점포명 |
Ecchuan
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장르 | 소바 |
예약・문의하기 |
0178-34-2301 |
예약 가능 여부 | |
주소 |
青森県八戸市湊町大沢34-4 |
교통수단 |
무츠미나토 역에서 577 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
개별룸 |
불가 |
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금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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土曜日、八甲田の谷地温泉から送迎車で八戸駅まで送って頂きました。
八戸線で八戸から陸奥湊まで移動です。
1時間に約1本毎に運行しています。
2両編成のワンマン運転ですが、ほぼ満席でした。
この日は、八戸駅で八戸から久慈間を運行しているレストラン列車「TOHOKU EMOTION」出発を待っていました。
本日のランチは、陸奥湊にある「みなと食堂」です。
陸奥湊駅に11:48到着しお店に向かいました。
しかしお店についいた途端、スタッフから13:00過ぎの入店になる旨を伝えられました。
あいにく、陸奥湊発12:40の列車で八戸に戻らなければなりません。
地団駄を踏み、きびすを返すことにしました。
館鼻漁港近くにあるお蕎麦屋さんに急遽変更を余儀なくされました。
ほぼ満席で、人気の高さがうかがえます。
男性は、1Kgもある「げそ天二八ざる」や「えび天二八ざる」をめしあがっています。
お蕎麦のもりは、まさに旧約新約 創世記に登場した『バベルの塔』です。
【物語の内容】
元来、地球上の全て人々は、「同じ言語を話す、一つの民族」でした。
技術は進歩し塔を築き、人間は傲慢になりました。
神は、人間の高慢な企てを知り、心配し憤りました。
神は地上を混乱させるために、人間が使う言葉を通じないようにしました。
塔の建築は頓挫し、一つの集団だった人々は散り散りになった物語です。
完食できる自信がないので850円の「細麺げそ天ざるそば」を注文しました。
ゲソ天の盛りが凄まじく、噛む力も失せてきました。