점포명 |
Hisao An(Hisao An)
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장르 | 소바、우동 |
예약・문의하기 |
0172-53-5181 |
예약 가능 여부 | |
주소 |
青森県黒石市大字浅瀬石字川合189-2 |
교통수단 |
구로이시 역에서 1,857 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
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금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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黒石市の温泉に行く途中で寄ってみた。
店舗は広い敷地の中の一角にある一軒家で、駐車場は十分確保されている。
和風建築で、靴を脱いで上がる。
席は、庭を鑑賞できるテーブル席、カウンター、畳敷きの和室に和テーブルといろいろだ。
蕎麦は二八と限定20食の十割があり、舞たけ天もりを十割せいろを注文した。
蕎麦以外はうどんや丼もある。
蕎麦は水切りよく、切りむらや端切れは目立たない。
食べる前から蕎麦のかおりが鼻をくすぐる。
味と香りは十分にあり、かなり美味しい。
薬味はネギだ。
辛汁は甘目でよくできている。
蕎麦湯は釜湯で風味絶景。
メニュー構成や禅味と書かれていることから、一茶庵系がこの地に根を下ろしたと推測される。
帰り際に蕎麦の産地を聞いたところ、秋田、山形、青森産の玄蕎麦のブレンドと言っていた。
どの産地もブランド品とは言えないが、これほど美味しい蕎麦に出会えるとは驚きだった。
黒石市という小さな地方都市に素晴らしい蕎麦屋があり、地元の人が当たり前のこととして食べているのはうらやましい限りだ。
PS 現在の表紙の写真はこの店の庭からの景色です。
「上野発の夜行列車降りた時から~」新幹線が新青森駅に到着する直前から雪が雪が降っていて、到着時は結構な雪景色でした。
山の神と車の中でしばらく上記の演歌を反復合唱するも歌手の名前ができません。
都はるみ説を退けて、石川さゆりにたどり着いたのは賢いアイホンでした。