入れをして出していただきました。
よほど信頼できるお店でなければ食べられないです。
とても美味しく、貴重な経験をさせていただきました。
今年は何回行ったかわからないです。
本当は何人で行ってるのだろうかと思うほど。
高い評価に振り回されてサービスの質などを落とすようなら
2度と行かなくなるのですが、何度行ってもそれがないので
現在の回数になっています。
店内にすごい花も咲いてました。
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上久ランチ
年末になり、予約などの問い合わせも多いようで、
早めに連絡しないと本当に入れなくなってきました。
そんなこともあり、毎回、楽しみにしている上久ランチを注文。
自分はこちらのカイノミが最も好きなのですが、
たまにササミやハラミなどの部位がその味を上回って
感じることがあります。
こんなに行ってても、まだ新鮮に驚かせてくれるんだなと。
実際、ササミやカイノミも、このくらいの金額で食べられる
部位ではないので、こちらのお店を普通に思ってしまうと、
逆に一般的な価値を理解できない客になってしまいそうです。
感謝の気持ちを忘れずに行きたいと思いました。
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上久ランチ
県内情報番組で取材されてました。
有名グルメサイトでユーザー人気が東日本第1位だそうです。
その番組に出られるのは去年の夏に続いて2回目だったかと。
前回の映像も別の何かで見ることができましたが、
仕入れ値が高くなっていることが予想されるのに、
同じメニューは現在の方が豪華に見えました。
お店としての努力や進化がしっかりと感じられます。
写真は11月に行った時のものですが。
何度か行ったことがあるのですが自分の投稿が間に合ってないです。
番組内ではお店の食事券も視聴者プレゼントとして提供されてましたので
何とかして全力で取りに行きたいと思いました。
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ホルモン
今回はホルモンで定食を。
タンやカルビも食べたいですが、やはりこちらで鮮度のいい
ホルモンを食べないのは、かなりもったいない気がしたので
事前にお願いして行きました。
内容は、レバー、ミノ、ウルテ、ギアラ、ハラミ、サガリ。
レバーは絶対の自信を感じるほどの鮮度です。
火を通しすぎず、焼くというより、表面を軽く炙る感じが
最も美味しく食べられます。
いつもどおり、ミノやギアラの脂もとても良かったんですが、
今回はハラミとサガリの旨味が突出して感じられた気がします。
精肉よりも、ホルモンはどうしても個体差で味の濃淡が
あったりしますが、こんな難しい食材でもいろいろな楽しみが
あるランチでした。
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永久ランチ
今まで、上久ランチの満足度が高すぎることもあって
注文しなかったのですが、今回はしっかりいただいてきました。
内容は、ヒレ、サーロイン2種、ハラミ、ササミ、カイノミ。
本当に思い出になるほどのラインナップです。
これほどのサービス価格で味わえるお店はなかったですし、
お客さんを大切にする心も、こちらのお店が一番だと思っています。
これまでいろんなお店で食べた焼肉も、「カルビ」と「ロース」
という単語だけで、部位の味までは知ることができなかったです。
秋田県民であれば、「牛肉の本当の美味しさは久さんで知れ」
と、過去の自分にも言ってあげたい気持ちになりました。
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単品
今回はベンチシートで。
8卓の31番でなかったのは久しぶりな気がします。
タンとかレバーとかハツとかカイノミとかタンとかシマチョウとか
鹿角ポークとかマンゴーソフトとか。
鮮度や仕込みの丁寧さは写真からも判断できるものであり、
お客さんに美味しいものを食べてほしいという、
お店側の気持ちもすごく伝わってくると思います。
お店側も全ての皿に自信をもって提供しているようですので、
もし、自分が投稿しているのがお店側にバレていたら、
5点満点を強要されていたかもしれないです。
5点というのはレビュアーにとって、これ以上のお店はない、
という最大の評価であるため、そう簡単にできることではないと
自分では思っています。
今回はそんなことを考えながら採点しました。
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上久ランチ
3デイズの最終日。
前日までは期待や楽しみな気持ちの方が勝っていたのですが、
