점포명 |
Wam Mi(Wam Mi)
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장르 | 라멘、교자、중화 요리 |
예약・문의하기 |
017-734-3380 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
青森県青森市堤町1-10-8 |
교통수단 |
TAXIor徒歩 아오모리 역에서 2,265 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 お店の向かいに無料駐車場あり。窓口正面の一番端のスペースかと思います。 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
冬の遠征2泊目は青森。
青森に来るのは学生時代に旅行で北海道へ渡る為に青函連絡船に乗って以来なので実に35年ぶり。
当時はまだ青函トンネルが開通していなかったので
鉄道で青森まで来て青函連絡船に乗るというのが北海道へ渡る一般的なルートだったのだ。
さて、ホテルにチェックインして夜の青森の街へ繰り出そう!
一軒目は青森名物の貝味噌焼きが食べたくて予め調べておいた店に行くも満席だった。
それならばともう一軒食べさせてくれる店に行くも看板が消灯している。
店内の電気は点いていたので引き戸を開けると客が居ない。
奥からご主人が出て来たので一人ですと伝えると、なんともう閉店だと。
まだ、19時を回ったところなのに(涙
では気分を変えて町中華へ行こう。
やって来たのは渋い店構えの王味(ワンミ)
カウンター5席と4人テーブル2つ。
店は女将さんと男性4人で切り盛りしている。
席数の割に店員さんが多いなと思ったら奥にも客席があり家族連れは奥へ通されていた。
私はカウンター席へ。
座るなり女将さんから餃子は時間が掛かってしまうんですと言われた。
カウンターの上にはテイクアウトの餃子がいくつも並べられている。
そして次から次へと電話予約した客が取りに来ていた。
そんなに人気なら食べてみたいが予約の餃子がまだまだある様で餃子鍋はフル稼動。
残念だが諦めよう。
酒は焼酎水割り(330円)をオーダー。
飲むと甲類焼酎だった、鏡月かな。
突出しできゅうりの漬物が出される。
ツマミはニラレバーいため(570円)をオーダー。
すると目の前で火柱が上がる。
強火で私のニラレバーが炒められている。
そして直ぐに提供された。
レバーの臭みは微塵も無くタレが美味い。
ブラックペッパーも効いていてこりゃ堪らん!
焼酎水割りおかわり。
私が飲み食いしている間も餃子テイクアウトの予約電話がバンバン入っていた。
さて今夜はここまで、〆て1230円。
餃子が食べられなかったのは残念だが
美味しいニラレバー炒めが食べられたから満足、満足。
ご馳走さまをして外に出ると吹雪いてるやん!(汗