점포명 |
Aomori Chuu Ka Soba Oru Weizu
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장르 | 라멘 |
017-764-0004 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
青森県青森市野尻今田46-1 |
교통수단 |
쓰쓰이 역에서 2,547 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
16 Seats ( カウンター5席、テーブル2人席×1、テーブル4人席×2) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 20台くらい |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능,어린이 메뉴 있음 |
오픈일 |
2019.6.15 |
青森ツアーもいよいよ最終日。じりじりと照りつける太陽と雲ひとつない好天に恵まれたランチは『青森中華そば』を謳われる『オールウェイズ』さんへと初めて寄せていただきました。店内に足を進め直ぐ右手に設置された食券券売機と向き合います。上段左手の『地鶏と豚の醤油』900yenから順に地鶏と豚の醤油 玉子入り 1,000yen、地鶏と豚の醤油 特製 1,350yen、黒豚わんたん(2コ) 250yen、二段目には『塩煮干し』900yen、塩煮干し玉子入り 1,000yen、塩煮干し 特製 1,350yen、4種のチャーシュー 350yenのボタンが並び三段目にはサイドメニューのローストビーフ丼 500yen、煮干し〆ご飯 250yen、たまごかけごはん 300yen、麺大盛 100yen、お子様らーめん醤油 500yen、四段目には『冷やし塩煮干』1,100yenというラインナップの中から今回は一丁目一番地の『地鶏と豚の醤油そば』に『味玉』がトッピングされる『地鶏と豚の醤油 玉子入り』の食券を買求め指定されたテーブル席へと腰を下ろし注文の品の着丼を水で喉を潤しつつ暫し待ちます。公開レジメによりますと麺は北海道産小麦 春よ恋、はるきらり、きたほなみに石臼挽き全粒粉を独自に配合し会津地鶏の卵と沖縄の天日塩ぬちまーすで造られた『自家製麺』、青森、秋田、兵庫の生揚げ醤油に本醸造濃口醤油等を数種ブレンドし愛知の本味醂に青森のリンゴ酢、福島の料理酒を加えた『元ダレ』に比内地鶏(ヒナイジドリ)、会津地鶏(アイヅジドリ)、新得地鶏(シントクジトリ)、博多地鶏(ハカタジドリ)に国産の豚から抽出したスープと利尻昆布(リシリコンブ)、大間産昆布、片口、白口、うるめ、平子に秋刀魚(サンマ)等の煮干と本枯節(ホンカレブシ)、アゴ、鯖節(サバブシ)、帆立貝柱(ホタテカイバシラ)等の出汁を使ったスープ。具材のチャーシューは『やまざきポーク』のバラ肉とモモ肉の炭火焼叉焼(チャーシュー)に会津地鶏(アイヅジドリ)の卵の味玉トッピングの無化調無添加の拘りの一杯と口上が書き記されておりました。程無くして白磁の丼にキレイに澄んだ琥珀色のスープが張られた注文の品が席に運ばれてきました。丼の表面を飾る具材には枕木型の麺麻(メンマ)2本に『やまざきポーク』のバラ肉とモモ肉の炭火焼叉焼(チャーシュー)各1枚に『会津地鶏(アイヅジドリ)』の卵の味玉に極細切の青葱(アオネギ)という陣容での登場です。自分の目測と味蕾センサーの分析では麺は約130㌘程、スープは鶏60㌫、豚30㌫、魚貝10㌫、麺の加水率は42㌫前後と思しき比較的加水率の高めの稲庭饂飩(イナニワウドン)のツルツルとした食感に限りなく近い細平打ちのシルキーな口あたりの麺。一心不乱に麺を手繰りスープも勿論、完飲。無化調の一杯を美味しくいただきました。