これで楽しい時間が終わってしまうのかと思うと
一抹の寂しさを感じてしまいます。
大切な時間と牛肉を噛みしめるようにいただいてきました。
今回は、ウチハラミ、ハラミ、サガリ、ハツ、カイノミ、
鹿角ポーク。
2日前の部位とちょっと違うんだなと思いましたが、
そこは同じにしないように意図的に変えてくれたのかと。
さすがに3日も連続で行くとお店の方に顔を覚えられて
しまうんじゃないかという心配もありましたが、むしろ、
自分の方が厨房の中にいる方のお名前まで覚えてしまいました。
こんなに行ったら、しばらく行かなくなるだろうと思っていたのですが、
3日間連続で行った後に思ったことは、「また来週も行きたい」でした。
そんなお店です。
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舌久ランチ
前日に続いてこちらへ行きました。
お店の方から久しぶりと言われたような言われてないような。
何度行っても、慣れを感じさせない新鮮な発見や感動なども
与えてくれるお店です。
今回は、ブラウブリッツ秋田の三上選手も
好んで食べに来るという舌久ランチを。
この金額は普通ではないです。
これを普通だと思ってしまうと、他のお店に行ったときに
すごく驚くことになります。
プライベートで牛肉の仕入れはしたことがないですが、
それはしっかりと理解できました。
店内には三上選手のユニホームも展示されています。
今後もがんばってほしいという気持ちも込めて
同じメニューをいただいてきました。
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舌久ランチ
今回は、チームのユニホームを着てスタジアムに行く、
サポーターのような気持ちでお店に行きました。
サイズも店長と同じような気持ちで。
こちらは県外からのお客さんも多く、夜は別のお店を予約している方も、
お昼はこちらに行きたい、という方が多いそうです。
ランチとディナーはどちらがメインか、と考えることはありますが、
自分にとってはこちらのお店に行く方がメインです。
と、店長に言ったような言ってないような。
食事というのは店内の空気やスタッフの接し方なども重要であり、
その日の思い出にも繋がる大事なものだと思います。
牛タンおいしかったです。
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単品
サーロインとかハラミとかヒレとかカイノミとか
アイスコーヒーとか。
やはり鮮度の違いに驚かされます。
この部位って、こんなに濃い旨味があるんだなと。
そして、単純に予想外で驚きのある皿もあったりします。
今回はタンカルビと牛すじ煮込みのテイクアウトもしました。
両方とも、税込み650円での提供。
タンカルビ200gがこのお値段とのことで、
これをホームページで知ったときは
店長は正気なんだろうかと思ったのですが、本当にやってました。
例えばの話ですが、市販のアイスを店内で食べさせてもらった場合、
まるで高級なデザートを食べているかと思うような、
そんな雰囲気のあるお店です。
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舌久ランチ
とある雨の日、市場でりんごを買いました。
そしたら牛タンが食べたくなりました。
というわけで、こちらに徒歩で向かったところ、満席だと言われました。
さすがの人気店です。
そんなこともあり、今回は舌久ランチを注文。
自分のために、肉を掴むトングは、いい物を準備してくれたそうです。
準備されたのに、あまり触らないでと言われたような言われないような。
使っていいのか迷い、トングを見ながら箸で焼くべきかと思いましたが、
最初から最後まで最大限に使用しました。
秋田市でもいろんなランチを食べましたが、こちらの牛タンほど
ご飯に合うおかずは、なかなか思い付かないです。
お客さんがみんな帰った後、お店が片付けを終わりそうな時間まで
楽しんできました。
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上久ランチ
今回、13時頃に行ったのですが、お客さんが全然いませんでした。
珍しいなと思って聞いたところ、予約もしていないのに
自分が来店するかと思って貸し切りにしてくれたそうで。
相変わらず素晴らしいサービスでした。
その直後に9人くらい来店してましたが。
でもBGMはクリスマスソングでしたので。
とても美味しかったです。
さて、今回の部位は、ウチモモ、サンカク、ハラミ、サガリ、カイノミ。
前回の投稿があったためか、カイノミを多くしてくれてました。
そんな簡単に食べられるような部位ではないのですが。
さらに、サシの綺麗な三角など。
