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安いは旨いは!平ガニ : Nambu Moguri

Nambu Moguri

(南部もぐり)
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¥4,000~¥4,9991명
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2022/08방문3번째

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JPY 4,000~JPY 4,9991명

安いは旨いは!平ガニ

 3年連続3回目の「南部もぐり」。
 今宵の絶品は、なんといっても「平ガニ(オス)」(550円)でした。
 値段からも想像がつくとおり、そんなに大きくはなくて、甲幅が10cmぐらいの中型のカニなんだけど、その身がすごく美味しい。
 地元の「陸奥男山」の燗酒ともよく合いますねぇ。
 この記事を書くのにあたって、改めて調べてみたところ、八戸で『平ガニ(ヒラガニ)』と呼ばれるこのカニの標準和名は『ヒラツメガニ(平爪蟹)』。
 日本中の海でとれるんだけど、食用とされているのは主に東日本なんだそうな。
 それで今まで知らなかったのかなぁ。いいものを知ることができて本当に良かった。

 火曜日の今日、同行のKさんと一緒に「南部もぐり」にやって来たのは午後6時半。
 今回もまた奥の座敷の一卓に座り、Kさんは「生ビール(中)」(400ml、715円)を、私は「生ビール(大)」(800ml、1,045円)をもらって乾杯すると、すぐに出された「お通し」(550円)は、ひとり2品ずつ(山芋千切り系とキュウリ系の小鉢)。

 生ビールでのどを潤しながら、壁のホワイトボードに書き出されたメニューを確認する。
 つまみは330円から、一番高くても「カンパチ刺」の880円。ざっと50品が並んでいる。
 そんな中から、まずは「イカ刺」(660円)と「ミズコブタタキ」(330円)を注文した。

 「イカ刺」は、スルメイカの身、耳、そして肝の部分が盛り合されている。
 肝を醤油皿に取って溶かそうとがんばったが、新鮮でギュッとしまった肝はなかなか溶けない。そのままツルッといただいた。
 ッショ~~~ッ。こりゃまた濃厚で旨いねぇ!

 「ミズコブタタキ」は、東北の山菜「ミズ」(ウワバミソウ)のコブの部分。
 春にはミズの根っこや茎の部分を食べるそうだが、夏から初秋になると茎の先端、花が咲いた葉の付け根に、赤茶色くふくらんだコブができる。
 これをいただくのが、この時季ならではの楽しみなんだそうな。

 生ビールを飲み切ったところで、飲み物は「燗酒(大)」(880円)に移行する。
 この燗酒の銘柄が、地元・八戸酒造株式会社の「陸奥男山」なのだ。
 同じ酒造で造られている「陸奥八仙」も有名だが、この店には実に10種類もの『八仙お酒メニュー』が出されている。

 そして追加のつまみとして注文したのが、冒頭でご紹介した「平ガニ(オス)」(550円)と「皮はぎ刺」(660円)だったのだ。
 今日の「皮はぎ刺」には、残念ながら肝はありませんでした。

 3本目の「燗酒(大)」をもらったところで、〆も兼ねたつまみとして、Kさんは「お茶漬(すじこ)」(440円)を、私は「せんべい汁」(660円)を注文した。
 出てきた「せんべい汁」は、ひとり用の小鍋にたっぷりで、具もたっぷりだ。
 とにかく汁が美味しくて、ちょっとアルデンテに煮込まれた『せんべい』もいいんだなぁ。
 「せんべい汁」もまた、八戸に来ると必ず食べたい料理のひとつなのだ。

 3時間近く、ゆっくりと過ごさせてもらって、今夜のお勘定は二人で8,800円(ひとり当たり4,400円)でした。
 今日もまた、すべての料理が美味しかったが、平ガニの存在を知ることができたのが最大の成果だったなぁ。これまた八戸に来たら必ず食べたい料理のひとつになるだろう。
 どうもごちそうさま。また来ます!
YouTube動画

  • Nambu Moguri - 「平ガニ(オス)」(550円)

    「平ガニ(オス)」(550円)

  • Nambu Moguri - 「生ビール(大)」(1,045円)と「お通し」(550円)

