あっぱれ
YR様のレビューを拝見してすかさずBMしておいたお店です。
だって、センス抜群、昼呑みOK、予約も可、
そのうえ、〆のお蕎麦も期待できそう~なんですもん。。
で、FBをみながら、どのタイミングで予約しようかな・・と
数か月間にらめっこしていたのですけど、これがまたちょっと大変でした。
(これは、後の方に譲ります)
とはいえ、なんとかようやく無事に予約して当日を迎えました。
お店入口には、「予約で本日分のおそばは売り切れ」という趣旨の
貼り紙が。。。 よかった~、予約しておいて、と入店。
店内はいって右側は小上りになったカウンター席(4-5席かな?)。
左側がテーブル席になっていまして、カウンターへ。
メニューをみると、6-7品の一品料理がどれも魅力的。
おつまみセット、なんてのもありますし、お土地柄でニシンのお料理も。
どれもこれもお酒に合いそうです。
結局この日は以下を。
◆そばみそ 350
◆玉子焼き 500・・・関東と関西の玉子の中間な感じ
◆海老天 550
◆板わさ 500・・芸術的な盛り付けに感激
◆10割 800
◆辛味大根 950 具沢山の辛味大根。ユニークでさっぱりしていて夏の味覚を楽しめます。
・豊盃 500
・亀吉 450
どれもびっくりするほどお手頃価格で、びっくりするほどちゃんとしたものが来るんです。
お酒も種類は多くはないけれど、地のものを中心に良心価格。
おちょうしや食器類も、作家さんのものを多く使われているようで
お店兼ギャラリーになっているので、気に入ったのがあれば購入することもできるようでした。
お蕎麦は、かおりはもう一歩でしたけど、つるっとして腰は中程度。
星がすこしはいっていて、〆加減は中よりやや上でした。ボリュームは多めなので
男性でも十分満足できるかなって思います。
(かえし:からさ 中間 濃さ やや濃いめ)
ひとつ(2つ)難を言えば
・品切れのものが多かったこと(たぶん、ねぶたの最中だったから?)
・予約システムがわかりづらいこと
でしょうけれど、それらを差し引いたとしても、十分満足できる内容だったと思います。
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居心地:★★★★☆
昼呑み度:★★★★★
シチュエーション:ひとりで、カップルで、友人と
再訪度:★★★★★
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アプローチ1:数か月前に問合せ ☞ 前の月の中旬以降、次の月の営業日が確定するので
そのくらいになれば予約受付ます、とのこと
アプローチ2:前月の中旬に問合せ ☞ 予約は1週間前~です、とのこと。
〇月▼日に行きたいのですけど・・とお伝えすると
△月×日にTELください、と案内
(なんか変・・・と思いつつ、受話器を置く)
アプローチ3:△月×日の前日 ☞ 1日早いけど念のためと連絡すると、なぜか〇月▼日の予約を
すんなりとってもらえた・・・・????
ということで、予約、どのタイミングでとってもらえ始めるのか、わからないままでした。
점포명 |
Kakudai
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장르 | 소바 |
예약・문의하기 |
017-722-2507 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
青森県青森市新町2-6-21 |
교통수단 |
아오모리 역에서 868 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
20 Seats ( カウンター6席、テーブル14席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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오픈일 |
2014.10.30 |
<コメント欄クローズ中のレビューです>
かくだいさんに再訪。
前回、予約方法がいまいちよくわかってなかったのですが
原則、1週間前から予約を取っていただけるみたいです。
ぎりぎりでの連絡になってしまいましたが、なんとかお席を確保。
端のお席にしてもらえましたが、テーブルとテーブルとの間に
間仕切りやアクリル板はありません。
まわりは、普通に会話されているので、2メートル以上の距離はありましたが
安全を最優先して、マスク会食方式でランチすることに。
注文したのは、結局前回とほぼ同じ内容です(笑)
こちらは、一品料理が美味で丁寧。
作家ものの器もセンスが良いです。
麺はかなりの細麺なので、温かいお蕎麦にしてしまうと、
せっかくの風味がわかりづらくなるのと、のびやすくなってしまうので、
もったいないように思います。
だんぜん、冷たいお蕎麦がおすすめです。
なお、ランチ時の一品料理は、ドリンクを注文した場合に限り、お願いすることができます。