脂の美味しさまで味わえる贅沢なラインナップでした。
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初の魔久
税抜10,000円のコースです。
自分のために自分のお金でこのクラスのコースを予約するのは初めてでした。
今回はお店の1周年にお祝いの気持ちを込めてオーダーを。
ついでに自分の食べログ投稿10周年の想いも込めて。
序盤の牛タン盛り合わせから、食感の違いに驚かされます。
この皿だけでも食べに来る価値があると思えるほど。
終盤の大皿のヒレ肉は、本当に1人前なのかと思う量でした。
10年前、食べたものを忘れないように日記として始めた食べログですが、
こういうお店を知ることができたのもサイトのおかげだな・・・と、しみじみ。
とても楽しい夜でした。
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牛タンランチ
とある平日、昼食の場所を探していて、こちらの近くまで行ったところ、
たまたま作業で外に出ていた川原さんと目が合い、一礼されたので、
近付いて中に入りました。
ちょっと遠めの距離ではあったのですが、気付いて丁寧に礼をして
くれるところなど、本当に気持ちが伝わってくる接客です。
注文は、前回に気になっていた舌久ランチを。
タン先、タン元、タンカルビなど、いろんな部位のラインナップ。
大切に焼きながら、ご飯のおかわりももらいつつ、
美味しくいただきました。
仮に、秋田市で一番の飲食店を決める機会があったとすれば、
自分はこちらのお店に一票を入れます。
それほどのお店でした。
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점포명 |
Sumibiyakiniku Kyuu
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장르 | 야키니쿠 |
예약・문의하기 |
080-9332-0829 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
御来店前に空席確認をお願い致します。 |
주소 |
秋田県秋田市中通4-17-15 1F |
교통수단 |
아키타역에서 도보 5분 아키타 역에서 292 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999¥3,000~¥3,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
32 Seats ( 테이블 26석 카운터 6석) |
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연회 최대 접수 인원 | 32명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(초등학생 이상 가능) |
드레스코드 |
없음 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2019.8.28 |
비고 |
①회계는 현금 or 신용카드만 대응 가능합니다. (판매 지불 대응은 하고 있지 않습니다, 미리 양해해 주십시오) ②테이크 아웃 도시락 아키타 소 라이스 카레 600엔 숯불 불고기 도시락 1.850엔 사슴 뿔 돼지고기 & 오곡계 도시락 1.850엔 카이노미 도시락 2.200엔 특선 지느러미 도시락 3.100엔 550엔 ※표시 가격은 부가세 포함 가격입니다. 점심 영업 같은 월요일은 도시락 테이크 아웃은 휴가. ※주문은 전날의 영업 시간내까지의 예약제입니다. 4월 정기 휴일 7.8.14.21.22.28 5월 정기 휴일 1~6.12.19.20.26 골든 위크 5/1~6까지 쉬실 수 있습니다. 7일 저녁부터 시작하겠습니다. 정기 휴일 전화로의 예약은 받고 있지 않습니다. 숯불 불고기 에서는 초등학생 이상의 입점에서 디너 타임도 코스를 주문하실 초등학생 이상의 분에 한해 20시까지는 코스에서 안내. 단품 주문은 20시 이후. |
いつもと同じく、厚切りでの提供です。
薄切りだと軟らかさはあっても、広くなった
表面から旨味が流れてしまうことがあるため、
こういったところも無冷凍の強みがあります。
1人前のランチでこれほどの量を出してくる
お店も、他では見たことがないため、毎回、
すごいことをしてくるな、と思えるランチでした。
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