青森駅近の街中華 呑める喜び
青森出張の夕食。盛岡で新幹線待ちの間に一杯引っ掛けたのでそれ程腹は減ってませんが、少し腹に入れたい。以前に一度ランチで行ったことのあるこちらに木曜の20時過ぎに行きました。
場所は駅から新町通りを真っ直ぐ7,8分行った左手にあります。入っていくと先客無し。コロナだからか、と思ってカウンター席に座ると次から次へと客が入ってきました。いや〜、人気ありますね。
まずは生ビール(600円)。サッポロ黒生です〜。グビュ、プハーっとルーチン完了。
麻婆豆腐を探すと、四川風というのが950円とのこと。麻婆丼より高いのが納得いかず、かつ広東料理店だということでやめときました。頼んだのは、棒棒鶏(550円)とよだれ水餃子(550円)です。夜だけメニューの550円シリーズからのチョイスです。ふと前の壁を見ると短冊メニューの枝豆紹興酒漬(350円)も目に留まり頼みました。
ビールから10分後に棒棒鶏が来ました。普通に茹鶏ですが、あまりピリ辛でなく甘めの味噌味。まあ、悪くはないのですがイメージと少し違いました。
ビール追加。
枝豆も想像と少し違いました。紹興酒漬なので蜆のそれのように裸の枝豆がガッツリ漬けられて出てくるのかと思いましたが皮ごとです。食べてもあまり紹興酒漬っぽさはなく、ただピリ辛なだけです。
最後によだれ水餃子。普通は鶏なんでしょうが棒棒鶏と被るので水餃子に。これはうまい\(^o^)/タレがキチッと辛口で旨みがあり、分厚い水餃子の皮に負けてません。結局棒棒鶏も枝豆もこのタレの中に入れて頂きました。
ということで、無事に夕食終了です。ランチでガッツリ食べた時の方が好印象でした。ご馳走様。
점포명 |
Kanton Ryourihigashida(Kanton Ryourihigashida)
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장르 | 중화 요리 |
예약・문의하기 |
017-735-5050 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
青森県青森市新町2‐6-27 |
교통수단 |
아오모리 역에서 789 미터 |
영업시간 | |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
가능 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
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오픈일 |
2015.7.1 |
火曜の青森の夕食。しんまち通りにある回転寿司屋に行くと並んでいて接続したものの一向に進む気配無し。早々に脱北していつもの東田さんへ。会計と味については安心できる店です。
着いたのは火曜の20時前です。カウンター席に座りいつもの通り黒ラベル生(600円)でスタート。この日はミョウガの酢漬けが付いてきました。ミョウガも黒ラベルもうまい\(^o^)/
注文は、レバーの唐揚げ(550円)、茹で豚チャーシュー(550円)、よだれ水餃子(550円)にしました。
先ずはチャーシューが来ました。タルタルソースが添えられ、キャベ千の布団の上に乗ってます。タルタルを付けてキャベ千と一緒に頂くとふわっと柔らかいチャーシューとシャキッとしたキャベ千が良い塩梅。うまい\(^o^)/ビールのアテに最高です。
続いてよだれ餃子。こちらは前回も食べましたが、ピリ辛なタレがうまい。肉厚な皮に包まれた水餃子がピリ辛なタレに浸かっていてタレを全身に纏わせて食べます。んー、んまい\(^ω^)/
最後はレバー。こいつも残ったよだれ餃子のタレに浸けて食べます。ん〜まい\(^-^)/レバーはやはりコクがありますな。
チャーハンだと食いすぎなので、半ライス(150円)を追加。ライスをよだれレバ唐で流し込みます。スープも付くのでぐいぐい行けます。
ザザーっと完食。満腹です。スピード感あふれる夕食に我ながら大満足。コンプリ〜と!ご馳走様でした。