Sakedokoro Karin
(さけ処和凛)- 예산：
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また来てしまいました
横手に宿泊、目的はホテルの入浴施設とこちらの半身揚げ。夏に来て好印象でしたからね。
ひとっ風呂浴びて、夕食です。
18時頃ですが、先客は一組。その後、予約のお客さんが何組か。まずまずの客入りです。
鶏の半身揚げ、枝豆を注文。
炙りしめ鯖串もたのみました。お腹減ってましたからね。
お通しと枝豆でハイボールをちびちびやり料理を待ちます。
炙りしめ鯖串登場。肉厚のしめ鯖が美味しそうです。塩味がついており炙ってあるので香ばしい。
なかなかです。ただちょい脂が私にはきつい。
一本で十分ですか。
15分程で半身揚げ到着。
相変わらず美味しいそうなフォルム。
味はついていないほぼ素揚げてすので、塩・山椒を付けていただきます。
皮がパリパリです、美味です。
あまり大ぶりの鶏ではないので、一人でも食べられる量なんですよね。
今回も満足のいく半身揚げでした。
ご馳走さまでした。
この夜には全く無かった雪は、朝起きると一面の白い世界になっていました( ・д・)
일반 이용이 아닌 리뷰
이 리뷰는 시식회, 프리오픈, 리셉션 이용 등 평소와 다른 서비스 이용에 따른 리뷰입니다.
一人飲みにいい感じ
横手駅前、プラザホテルの1F。
プラザホテルとアネックスには、何軒かのレストランがあります。入浴施設も付いてますよ。
アネックスに宿泊したのですが、部屋に置いてあるレストランのメニュー写真。
こちらのお店の半身揚げに目が釘付け。
是非行きましょう
店内は落ち着いた感じの居酒屋さんで、けっこう広いですね。カウンター、カウンタータイプの大テーブルがあり、一人でも落ち着いて飲めそうです。
店内はまずまずのお客さんの入り、宿泊客と地元の方、半々くらいでしょうかね。
さっそく鶏半身揚げを注文、一人だとあまり食べれないでしょうから、後は枝豆。
20分近くかかり半身揚げ登場です。
美味しそうです。
小樽のなるとさんの半身揚げよりは小ぶりな感じ。
素揚げのようで、塩と山椒でお召し上がり下さいとのこと。
なるとさんのは、独自のスパイスで味付いてますからね。
揚げたてでもあり、皮がパリッとして美味しいです。確かに味は付いていないので鶏肉の味をダイレクトに感じます。鶏肉自体も美味しいです。
塩を少しつけるとより味が引き立つ感じ。
鶏の半身揚げにしろ半身焼きにしろ、食べた時に感じる胸肉の部分のパサパサ感。この日の半身揚げは、小振りの鶏だったせいもありそれほど感じませんでした。
なかなか美味しい半身揚げでした。
やっぱり揚げたては美味しいですよね。
ちなみに宿泊客は、ワンドリンクサービスと料金10%割引という嬉しいサービスです(^_^)v
ご馳走さまでした。
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sakedokoro Karin
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야 |
| 예약・문의하기 |
0182-32-7777 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
秋田県横手市駅前町7-7 横手プラザホテル 1F |
| 교통수단 |
요코테 역에서 92 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA） 전자 화폐 가능 |
좌석 / 설비
| 개별룸 |
불가 |
|---|---|
| 금연・흡연 |
− |
| 주차장 |
가능 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
|
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
秋田横手の出張は、定番の宿となったこちらのプラザホテルアネックス。入浴施設も魅力ですが、お気に入りは、こちらのお店。
ひとりでも落ち着いて飲めます。
出張でも、プライベートでも利用させてもらってます。
そしてお気に入りの料理は、鶏の半身揚げ。
素朴な素揚げです。味はついていないので、塩と山椒が付きます。鳥は小ぶりですので、ひとりで丁度よい感じ。
そして今回は夏ですし、根曲がり竹のお刺身を注文。秋田ならではという感じてすか？
山菜を取るために山に入り熊に出会うということが、秋田ではしばしばニュースになりますよね(^^;
山菜を取るのも命懸けですね。
根曲がり竹ですが、お吸い物とか煮物とかでいただいたことはありますが、お刺身というのは初めてですね。茹でたものをそのまま食べる感じです。
とっても素朴ですが美味しいですね。
旬をいただいているという実感がなかなかです。
今回も満足のいく料理でしたね。
ご馳走さまでした。