    「生ビール(大)」(1,045円)と「お通し」(550円)

  • Nambu Moguri - 壁のホワイトボードに書き出されたメニュー

    壁のホワイトボードに書き出されたメニュー

  • Nambu Moguri - 「イカ刺」(660円)

    「イカ刺」(660円)

  • Nambu Moguri - 「ミズコブタタキ」(330円)

    「ミズコブタタキ」(330円)

  • Nambu Moguri - 「燗酒(大)」(880円)

    「燗酒(大)」(880円)

  • Nambu Moguri - 『八仙お酒メニュー』

    『八仙お酒メニュー』

  • Nambu Moguri - 「皮はぎ刺」(660円)

    「皮はぎ刺」(660円)

  • Nambu Moguri - 「お茶漬(すじこ)」(440円)

    「お茶漬(すじこ)」(440円)

  • Nambu Moguri - 「せんべい汁」(660円)

    「せんべい汁」(660円)

  • Nambu Moguri - 「南部もぐり」

    「南部もぐり」

2021/09방문2번째

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  • 요리・맛-
  • 서비스-
  • 분위기-
  • 가성비-
  • 술・음료-
JPY 3,000~JPY 3,9991명

八戸の地魚で陸奥男山

 八戸にやってきたことをFacebookに投稿したところ、地元在住のBさんから、『ご予定が合えば「南部もぐり」へ』というコメントをいただいた。
 「南部もぐり」は、去年、八戸に来たときに初めて入り、地元の魚介類をつまみに、八戸の地酒をたっぷりといただいたことを覚えている。
 なるほど、「南部もぐり」は地元の方々にも人気のお店なんですね。
 そんなわけで、今回も昨年と同じ同行者のKさんと二人で、ビルの2階にある酒場、「南部もぐり」にやってきた。

 店に着いたのは午後6時。
 入口引戸を開けて、正面のカウンター席の中の厨房にいる大将に「二人です」と告げると、入口から見て右側にある小上がりの1卓(4人掛け)に案内された。

 大ジョッキ(800ml、1,045円)、555ジョッキ(555ml、880円)、中ジョッキ(400ml、715円)、小ジョッキ(300ml、495円)と4種類の大きさが選べる「生ビール」(アサヒスーパードライ)を、Kさんは小ジョッキで、私は中ジョッキでもらって乾杯する。
 すぐに出される「お通し」(550円)は、昨年と同様、ひとりに2品ずつの小鉢である。内容は漬物と、山芋千切りにとろみのある野菜を加えたもの。

 ビールで喉を潤したところで、壁の大きなホワイトボードに書き出されたメニューを確認する。
 前回の「南部もぐり」訪問記事に対して、読者のPONTAさんから、『冬の陸中、八戸なら、ホタテはもちろん、カスべ、ソイ(訛りでは、スイっコ)、あと穴子。これは江戸前の穴子ではなく、岩手ではハモと言われる黒穴子(50cmから1mほどあります)です。脂がのっています。あと、三沢のホッキがあれば頼んでください』というコメントをいただいていたので、それを探したのだが、9月というこの時期だからか、オススメいただいたものの中でメニューにあるのは、「ホタテ刺」(770円)、「ソイ刺」(660円)ぐらい。

 その「ソイ刺」と、八戸の主要海産物である「イカ刺」(660円)、「サバ焼」(660円)を注文した。

 「イカ刺」にはワタも添えられているのがいいですね!

 生ビールを飲み干したところで、飲みものを「燗酒(大)」(880円)に移行する。
 メニュー上には「燗酒」の銘柄は書かれていないんだけど、聞けば地元・八戸酒造の「陸奥男山」とのこと。

 八戸酒造の創業銘柄が「陸奥男山」で、1998年に立ち上げた新銘柄が、おなじみの「陸奥八仙」なんだそうな。

 ちびりちびりと飲んでるうちに、店内のお客さんも増えてきた。さすがは地元の人気店だ。
 午後8時まで2時間ほど楽しんで、「燗酒(大)」は二人で3本。お勘定は7,000円(ひとり当たり3,500円)でした。どうもごちそうさま。

