점포명 |
Midoriya
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장르 | 라멘 |
0172-27-0411 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
青森県弘前市豊田1-1-2 |
교통수단 |
히로사키히가시코마에 역에서 545 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
( カウンター6席 テーブル席) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 3台。1軒挟んだアパート横の駐車場内、№5~7 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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迷いに迷ったら迷うべからず理論
だけど
一杯一杯がハゲしくキマる傾向にある
東北での出来事
7、8軒目を迷う南とは違って
5、6の辺りに死線がさまよいます
行きますけどね
最近のGWってば
毎年毎日がフロントライン
よく言います
急に死んでしまった人は
自分が死んでしまったことに
気付かないことがある って
急ではないかもしれないけれど
私ってば
もしかして
すでに死線を超えてしまって
いるのかもしれません
さて
どこぞで読んできたように
手打ち麺を選ぶなら
50万円UPってのではなくなって
統一価格になったもよう
オレらだけの店内
オレらだけの二杯
ココは迷わず
醤油と塩を手打ち麺で!!
って
醤油が二杯来てしまって
あらららら
ラッキーなことに
後から来たお客に
一杯の醤油が流れて行きましたが
まあ
完全に気の抜けた
アイドルタイム突入中だったことを
知るわけですが
コレは
ラードを使用しているのかな
レンゲは
あって欲しかったけど
コックリとした甘みが
ジンワリとたなびいて
どこぞ
女性的な春木屋の風情
ってか
麺が圧倒的に違ってくるので
今ふり返るに
手打ち麺じゃないのも
食べておくべきだったかなー と
まあ
フェミニンな一杯は
それもそのはず
女性二人で切り盛りされているからか
それ目的 的なオヤジも
もれなく存在するもようで
それ目的な
地方遠征ラヲタの皆さんも
もれなく存在
しますように
さて
弘前ともコレでお別れ
東北遠征直前まで
あまり意識していなかったエリアだけど
三者三様どころか五者五様
良い経験させてもらいました
組み込んでみて
ホントにヨカッタ