공식 정보
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Musshu
(ムッシュ)
日中は静かな飲み屋街で ひっそりと ランチ営業もされている プティ ブラッスリー
アットホームな空気の中で楽しめる カジュアルな クラシックフレンチ
八甲田を越え山の中のランプの宿でランチを頂き向かったのは弘前市
住まいがあるのは十和田市で どちらかというと太平洋側で
弘前市は 日本海側で 同じ青森県でも言葉も違い
時間もかかるので なかなか来ない津軽エリア
外国語のように 意味が分からない津軽弁の飛び交う
弘前市内をうろつき 晩ご飯を食べて帰ろうかとお邪魔したのは
こちらの ムッシュさんというフレンチレストラン
弘前市は 大学など学校も多く文学の町なので
県外者が多く食事の文化が進んでいるのか
青森県内では一番フレンチレストランが多く食事が楽しめる街
いつもですと シェ・モアさんや山崎さんにお邪魔しますが
弘前に来て家内が買い物をしている間 暇だったので いろいろ検索
こちらに伺ったことが無かったですし うろついていた土手町からも近かったので
席をキープし初めての訪問です
お店は 飲食店がちょこちょこあるエリアにあり
目の前には寿司屋さんがあったので 家内は そちらの方が良かったのかなと思いながら
階段をあがり お店へ
店内は こじんまりとした設えで カジュアルながらも整っていて
ちょっとしたカウンター席と４卓のテーブル席
案内された席に腰かけ 先ずは 家内はビールを僕はオレンジジュースを頂戴し
改めて メニューから５０００円のコースをオーダー
飲物はワインの品ぞろえが良く好印象です
供されたアントレはワインを頂きながら楽しめそうな盛り合わせ
続いて雲丹のグラタンやムール貝とアミューズのような軽めのものが無かったので
こちらも アントレの一皿でスターターとしての一品
ポワソンは白身魚のポワレ、ヴィヤンドは牛肉のグリルとパン
デセール、カフェと続き フィニッシュ
お値段が５０００円とリーズナブルですが 品数が多めで
しっかりと楽しめるクラシックフレンチ
アラカルトも用意されていたので機会があればワインメインで
飲みにも利用してみたい カジュアルに楽しめるお店でした
美味しくいただきました
ご馳走さまでした
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Musshu
|
|---|---|
| 장르 | 프렌치、이탈리안、와인 바 |
| 예약・문의하기 |
0172-35-9477 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
１０歳未満のお子様の入店はご遠慮頂いております。ご理解のほどよろしくお願い致します。 |
| 주소 |
青森県弘前市大字新鍛冶町7 |
| 교통수단 |
추오히로사키 역에서 256 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥8,000～￥9,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥8,000～￥9,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （Diners、JCB、AMEX、VISA、Master） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
テーブルチャージ お一人様¥３００ー |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
12 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 12명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 오픈일 |
1980.10.25 |
| 비고 |
ワインダイニングの老舗。正統派のレストランではございませんのでご了承ください。 |
十和田市に戻る前に 家内の買い物に付き合い
メインストリートにある百貨店へ行きましたが
ほぼ女性メインの品揃えで 暇な爺は
最上階の本屋さんで時間を潰し
それでも余った時間はベンチに座って
お昼ご飯先を物色
家内から終了コールがあったので1階で合流
買い物袋を預かって駐車場に停めてある車に積み込み
そのまま お昼ご飯をと向かったのは
百貨店の向かい側を入っていったところにある
こちらのフレンチレストランのムッシュさん
以前、晩ご飯をいただいたことが有り
車を停めた所から近かったですし 美味しかったのを思い出し
予約を入れての訪問です
飲み屋街の路地がある 小さな交差点にあるビルの2階にある
カウンター席が3席、２～３名掛けのテーブル席が４つほどの
こじんまりとしたレストランで
階段を上がり お店に入ると
背の高い家内好みの好青年？のシェフが迎えてくださり
カウンター席近くのテーブル席への案内
ゴブレットで お水と おしぼりは 奥様？女性の方 出してくくださったので
手をふきながらテーブルに置いてあったランチメニューを拝見し
僕は
◆若鳥のロースト スパイス仕立てとホットコーヒー
家内はビールと
◆白身魚のベニエと食後のホットコーヒーをオーダー
家内がビールを美味しそうにいただいている姿を眺めていると
ココットに入ったミニサラダと温められたパンが配膳
サラダをいただきながら 過ごしていると
少し遅れて僕のチキン
さらに少し遅れて 家内の白身魚のベニエが配膳
小ぶりなプレートに盛り付けられたメインですが
付け合わせの野菜が丁寧に拵えられているのが分かるほど
綺麗な盛り付けで チキンは カレーの風味が多少感じるソースで
家内の魚は 表面がカリッと揚げられていて 酸味のあるソースで仕上げた一品
パンが大きめなのが2個だからか
食べ終わるころには2人とも お腹一杯で
最後に供されたバスクチーズケーキとコーヒーをいただきフィニッシュ
お店自体は 決してお洒落とはいえないが
丁寧な接客で美味しい料理をいただける
路地裏の隠れ家的一軒かもしれませんね
美味しくいただきました
ご馳走さまでした