 お店を出ようと小上がりを降りると、目の前のカウンター席で飲んでいるお客さんは、Facebookでこの店をご紹介いただいたBさんでした。
 Facebookへの投稿記事はよく拝見していたのですが、実際にお会いするのは初めて!
 おすすめいただいたとおりにこの店に来て、本当に良かったです。

 お店を出て、今度は飲み友達の宇ち中さんから、「八戸に行ったらぜひ!」とオススメいただいていた「洋酒喫茶プリンス」を目指します。
 この店は、れんさ街という、昭和20年代後半から続く飲食店街の中にあるらしい。しかも店の創業が1957年(昭和32年)というから、もうすぐ創業65年を迎える老舗だ。

 発見!ここだ!
 お店には無事にたどり着いたものの、その扉の外に「コロナ感染拡大防止のため、地元の方のみの予約営業です(洋酒喫茶プリンス店主)」という張り紙。
 う~む。これは遠慮せざるを得ないですねぇ。残念!
YouTube動画

  • Nambu Moguri - 「南部もぐり」

    「南部もぐり」

  • Nambu Moguri - 店内の様子

    店内の様子

  • Nambu Moguri - 「お通し」(550円)は、ひとりに2品ずつの小鉢

    「お通し」(550円)は、ひとりに2品ずつの小鉢

  • Nambu Moguri - 壁の大きなホワイトボードに書き出されたメニュー

    壁の大きなホワイトボードに書き出されたメニュー

  • Nambu Moguri - 「ソイ刺」(660円)

    「ソイ刺」(660円)

  • Nambu Moguri - 「イカ刺」(660円)

    「イカ刺」(660円)

  • Nambu Moguri - 「燗酒(大)」(880円)

    「燗酒(大)」(880円)

  • Nambu Moguri - 陸奥八仙おすすめ日本酒

    陸奥八仙おすすめ日本酒

  • Nambu Moguri - 「サバ焼」(660円)

    「サバ焼」(660円)

  • Nambu Moguri - 店の外観

    店の外観

  • Nambu Moguri - 店の外観

    店の外観

  • Nambu Moguri - 洋酒喫茶「プリンス」

    洋酒喫茶「プリンス」

2020/10방문1번째

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  • 요리・맛-
  • 서비스-
  • 분위기-
  • 가성비-
  • 술・음료-
JPY 4,000~JPY 4,9991명

ビルの2階の人気酒場

 八戸での二夜め。同行のKさんと共に、八戸での課題店、1967年(昭和42年)創業の老舗酒場「ばんや」を目指すものの、なんと閉まっているではありませんか!
 定休日は日曜・祝日らしいんだけど、今日は臨時休業なのかなぁ。つくづく縁がない……。

 「ばんや」が閉まっていたときのために、事前に検討しておいた第2候補が、すぐ近くのビルの2階にある居酒屋「南部もぐり」である。
 入口引き戸を開けると、すぐ目の前には7席ほどのカウンター席があり、その中の厨房にいる男性が大将だろうな。
 「二人です」と声をかけると、「奥へどうぞ」と迎えてくれた。
 この店も地元の人気店なんだそうで、予約なしで入れるかどうかちょっと心配していたんだけれど、スッと入ることができて、まずは良かった、

 入口から見て右手側が奥の間。通路の両側が小上がりの座敷席になっていて、我われは右手に2卓並んでいる4人用座卓のひとつに陣取った。
 まずは生ビールをもらって乾杯する。
 っくぅ~~っ。仕事終わりの、この1杯がうまいっ!

 追いかけるように出されたお通しは、ひとり当たり二つの小鉢。
 ひとつはメカブと長芋で、もうひとつは枝豆。
 メカブと長芋のほうには、黄色い食用菊も一緒に盛られている。
 青森の南部地方は「菊の里」とも呼ばれていて、食用菊の生産量は全国一なんだそうな。

 生ビールで喉を潤してから、おもむろにメニューを確認する。
 メニューは壁に掲げられたホワイトボードに手書きで書き出されている。
 刺身から始まって、煮物、焼き物、揚げ物などなど、その数ざっと64品。
 ここだけじゃなくて、カウンター席の側にも、きっと同じホワイトボードがあるはず。毎日、これらを書き出すのもひと苦労ですねぇ!

 迷うほどの品数の中から、まずはやっぱり刺身をいただく。
 「生クジラ刺」(700円)、「イカ刺」(600円)、「自家製しめさば」(600円)の3品である。
 「イカ刺」に肝(きも)が付いてるのもいいね!

 そして生ビールに続く飲みものは「燗酒(大)」(800円)である。
 メニュー上には、日本酒(冷酒)はずらりと並んでいるんだけど、燗酒はこの「燗酒(大)」と「燗酒(小)」(450円)の2種類しかない。

 徳利の後ろ側に「陸奥八仙」、「陸奥山海」、「陸奥遊山」なんて書かれているので、いずれにしても地元の八戸酒蔵の日本酒なんだろうな。

 Kさんも私も、つまみはあまり食べないほうなので、刺身だけで「燗酒(大)」をもう1本。
 さらに「ホタテ焼」(700円)をもらって、3本めとなる「燗酒(大)」をいただいた。

 最後は「磯雑炊」(600円)、「お茶漬(さけ・すじこ・たらこ・梅)」(400円)、「おにぎり(さけ・すじこ・たらこ・梅・みそ)」(200円)などが並ぶ、〆の炭水化物の中から、「お茶漬け(すじこ)」を注文した。

 お茶漬けに、ちょいとのってるこのスジコがいい味を出しますねぇ!
 この記事を書くのにあたって、改めてメニューを確認していて知ったんだけど、メニューの中には「せんべい汁」(600円)もあったんですね。次の機会には「せんべい汁」も食べてみよう!

 2時間ちょっと楽しんで、今夜のお勘定は二人で9千円(ひとり当たり4,500円)でした。どうもごちそうさま。

  • Nambu Moguri - 「南部もぐり」

    「南部もぐり」

  • Nambu Moguri - 生ビール

    生ビール

  • Nambu Moguri - お通しは、ひとり当たり二つの小鉢

    お通しは、ひとり当たり二つの小鉢

  • Nambu Moguri - 壁に掲げられたホワイトボードのメニュー

    壁に掲げられたホワイトボードのメニュー

  • Nambu Moguri - 「生クジラ刺」(700円)、「イカ刺」(600円)、「自家製しめさば」(600円)

    「生クジラ刺」(700円)、「イカ刺」(600円)、「自家製しめさば」(600円)

  • Nambu Moguri - 「燗酒(大)」(800円)

    「燗酒(大)」(800円)

  • Nambu Moguri - 八戸酒蔵の日本酒

    八戸酒蔵の日本酒

  • Nambu Moguri - 「ホタテ焼」(700円)

    「ホタテ焼」(700円)

  • Nambu Moguri - 「お茶漬け(すじこ)」」(400円)

    「お茶漬け(すじこ)」」(400円)

  • Nambu Moguri - 「お茶漬け(すじこ)」

    「お茶漬け(すじこ)」

레스토랑 정보

세부

점포명
Nambu Moguri
종류 이자카야
예약・문의하기

0178-72-3632

예약 가능 여부

예약 가능

주소

青森県八戸市六日町8 やま正ビル 2F

교통수단

혼하치노헤 역에서 849 미터

영업시간
    • 18:00 - 23:00
    • 18:00 - 23:00
    • 18:00 - 23:00
    • 18:00 - 23:00
    • 18:00 - 23:00
    • 18:00 - 23:00
    • 정기휴일

영업시간/휴무일은 변경될 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다.

가격대(리뷰 집계)
¥4,000~¥4,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

좌석 / 설비

개별룸

불가 (없음)

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가 (없음)

금연・흡연

전면 흡연 가능

2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며 최신 정보와 다를 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다.

주차장

불가 (없음)

공간 및 설비

카운터석,좌식 있음

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,일본 청주(사케)에 고집

요리

생선 음식을 고집함

특징 - 관련 정보

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